新着ニュース一覧/7102ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
「延命治療はやめて」と高齢者願うも病院では「地獄の検査」
【書評】『後悔しない最期の時の迎え方』(井尾和雄著/現代書林/1470円)【評者】嵐山光三郎(作家) * * * 超高齢化社会では「どうやって死ぬか」が深刻な課題となる。多くの高齢者が「延命治療はやめてほ…
2011.06.16 16:00
週刊ポスト
草食系男子の見分け方 薬指より人差し指が長い男性は草食系
少子化の一因ともいわれる「草食系男子」。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でお馴染みの、脳科学者・澤口俊之さんが、脳科学的観点から「草食系男子」の見分け方を伝授する。* * * 通常、男性は「肉食系…
2011.06.16 16:00
女性セブン
てんかん患者は100万人 60~70%は薬で発作コントロール可
てんかんは、脳の神経細胞の一時的な異常な電気活動により、全身痙攣や一時的な意識消失などの発作を起こす病気だ。原因や発症年齢はさまざまで、脳の形成異常や頭部外傷、脳梗塞、あるいは脳卒中などにより、乳…
2011.06.16 16:00
週刊ポスト
神奈川県知事黒岩氏 灘校の名物教師からの言葉に涙した過去
黒岩祐治氏は1954年、神戸市出身。灘校、早稲田大学政経学部を経て、フジテレビ入社。報道局解説委員、『報道2001』キャスタ―を歴任し、今年4月より神奈川県知事に転身した。灘校の「銀の匙教室」昭和49年卒業組…
2011.06.16 16:00
週刊ポスト
地味だった前田敦子 授業中は下向き先生に指されるのを回避
6月9日に開票された第3回AKB48選抜総選挙で1位に返り咲いた前田敦子(19)。千葉・市川市出身の前田は幼いころ、人前に立つのが苦手な内気な女の子だった。小中学校の同級生はこう話す。「地味で目立たない子でした…
2011.06.16 16:00
女性セブン
汗腺からの被曝に注意「真夏でも長袖を着るべし」と専門家
一向に事態収束の気配を見せていない福島第一原発の事故。昨年より20日も梅雨入りが早い地域もあったなど、今年は梅雨が長くなりそうだが、雨に濡れたら被曝は大丈夫なのか、さらにこれから夏へ向けて、肌の露出は…
2011.06.16 16:00
女性セブン
K-POP分裂騒動でKARAは元サヤ 東方神起、JYJはどうなる?
1月にメンバー3人が所属事務所との専属契約解除の申し出をしたが、分裂の危機を乗り越え、3か月後に円満解決したKARA。韓流作家、ジャーナリストの木越優さんはこう説明する。「契約の管理や経理がずさんだったり…
2011.06.16 16:00
女性セブン
飯島直子 スーツ姿の男性と朝までカラオケ&手つなぎ目撃
2005年8月に新宿・歌舞伎町のカリスマホスト・Only優(30)との交際が発覚していた飯島直子(43)。その後、Only優はホストを辞め、デザインの専門学校に通っていたが、その彼とはすでに破局していた。飯島のこんな…
2011.06.16 07:00
女性セブン
小出恵介&水川あさみ 箱根の恋愛パワスポでラブラブデート
はるか昔、室町時代から縁結び、恋愛成就の神様として有名だったという箱根神社。芦ノ湖のほとりに立ち、境内には厳かな空気が漂う。そんな場所を小出恵介(27)と水川あさみ(27)が訪れたのは、6月上旬のことだっ…
2011.06.16 07:00
女性セブン
キャサリン妃の不妊症報道 リークしたのはカミラ夫人説
<WILL & KATE'S BABY HEARTBREAK(ウイリアム王子とキャサリン妃が子供を持つ夢は破れた)>こんな衝撃的な見出しが躍ったのは、米国の週刊誌『In Touch』(5月30日号)。記事は、4月末に英国民の祝福を受けて…
2011.06.16 07:00
女性セブン
瀬戸内寂聴氏「辛くても絶望しないで、自殺だけはしないで」
6月5日――作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが名誉住職を務める岩手県二戸市の天台寺で、恒例の青空説法が行なわれた。境内には全国各地から大勢の参拝客が集まり、寂聴さんの話に聞き入った。 * * * 不思議なも…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト
未婚出産の娘とその子(孫)への遺産 娘と孫の対立に注意
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「未婚で出産した娘とその子に、早めに財産相続をしておきたい」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 娘が未婚のまま子供を出産しました。その子供は父親の顔…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 原発避難者の帰宅認めぬと毎月1兆円の賠償金発生
政府はメルトダウン、海水注入ほかの原発対応に追われている。だが、そうしたことより、現在の最優先課題は別にある、と大前研一氏は指摘する。 * * * 先の内閣不信任決議案騒動、そしてその"前哨戦"とな…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト
夏場の暑さ対策 冷やすべきは首、限定販売機能性素材が登場
普段でも夏の暑さを快適に乗り切るのはなかなか大変だが、節電からエアコンの設定温度を上げたり、クーラーをやめて扇風機に切り替えるなど、"熱い夏"がやって来るのは気が重い。 アパレルメーカー各社からも、…
2011.06.16 07:00
NEWSポストセブン
米国では「努力しないと一生マクドナルド店員」は差別でない
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.06.16 07:00
週刊ポスト
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