新着ニュース一覧/2ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

現在29歳(撮影/水田修 )
《ウエスト58センチ、太もも59センチ》上原わかな、オーディションで偶然気づいた“大食いの才能”「2キロのカレーをぺろっと…」「麺料理を4.2キロ」
「ウエストより太もものほうが太い」という驚異のムチムチ体型で知られるタレントでプロレスラーの上原わかな(29)。彼女は『有吉ゼミ』(日本テレビ系)などの大食い企画でお茶の間でも親しまれている。 キロ単…
2025.12.29 06:58
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
 ウエスト58センチ、太もも59センチ──。なんとウエストより太もものほうが太いという驚異のムチムチ体型で注目を集めるタレントでプロレスラーの上原わかな(29)。しかもタレントとしては、各局の大食い企画で活…
2025.12.29 06:57
NEWSポストセブン
【動画】冷凍庫に赤ちゃんの遺体を遺棄 女性容疑者(22)半年以上も犯行がバレなかったわけ
【動画】冷凍庫に赤ちゃんの遺体を遺棄 女性容疑者(22)半年以上も犯行がバレなかったわけ
 東京・錦糸町の派遣型風俗店の待機所で冷凍庫から女の子の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、女性容疑者の犯行はなぜ半年以上も発覚しなかったのでしょうか。 店舗の関係者によりますと、仕事中にコートを羽織…
2025.12.28 16:00
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
神戸ストーカー刺殺“金髪メッシュ男” 谷本将志被告が起訴、「娘がいない日常に慣れることはありません」被害者の両親が明かした“癒えぬ悲しみ”
 ことし8月、神戸市内のマンションで会社員・片山恵さん(当時24)を殺害した容疑などで、同月22日に逮捕された谷本将志被告(36)。神戸地検は今月8日まで、約3か月にわたって鑑定留置を行い、被告に刑事責任能力…
2025.12.28 16:00
NEWSポストセブン
3児の母となった加藤あい(43)
3児の母となった加藤あいが語る「母親として強くなってきた」 楽観的に子育てを楽しむ姿勢と「好奇心を大切にしてほしい」の思い
 2000年前後に「CM女王」となり、数々のドラマや映画に出演した女優・加藤あい(43)。現在は3児の母となり、昨年に約8年ぶりに芸能活動に本格復帰。女性ファッション・美容雑誌のモデルを主軸に仕事を続ける。母…
2025.12.28 16:00
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
 2025年12月19日、大麻を自宅で所持したとして、麻薬取締法違反(単独所持)の罪に問われた俳優・清水尋也(26)に対し、東京地裁は拘禁刑1年執行猶予3年の有罪判決を下した。全国紙社会部記者が語る。「公判で検…
2025.12.28 16:00
NEWSポストセブン
中学生記者の川中だいじが岩屋毅氏と対談
《国旗損壊罪》「バツを書いた日の丸を“国旗冒涜”と罪に問うのは不適切」前外相・岩屋毅氏が15歳中学生記者に明かした“表現の自由”のボーダーライン
 大阪府に住む中学3年生の川中だいじさん(15)は自他ともに認める"政治マニア"だ。小3で選挙や政治に興味を持ち、中1のとき「日本中学生新聞」を創刊。現在はSNSでの発信に加え、石破前首相や岸田元首相を直撃す…
2025.12.28 15:59
NEWSポストセブン
「正しい保守のあり方」「政権の右傾化への憂慮」などについて語った前外相。岩屋毅氏
「高市首相は中国の誤解を解くために説明すべき」「右傾化すれば政権を問わずアラートを出す」前外相・岩屋毅氏がピシャリ《“存立危機事態”発言を中学生記者が直撃》
 高市政権の発足から2か月。首相の「存立危機事態」発言は、日中関係にも大きな影響を及ぼしている。 中学生記者・川中だいじさん(15)は衆院議員・岩屋毅氏にこの話題を投げかけた。前外相は日中関係を揺るがし…
2025.12.28 15:58
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
 2025年12月26日、東京都板橋区の区立美術館で開催中の「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と長男・悠仁さま、次女・佳子さま。展覧会では、戦時中や終戦直後の子どもたちを描いた絵画など、…
2025.12.28 13:30
NEWSポストセブン
国内外から注目を集めている高市早苗氏(時事通信フォト)
《高市首相の台湾有事答弁の影響は?》在日中国人の観光事業者は本当に苦境にあるのか 欧米人相手に白タクを無届けハイヤーに衣替えするなど実は堅調な人たちも
 2025年に日本を訪れた外国人旅行者数が3900万人を突破し、過去最多だった昨年を上回った一方で、日中関係の冷え込みが観光業に影を落としているのではないかと危ぶまれている。もっぱら訪日中国人向けにビジネス…
2025.12.28 13:30
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
 暴力団業界にとって2025年は大きな動きのあった一年だっただろう。 4月、六代目山口組が神戸山口組、絆會、池田組らとの10年にわたる分裂抗争に一方的に終結宣言をした。その後、六代目山口組は急速に人事を進め…
2025.12.28 11:00
NEWSポストセブン
『ソウル・サーチン 「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝』(新里堅進、藤井誠二・著 安東嵩史・編)
【書評】武田砂鉄氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊」”『ソウル・サーチン』 歴史の捏造を試みる政治家が放置され続ける
 2026年は60年に一度の丙午。「火のエネルギーが躍動し、飛躍が期待できる年」とも言われるが……。高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生…
2025.12.28 11:00
週刊ポスト
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
 女優・水野美紀(51)が、主演映画『グラスドラゴン』でハリウッドに進出する。  同作は、キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)など、多数のアクション映画で存在感を発揮しているベテ…
2025.12.28 11:00
NEWSポストセブン
木瀬親方
木瀬親方が弟子の暴力問題の「2階級降格」で理事選への出馬が絶望的に 出羽海一門は候補者調整遅れていたが、元大関・栃東の玉ノ井親方が理事の有力候補に
 1月11日に大相撲初場所が初日を迎えるが、場所後には日本相撲協会の2年に一度の理事選挙がある。そうしたなか、新理事候補に影響するとみられる暴力問題が発覚した。12月25日、日本相撲協会は臨時理事会を開き、…
2025.12.28 11:00
NEWSポストセブン
ソープランド「エンペラー」の経営者・Aさんが怒りの告発
「キスしてとせがまれ…」和歌山県警元幹部の“ソープ無料タカり”、接客した女性従業員が証言「『俺は社長の知り合いなんや』と威張られた」“依願退職”の幕引きは適切だったのか
 和歌山県警の元幹部男性・X氏が、和歌山市内にある老舗ソープランド「エンペラー」を何度も無料で利用していた——そんな衝撃の内容を「週刊文春」が報じたのは、今年9月のことだった。「エンペラー」の元経営者・A…
2025.12.28 10:59
NEWSポストセブン

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タレントでプロレスラーの上原わかな
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「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
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《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
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