スポーツ一覧/472ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

早実清宮 全国予選まであと2回の練習試合スケジュール
早実清宮 全国予選まであと2回の練習試合スケジュール
 驚異的なペースでホームランを量産する早稲田実業のスラッガー・清宮幸太郎選手(2年)。高校通算100本も夢ではない勢いだ。いま、彼の活躍を間近に見たいファンたちが早実の練習試合に殺到している。 早実は各…
2016.06.20 07:00
週刊ポスト
日ハム・田中二軍監督 「最低限の礼儀は身につけさせたい」
日ハム・田中二軍監督 「最低限の礼儀は身につけさせたい」
 プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 巨人…
2016.06.19 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 昔と比べ新馬戦は「早く、面白く」なった
角居勝彦調教師 昔と比べ新馬戦は「早く、面白く」なった
 今年も2歳新馬戦が始まった。この時期にデビューできるのは、仕上がりも早く、調教も順調にいった馬ばかりだ。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い…
2016.06.19 07:00
週刊ポスト
大谷翔平流出危機に「今さら米で成功しても新鮮味ない」の声
大谷翔平流出危機に「今さら米で成功しても新鮮味ない」の声
 いよいよ北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平のメジャー移籍が現実味を帯びてきた。投げて良し、打って良しの大谷が世界最高峰のメジャーで活躍すれば、大谷ファンならずとも嬉しいものだが、日本プロ野球界の…
2016.06.18 16:00
週刊ポスト
オリ・田口二軍監督 一軍低迷に「負け慣れてしまっている」
オリ・田口二軍監督 一軍低迷に「負け慣れてしまっている」
 プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 現役…
2016.06.18 07:00
週刊ポスト
大谷翔平二刀流にメジャー監督が太鼓判「やらせてみたい」
大谷翔平二刀流にメジャー監督が太鼓判「やらせてみたい」
 マウンドに立てば163kmを投げ込み、打席に立てば安打を量産。そして本塁打も放つ長打力。そんな選手はメジャーリーグにもいない。高校時代からメジャー挑戦を公言してきた「ショウヘイ・オオタニ(大谷翔平)」の…
2016.06.17 11:00
週刊ポスト
中日・小笠原道大二軍監督「勝負に勝てる若手を育てたい」
中日・小笠原道大二軍監督「勝負に勝てる若手を育てたい」
 プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 中日…
2016.06.17 07:00
週刊ポスト
青木功・73歳 「会長だけどエイジシュートも狙いたい」
青木功・73歳 「会長だけどエイジシュートも狙いたい」
「10球も打ったら疲れたよ(笑い)」──右に曲がっていくスライスボールを目で追いながら苦笑いするのは、今年3月に日本ゴルフツアー機構(JGTO)の第4代会長に就任した青木功(73)。日本のメジャー大会のひとつ、J…
2016.06.17 07:00
週刊ポスト
アリ対A.猪木 バンテージに石膏や裏ルールなど噂の真相
アリ対A.猪木 バンテージに石膏や裏ルールなど噂の真相
 ボクシング界最大のスーパースターの死に、日本人が思い出すのはやはりあの一戦だろう。1976年6月26日、モハメッド・アリ対アントニオ猪木。現役の世界ヘビー級王者と日本人最強のレスラーの異種格闘技戦対決に、…
2016.06.16 11:00
週刊ポスト
巨人・斎藤雅樹二軍監督 岡本、橋本らの育成法を語る
巨人・斎藤雅樹二軍監督 岡本、橋本らの育成法を語る
 プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 巨人…
2016.06.16 07:00
週刊ポスト
カズ&りさ子、松坂&柴田倫世他 「選手アモーレ妻」の明暗
カズ&りさ子、松坂&柴田倫世他 「選手アモーレ妻」の明暗
 勝負の世界で生きるトップアスリートにとって、家に帰ったときだけが心身ともに安らぐ唯一の時間となる。その大事な時間を支えるのが妻だ。妻のサポートの良し悪しがアスリートの成績に大きな影響を与えることは…
2016.06.15 16:00
週刊ポスト
浅田真央 イケメン好きでチャン・グンソクの顔がタイプ?
浅田真央 イケメン好きでチャン・グンソクの顔がタイプ?
 天は二物を与えないということか。フィギュアスケート選手の浅田真央(25)が6月5日、『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)に姉でタレントの浅田舞(27)とともに出演した際に、姉の恋愛に“ダメ…
2016.06.15 16:00
週刊ポスト
アリ対A.猪木 リアルファイト異種格闘技戦実現の経緯
アリ対A.猪木 リアルファイト異種格闘技戦実現の経緯
 1976年6月26日、現役世界ヘビー級王者のボクサー、モハメッド・アリ対プロレスラー、アントニオ猪木の対決に日本中が熱狂した。来日直前、「エキジビションファイトを行う」と語っていたアリが、なぜリアルファイ…
2016.06.15 11:00
週刊ポスト
大谷翔平MLB流出阻止に江本氏「国民栄誉賞か人間国宝に」
大谷翔平MLB流出阻止に江本氏「国民栄誉賞か人間国宝に」
 投げては163km、打っては17試合連続安打──まるで漫画の主人公のような活躍ぶりで、いよいよ北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平のメジャー移籍が現実味を帯びてきた。彼が世界最高峰のメジャーで戦う姿は見てみ…
2016.06.15 07:00
週刊ポスト
阪神・掛布二軍監督 「金本監督とは常に連絡を取っている」
阪神・掛布二軍監督 「金本監督とは常に連絡を取っている」
 プロ野球は勝つことが最終目標。しかし少し事情が異なる組織がある。それが二軍だ。一軍選手の調整、故障者のリハビリに、若手の育成。これを成績と両立させる。その難題に今、往年の名選手が挑んでいる。 兵庫…
2016.06.15 07:00
週刊ポスト

トピックス

田中容疑者の“薬物性接待”に参加したと証言する元キャバクラ嬢でOLの女性Aさん
《27歳OLが告白》「ラリってるジジイの相手」「女性を切らすと大変なんだ…」レーサム創業者“薬漬け性接待”の参加者が明かした「高額報酬」と「異臭漂うホテル内」
週刊ポスト
明るいご学友に囲まれているという悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さまのご学友が心配する授業中の“下ネタ披露” 「俺、ヒサと一緒に授業受けてる時、普通に言っちゃってさぁ」と盛り上がり
週刊ポスト
「大宮おじ」「先生」こと飯田光仁容疑者(32)の素顔とは──(本人SNS)
〈今日は〇〇にゃんとキスしようかな〉32歳無職が逮捕 “大宮界隈”で少女への性的暴行疑い「大宮おじ」こと飯田光仁容疑者の“危険すぎる素顔”
NEWSポストセブン
TUBEのボーカル・前田亘輝(時事通信フォト)
TUBE、6月1日ハワイでの40周年ライブがビザおりず開催危機…全額返金となると「信じられないほどの大損害」と関係者
NEWSポストセブン
インド出身のYouTuberジョティ・マルホトラがスパイ容疑で逮捕された(Facebookより)
スパイ容疑で逮捕の“インド人女スパイYouTuber”の正体「2年前にパキスタン諜報員と接触」「(犯行を)後悔はしていない」《緊張続くインド・パキスタン紛争》
NEWSポストセブン
ラウンドワンスタジアム千日前店で迷惑行為が発覚した(公式SNS、グラスの写真はイメージです/Xより)
「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
小室眞子さん第一子出産で浮上する、9月の悠仁さま「成年式」での里帰り 注目されるのは「高円宮家の三女・守谷絢子さんとの違い」
週刊ポスト
田中圭の“悪癖”に6年前から警告を発していた北川景子(時事通信フォト)
《永野芽郁との不倫報道で大打撃》北川景子が発していた田中圭への“警告メッセージ”、田中は「ガチのダメ出しじゃん」
週刊ポスト
夏の甲子園出場に向けて危機感を表明した大阪桐蔭・西谷浩一監督(産経ビジュアル)
大阪桐蔭「12年ぶりコールド負け」は“一強時代の終焉”か 西谷浩一監督が明かした「まだまだ力が足りない」という危機感 飛ばないバットへの対応の遅れ、スカウティングの不調も
NEWSポストセブン
TBS系連続ドラマ『キャスター』で共演していた2人(右・番組HPより)
《永野芽郁の二股疑惑報道》“嘘つかないで…”キム・ムジュンの意味深投稿に添付されていた一枚のワケあり写真「彼女の大好きなアニメキャラ」とファン指摘
NEWSポストセブン
逮捕された不動産投資会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛容疑者
《無理やり口に…》レーサム元会長が開いた“薬物性接待パーティー”の中身、参加した国立女子大生への報酬は破格の「1日300万円」【違法薬物事件で逮捕】
週刊ポスト
2日間連続で同じブランドのイヤリングをお召しに(2025年5月20日・21日、撮影/JMPA)
《“完売”の人気ぶり》佳子さまが2日連続で着用された「5000円以下」美濃焼イヤリング  “眞子さんのセットアップ”と色を合わせる絶妙コーデも
NEWSポストセブン