新着ニュース一覧/5ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
【新刊】希代の狂歌師・大田南畝の生涯を描く村木嵐氏『雀ちょっちょ』、堂々のシリーズ完結編となる宮島未奈氏『成瀬は都を駆け抜ける』など4冊
忙しない年末を終えて、ゆったりと過ごしたいお正月。そんな時間を豊かに過ごすためには読書でもいかがでしょうか? おすすめの新刊を紹介します。『成瀬は都を駆け抜ける』宮島未奈/新潮社/1870円 主人公・…
2025.12.28 07:00
女性セブン
【書評】『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』激しいクーデターに遭遇し、間近で市民たちの“自由への渇望”を描いた貴重な記録(著者インタビュー)
【書評】『ミャンマー、優しい市民はなぜ武器を手にしたのか』/西方ちひろ・著/ホーム社発行、集英社発売/1980円【評者】室橋裕和(ジャーナリスト) 12月28日から、ミャンマーでは総選挙が行われる。57の政党…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《本当に許せません》維新議員の”国保逃れ”疑惑で「日本維新の会」に広がる怒りの声「身を切る改革って自分たちの身じゃなかったってこと」
「自己紹介乙」というネットスラングがある。もともと、最初の挨拶としての自己紹介に対し、乙(お疲れさま)とねぎらう意味だった。最近では、何かを責めたり糾弾したりする人の言葉が、そのまま自分のことを指し…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)のヒロイン・松野トキ役を務める高石あかり(23)を撮り下ろし&インタビュー。朝ドラのヒロインが子どもの頃からの夢だったといい、充実した日々を過ごしていると笑顔を見せる…
2025.12.28 07:00
週刊ポスト
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
「特に盛り上がりを見せたのは、お孫さんに触れた場面で…」──12月25日、伊藤蘭(70)のディナーショーは、クリスマス当日の夜にふさわしい輝きを放っていた。ホテルニューオータニのメインバンケット『鶴の間』で行…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
2025年の夏の甲子園、春夏合わせて甲子園53回出場の名門・広陵高校が前代未聞の大会中の出場辞退に追い込まれた。引き金となったのは寮内で上級生による下級生への暴力事件がSNSで拡散されたこと。ノンフィクショ…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
2025年12月19日(現地時間、以下同)、少女売春あっせんの容疑で逮捕され、獄中死した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)の捜査資料「エプスタインファイル」の一部を、米司法省が公開した。これらは、1…
2025.12.28 07:00
NEWSポストセブン
【書評】澤田瞳子氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『90歳、男のひとり暮らし』 老いるとは結局、生きることそのものである
高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題など、2025年は解決すべき多くの問題と直面した1…
2025.12.27 16:00
週刊ポスト
《警視庁記者クラブの記者がカラオケボックスで乱痴気騒ぎ》個室内で「行為」に及ぶ人たちの実態 従業員の嘆き「珍しくない話」「注意に行くことになってるけど、仕事とはいえ嫌。逆ギレされることもある」
ダメだという暗黙の了解があるからこそ、やってみたくなるのだろうか。多目的トイレの多目的すぎる使い方が大きな話題を集めたことがあったが、最近、カラオケボックスで度を超した乱痴気騒ぎを行っていた記者た…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
「西国分寺から立川…2駅の移動に7時間半」11000kmを“一筆書き”した鉄旅タレント・伊藤桃が語る「過酷すぎるルート」と「撮り鉄」への本音
2022年、片道切符で日本列島11000キロを一筆書きで巡る通称「最長片道切符の旅」を達成し、令和第一号認定を受けた女性がいる。タレントの伊藤桃さんだ。 趣味の鉄道旅行を綴ったブログがきっかけで注目を集め、…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
《浜松・ガールズバー店員2人刺殺》「『お父さん、すみません』と泣いて土下座して…」被害者・竹内朋香さんの夫が振り返る“両手ナイフ男”の凶行からの壮絶な半年間
「死んだら終わりなんだよ!」──男性が行き場のない怒りと悲しみをあらわにしてから、はや半年以上が経つ。この男性は7月、静岡県浜松市のガールズバーで刺殺事件に巻き込まれ亡くなった竹内朋香さん(当時27)の夫…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
【動画】宮崎麗果 1.5億円脱税 「架空の経費計上」疑惑を直撃
実業家の宮崎麗果さんが架空の経費を計上するなどし、国税庁から1億5000万円以上の脱税を指摘されたとして刑事告発されたことがわかりました。 国税庁関係者によりますと、約3、4年で6億円の所得隠しと2億円以…
2025.12.27 16:00
NEWSポストセブン
《不敵な笑みでテロ組織のデモに参加》“環境少女グレタ・トゥンベリさん”の過激化が止まらずイギリスで逮捕「イスラエルに拿捕され、ギリシャに強制送還されたことも」
かつて純粋な眼差しで世界に向けて気候変動問題を訴えた無垢な少女──成人を迎え、路上に座り込む表情はどこか不敵な笑みを浮かべている。 スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(22)が、英政府が…
2025.12.27 11:00
NEWSポストセブン
《高田馬場・女性ライバー刺殺》「僕も殺されるんじゃないかと…」最上あいさんの元婚約者が死を乗り越え“山手線1周配信”…推し活で横行する「闇投げ銭」に警鐘
「愛里にお金にだらしない部分があったことは、僕も否定はできません。とはいえ、高野がやった殺人という行為についてはまったく認められません。司法が公正な判断を下すことを切に祈ります」──ことし3月11日、ライ…
2025.12.27 11:00
NEWSポストセブン
NHK党・立花孝志被告「相次ぐ刑事告訴」でもまだまだ“信奉者”がいるのはなぜ…? 「この世の闇を照らしてくれる」との声も
齋藤元彦・兵庫県知事のパワハラの疑いなどに関する告発文書問題に絡み、竹内英明・元県議(故人)に対する名誉毀損罪で起訴された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告。立花被告側が神戸地裁に保釈を請求…
2025.12.27 11:00
NEWSポストセブン
トピックス
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン