新着ニュース一覧/23ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【書評】『羽田圭介、家を買う。』 己と向き合う姿勢に作家としての誠実さがにじむ
【書評】『羽田圭介、家を買う。』/羽田圭介・著/集英社/2200円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家)『スクラップ・アンド・ビルド』で芥川賞を受賞してから十年。同時受賞作『火花』の爆発的ヒットゆえ、…
2025.07.27 07:00
週刊ポスト

《EU国防委員らが警告》2027年はロシアと中国の同時侵攻が現実化する「最も危険な瞬間」、中国の台湾侵攻にロシアが呼応する可能性
欧州連合(EU)の防衛担当欧州委員のアンドリウス・クビリウス元リトアニア首相や北大西洋条約機構(NATO)の欧州同盟国司令官で米空軍のアレクサス・グリンケウィッチ中将は最近、相次いで、中国の台湾侵攻作戦…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン

《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
ウイスキーを飲み、白い粉を吸っていた男たちがしばらくすると“暴れ始めた”──ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュクさん(20)が、露メディア「Ostorozhno Media」の取材に明かしたのは、…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン

【動画】遠野なぎこさん死去「絶縁状態」の親族、訃報発表に踏み切った事情
自宅で亡くなっていたことがわかった女優でタレントの遠野なぎこさん。「絶縁状態」だとされていた親族はなぜ訃報を発表したのでしょうか。 遠野さん本人は「親族とは絶縁した」と話しており、交流はなかったそ…
2025.07.27 07:00
NEWSポストセブン

【動画】大物タレントA ハラスメント行為、キー局が水面化で調査
中居正広さんや国分太一さんの騒動で対応を迫られているテレビ局。現在、ある大物タレントA氏について水面下で調査が行われていることがわかりました。 実際に調査を受けたというキー局の中堅局員によりますと…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン

【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
「意図はわかりませんが……。少なくとも私の大学の友人で“偽造証書”を作ったとする人は確認できませんでした」(田久保市長)──伊東市長の田久保真紀氏が、実際は東洋大学を除籍になっていたものの、市の広報紙『広…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン

《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
「間違いありません」「やっていません」──前代未聞の“薬物性接待パーティー”を主催した男は、“2つの罪”に相反する受け答えをしてみせた。 ホテルで覚醒剤やコカインを所持したとして、覚醒剤取締法違…
2025.07.26 11:00
NEWSポストセブン

韓国で「背が伸びる注射」としての成長ホルモン剤使用に再警告、誤用や不正広告に注意喚起、韓国食品医薬品安全処(MFDS)が2025年7月に再度発信
「背が伸びる注射」などとして成長ホルモン製剤が安易に使われている実態に対して、韓国で再び警告が発信された。 韓国食品医薬品安全処(MFDS)は2025年7月21日、成長ホルモン製剤の誤用を防ぐための注意喚起を…
2025.07.26 11:00
その他

《フリー5年目の元国民的美少女・福田沙紀の現在》“監督オファー”が続々 新たな才能が開花も「いつ続けられなくなるかわからない、という危機感」を忘れず前へ
2020年に16年間所属した大手事務所から独立してフリーになり、昨年は配信アプリ・BUMPのドラマ『大人に恋はムズカシイ』で監督デビューした女優の福田沙紀さん(34)。ドラマや映画で主役を演じてきた福田さんが…
2025.07.26 10:59
NEWSポストセブン

《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
2004年、「第10回国民的美少女コンテスト演技部門賞」を受賞し、華々しく芸能界入りした福田沙紀さん(34)。2004年のTBS『3年B組金八先生』で女優デビューし、ドラマ『ライフ』(フジテレビ系)や『メイド刑事』…
2025.07.26 10:58
NEWSポストセブン

現役最多勝調教師・国枝栄氏が振り返る「初のGI勝利」につながった“最大の強運” 「ホテルのトイレでノーザンファーム社長と偶然隣り合わせになった」
1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.07.26 07:00
週刊ポスト

イクイノックスの登場で日本のサイアーラインは新しい時代に 来年のクラブ募集馬は逸材だらけだ
セレクトセールの現場に居合わせると、世の中の懸念などどこ吹く風に思える。競馬ライターの東田和美氏が考察した。 * * * 2日間の落札額合計が史上初めて300億円を超えようが、平均落札額が7000万円を超…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン

《高校野球で発生する悪質ヤジ問題》酒を飲んで「かませー」「殺せ」と声を上げる客 審判がSNSで写真さらされ誹謗中傷を受ける被害も
昨年、プロ野球の阪神タイガース公式SNSが、一部のファンによる「ヤジ」に注意をよびかける動画を公開して話題になった。相手球団に「くたばれ」などと叫ぶヤジがお馴染みだが、相手を貶めるような言葉を投げつけ…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン

【動画】参政党・さや氏 結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
既婚者であることがわかった参政党のさや氏。夫である音楽家の塩入俊哉氏はさや氏の歌手活動をプロデュースしていました。 さや氏の歌手活動を長年応援しているファンによりますと、塩入氏はさや氏のCDデビュー…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン

《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
中国の芸能界に激震が走っている──。歌手や俳優として活動しており、当時16歳の少女を殺害した疑いにかけられていた張芸洋(チャン・イーヤン、34)被告の死刑が執行されたことが判明したと、中国含むアジア圏の…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン

《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン

「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト

「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン

「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン

《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン

【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト

〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン

中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン

自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト

《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン

《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン