新着ニュース一覧/4ページ
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「キスしてとせがまれ…」和歌山県警元幹部の“ソープ無料タカり”、接客した女性従業員が証言「『俺は社長の知り合いなんや』と威張られた」“依願退職”の幕引きは適切だったのか
和歌山県警の元幹部男性・X氏が、和歌山市内にある老舗ソープランド「エンペラー」を何度も無料で利用していた——そんな衝撃の内容を「週刊文春」が報じたのは、今年9月のことだった。「エンペラー」の元経営者・A…
2025.12.28 10:59
NEWSポストセブン
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
風俗スカウトグループの取り締まりが厳しく行なわれるなか、捜査を行なう警察との癒着が社会問題になっている。11月には、国内最大のスカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏洩したとして警視庁暴力団対策…
2025.12.28 10:58
NEWSポストセブン
《中高生が闇バイトに加担するケースが増加》高校生の3割強がSNSでアルバイト決定 「段ボールを運ぶだけ」は注意…闇バイトに巻き込まれないためのポイント5つ
2025年9月、京都府警伏見署は麻薬取締法違反で男子中学生(15歳)と男子高校生(16歳)ら4人が逮捕した。中高生らは、SNSを通じて大麻密売の闇バイトに加担していたとみられている。このように、未成年がSNSを通…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
2025年の夏の甲子園、春夏合わせて甲子園53回出場の名門・広陵高校が前代未聞の大会中の出場辞退に追い込まれた。引き金となったのは寮内で上級生による下級生への暴力事件がSNSで拡散されたこと。ノンフィクショ…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《本当に許せません》維新議員の”国保逃れ”疑惑で「日本維新の会」に広がる怒りの声「身を切る改革って自分たちの身じゃなかったってこと」
「自己紹介乙」というネットスラングがある。もともと、最初の挨拶としての自己紹介に対し、乙(お疲れさま)とねぎらう意味だった。最近では、何かを責めたり糾弾したりする人の言葉が、そのまま自分のことを指し…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)のヒロイン・松野トキ役を務める高石あかり(23)を撮り下ろし&インタビュー。朝ドラのヒロインが子どもの頃からの夢だったといい、充実した日々を過ごしていると笑顔を見せる…
2025.12.28 07:00
週刊ポスト
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
「特に盛り上がりを見せたのは、お孫さんに触れた場面で…」──12月25日、伊藤蘭(70)のディナーショーは、クリスマス当日の夜にふさわしい輝きを放っていた。ホテルニューオータニのメインバンケット『鶴の間』で行…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
【新刊】希代の狂歌師・大田南畝の生涯を描く村木嵐氏『雀ちょっちょ』、堂々のシリーズ完結編となる宮島未奈氏『成瀬は都を駆け抜ける』など4冊
忙しない年末を終えて、ゆったりと過ごしたいお正月。そんな時間を豊かに過ごすためには読書でもいかがでしょうか? おすすめの新刊を紹介します。『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈/新潮社/1870円 主人公・…
2025.12.28 07:00
女性セブン
【書評】『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』激しいクーデターに遭遇し、間近で市民たちの“自由への渇望”を描いた貴重な記録(著者インタビュー)
【書評】『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』/西方ちひろ・著/ホーム社発行、集英社発売/1980円【評者】室橋裕和(ジャーナリスト) 12月28日から、ミャンマーでは総選挙が行われる。57の政党…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
2025年12月19日(現地時間、以下同)、少女売春あっせんの容疑で逮捕され、獄中死した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)の捜査資料「エプスタインファイル」の一部を、米司法省が公開した。これらは、1…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《浜松・ガールズバー店員2人刺殺》「『お父さん、すみません』と泣いて土下座して…」被害者・竹内朋香さんの夫が振り返る“両手ナイフ男”の凶行からの壮絶な半年間
「死んだら終わりなんだよ!」──男性が行き場のない怒りと悲しみをあらわにしてから、はや半年以上が経つ。この男性は7月、静岡県浜松市のガールズバーで刺殺事件に巻き込まれ亡くなった竹内朋香さん(当時27)の夫…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
【書評】澤田瞳子氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『90歳、男のひとり暮らし』 老いるとは結局、生きることそのものである
高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題など、2025年は解決すべき多くの問題と直面した1…
2025.12.27 16:00
週刊ポスト
《警視庁記者クラブの記者がカラオケボックスで乱痴気騒ぎ》個室内で「行為」に及ぶ人たちの実態 従業員の嘆き「珍しくない話」「注意に行くことになってるけど、仕事とはいえ嫌。逆ギレされることもある」
ダメだという暗黙の了解があるからこそ、やってみたくなるのだろうか。多目的トイレの多目的すぎる使い方が大きな話題を集めたことがあったが、最近、カラオケボックスで度を超した乱痴気騒ぎを行っていた記者た…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
「西国分寺から立川…2駅の移動に7時間半」11000kmを“一筆書き”した鉄旅タレント・伊藤桃が語る「過酷すぎるルート」と「撮り鉄」への本音
2022年、片道切符で日本列島11000キロを一筆書きで巡る通称「最長片道切符の旅」を達成し、令和第一号認定を受けた女性がいる。タレントの伊藤桃さんだ。 趣味の鉄道旅行を綴ったブログがきっかけで注目を集め、…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
【動画】宮崎麗果 1.5億円脱税 「架空の経費計上」疑惑を直撃
実業家の宮崎麗果さんが架空の経費を計上するなどし、国税庁から1億5000万円以上の脱税を指摘されたとして刑事告発されたことがわかりました。 国税庁関係者によりますと、約3、4年で6億円の所得隠しと2億円以…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
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