新着ニュース一覧/2ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
 同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)。その第3回公判が12月10日、大阪地方裁判所で開かれた。 起訴状によると、佐…
2025.12.30 10:59
NEWSポストセブン
初公判では3件の事件について、検察が立証予定の事実を提示した
「切断した指の一部をフライパンで焼いて食べていた」「乳首は飼い犬に…」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の被害男性が法廷で訴えた“耳を疑う犯行” 検察官は「どういう世界の話なんですか」
 同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)が傷害の罪で逮捕、起訴されていた。その第3回公判が12月10日、大阪地方裁判所で開かれた。 起訴状による…
2025.12.30 10:58
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
 同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、傷害の罪で逮捕、起訴された佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)。その第3回公判が12月10日、大阪地方裁判所で開かれた。 起訴状によると、佐…
2025.12.30 10:57
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
 2025年12月、米国でジェフリー・エプスタイン元被告(故人)に関する関連資料、いわゆる「エプスタイン・ファイル」の一部が司法省によって公開され、大きな議論を呼び起こしている。その中には、女性の身体に英…
2025.12.30 09:00
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
「(俳優に)戻るんだったらやるし、戻らないんだったら終わりじゃないですか。それだけなんで…」──服役を終えて、当時仮釈放中だった俳優の新井浩文(46)は、NEWSポストセブンの取材にそう語っていた。直撃から1…
2025.12.30 08:45
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
「一般人なのに、なりすましされました。これ以外のアカウントは偽物なので、フォローしたりしないでください」。最近、芸能人でもインフルエンサーでもない一般人が、InstagramやFacebook等のSNSでなりすましをさ…
2025.12.30 07:00
NEWSポストセブン
大和龍門氏が語る、「TOKIO」のリーダー・城島茂の眼差しとは
「城島さんの目が死んじまっている…」TOKIOの崩壊に「ふざけんじゃねえよって」『ガチンコ!』大和龍門氏が語る“リーダーの眼差し”
「久しぶりに『鉄腕DASH』を観たら途中で城島さんが出てきて、もうあれは目がもう死んじまってたね」──1994年から31年間、アイドルグループ「TOKIO」のリーダーを務めた城島茂(55)。「TOKIO」としてNHK紅白歌合戦…
2025.12.30 06:58
NEWSポストセブン
バラエティー番組『ガチンコ!』で、山口達也さんと共演経験のある道家・大和龍門氏
「酒のせいにして飯を食ってるのが俺は気に入らない」山口達也元メンバー、講演会で年収7000万円報道に『ガチンコ!』共演者が喝破
 2025年に解散した「TOKIO」。山口達也さん(53)は2018年5月にグループを脱退した。5人組だった「TOKIO」が揺らぎ始めたのは、この山口さんの離脱からだったのかもしれない。【全3回の第2回。第1回から読む】 当…
2025.12.30 06:57
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
「国分さん、なにすがってんだ。あなたは日テレに捨てられたんだよ」──かつて「TOKIO」が司会をつとめたバラエティー番組『ガチンコ!』(TBS系)で、当時20代のメンバーらと苦楽をともにした武道家・大和龍門氏(6…
2025.12.30 06:56
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
 2025年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(28)。2020年の入社後、多くの人気番組を担当したが、2023年7月に体調不良を理由に休業を発表。退社後に、SNSでPTSD(心的外傷後ストレス障害)で…
2025.12.29 16:00
NEWSポストセブン
【動画】米倉涼子 “違法薬物ガサ入れ”報道 クリスマスイブに FC投稿を更新
【動画】米倉涼子 “違法薬物ガサ入れ”報道 クリスマスイブに FC投稿を更新
 女優の米倉涼子さんが麻薬取締法違反容疑でのガサ入れ報道後、クリスマスイブにファンクラブ会員向けのInstagramを更新していたことがわかりました。 スポーツ誌記者によりますと、ファンクラブのInstagramは長…
2025.12.29 16:00
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「衝動買いに旅行三昧、何してんのやろう」大谷翔平に次ぐドラフト2位入団の森本龍弥さんが現役引退後に過ごした「ニート生活」…地元のメーカー営業で助けられた「翔平トーク」
 いまや「世界一の野球選手」となったドジャース・大谷翔平(31)。2012年のドラフト1位で日本ハムに指名されたのがキャリアの始まりだったが、その「次」、ドラフト2位で指名されたのが内野手の森本龍弥さん(31…
2025.12.29 15:59
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
「最初は、翔平をライバル視していたんです。同じ高卒で、僕も2位やし、絶対負けへんぞと。でも、合同自主トレでバッティングを見た瞬間、『あ、無理や』って思いました。全然次元がちゃうわって」 穏やかな表情で…
2025.12.29 15:58
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
 2025年は、愛子さまの存在感が一層高まった1年となった。日本赤十字社で社会人としての経験を積む一方、成年皇族としての公務にも真摯に取り組んだ。戦後80年の節目には、両陛下とともに長崎、沖縄、東京都慰霊堂…
2025.12.29 11:00
NEWSポストセブン
『群衆心理』(ギュスターヴ・ル・ボン・著 櫻井成夫・訳)
【書評】辻田真佐憲氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”ギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』 古典の違和感にこそ未来を読み解くヒントが隠れている
 解決すべき数多の問題に直面した2025年を経て、迎える2026年。高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・…
2025.12.29 11:00
週刊ポスト

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《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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