新着ニュース一覧/5ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

阪神・藤川球児監督と、ヘッドコーチに就任した和田豊・元監督(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督 和田豊・元監督が「18歳年上のヘッドコーチ」就任の思惑と不安 几帳面さ、忠実さに評価の声も「何かあった時に責任を取る身代わりでは」の指摘も
 11月6日、阪神は和田豊氏(一・二軍打撃巡回コーディネーター=63歳)のヘッドコーチ就任を発表した。藤川球児監督は自身より18歳年上の監督経験者をヘッドコーチに置く体制でリーグ連覇、日本一を目指すことにな…
2025.12.26 16:00
NEWSポストセブン
グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカル
【ニコラス・ケイジと共演も】「目標は二階堂ふみ、沢尻エリカ」グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカルの「すべてをさらけ出す覚悟」
 1970年代の芸能界において「女優は脱いで一人前」とさえ言われていた。2025年11月に12枚目のイメージDVDを発売したばかりの西本ヒカル(25歳)は、現在はグラドルとして活動しながら本格的に女優として活躍する日…
2025.12.26 16:00
週刊ポスト
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
 年の瀬を迎えた2025年。今年も野球界で最も注目を集めたのはドジャース・大谷翔平(31)だろう。チームは2年連続の世界一、自身も3年連続4度目のMVP受賞という快挙を果たしたのみならず、プライベートでも変化が…
2025.12.26 11:30
NEWSポストセブン
赤穂市民病院の医療事故に関する漫画を巡る訴訟で、モデルの医師を提訴し記者会見した漫画の作者の代理人弁護士(2025年3月11日、時事通信フォト)
漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医が継続している「民事訴訟」と「刑事事件」 
 2年前、インターネット上に突如アップされた漫画『脳外科医 竹田くん』には、架空の病院・赤池市民病院に着任した脳外科医の竹田くんが、立て続けに医療事故を起こしてゆくさまや、それを止めることができないば…
2025.12.26 11:16
NEWSポストセブン
赤穂市民病院が公式に「医療過誤」だと認めている手術は一件のみ(写真/イメージマート)
「階段に突き落とされた」「試験の邪魔をされた」 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医と上司の医師の間で繰り広げられた“泥沼告訴合戦”
 2年前、インターネット上に突如アップされた漫画『脳外科医 竹田くん』には、架空の病院・赤池市民病院に着任した脳外科医の竹田くんが、立て続けに医療事故を起こしてゆくさまや、それを止めることができないば…
2025.12.26 11:15
NEWSポストセブン
地雷系メイクの小原容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
“22歳地雷系メイクの嬢”、自ら生んだ乳児遺体を切断して頭部を店の冷蔵庫、胴体はごみ箱へ「そばに置いておきたかった」のはなぜか?《錦糸町・乳児遺棄事件》
 ネットに残っていた容疑者の風貌が、闇カワイイと言われる”地雷系メイク”の22歳だったことが注目されている。みずから手をかけた乳児の遺体を「そばに置いておきたかった」意図について、過去の事例などから臨床…
2025.12.26 11:00
NEWSポストセブン
『言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か』(川原繁人・著)
【書評】川添愛氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か』 未就学児がAIに触れる機会は今後増えていく
 高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題……。解決すべき数多の問題が山積みになっているこ…
2025.12.26 11:00
週刊ポスト
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体には文字が書き込まれて》10代少女らが被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、公開された新たな写真の数々「右手を胸に入れ込んで」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
 少女売春あっせんの容疑で2度にわたって逮捕され、獄中死した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)に関連する資料の一部が、米・連邦議会下院監視委員会の民主党委員らによって次々と明らかになっている…
2025.12.26 07:00
NEWSポストセブン
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
 大谷翔平の投げた6球目はマイク・トラウトの一振りには当たらず、キャッチャーミットへ。その瞬間、大谷は帽子を大きく投げ飛ばし、会場は歓喜に──ドラマチックな優勝を決めてから3年、2026年3月に野球世界一決定…
2025.12.26 07:00
女性セブン
「ON対決はやりたくない」の真意とは
〈追悼・長嶋茂雄さん〉「王・長嶋・金田の座談会」でミスターが語っていた“ON対決はやりたくない”の真意 「ワンちゃんとはやっぱり戦友なんです」
 2025年6月3日、長嶋茂雄さんが89歳で亡くなった。「週刊ポスト」でミスターは、20年以上にわたって続いた金田正一氏、王貞治氏との新春名物企画「名球会ONK座談会」で丁々発止のやり取りを繰り広げた。 2025年の…
2025.12.26 06:59
週刊ポスト
「名球会ONK座談会」の印象的なやりとりを振り返る
〈2025年追悼・長嶋茂雄さん 〉「ONK(王・長嶋・金田)座談会」を再録 日本中を明るく照らした“ミスターの言葉”、監督就任中も本音を隠さなかった「野球への熱い想い」
 2025年6月3日、長嶋茂雄さんが89歳で亡くなった。V9巨人の中心にいた現役時代、2度の監督時代、そしてユニフォームを脱いでからも、"ミスター"の姿と言葉は、日本中を明るく照らし続けた。『週刊ポスト』では、20…
2025.12.26 06:58
週刊ポスト
12月3日期間限定のスケートパークでオープニングセレモニーに登場した本田望結
《むっちりサンタ姿で登場》10キロ減量を報告した本田望結、ピッタリ衣装を着用した後にクリスマスディナーを“絶景レストラン”で堪能
「いつも通り、練習してきたことを出そう。そしていっぱい楽しもう!」──イベント開始直前、ちびっ子スケーターたちと輪になり明るく声をかけていたのは、女優でフィギュアスケーターの本田望結(21)だ。 12月3日…
2025.12.25 18:35
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん(時事通信フォト)
笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則” 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
 プロ通算113勝を挙げているジャンボこと尾崎将司さんがS状結腸がんのため12月23日に死去した。78歳だった。 ツアーから撤退後はジュニアゴルファーの育成に力を入れ、70歳を超えてから『ジャンボ尾崎ゴルフアカ…
2025.12.25 18:00
NEWSポストセブン
訃報が報じられた、“ジャンボ尾崎”こと尾崎将司さん
亡くなったジャンボ尾崎さんが生前語っていた“人生最後に見たい景色” 「オレのことはもういいんだよ…」
 プロ通算113勝を挙げているジャンボこと尾崎将司さんがS状結腸がんのため12月23日に死去した。78歳だった。 70歳を超えてから設立したNPO法人『ジャンボ・スポーツ・ソリューション』の活動のひとつとして、プロ…
2025.12.25 16:00
NEWSポストセブン
【動画】ABEMAアナ 瀧山あかね ”ぴったりニット”に絶賛の声
【動画】ABEMAアナ 瀧山あかね ”ぴったりニット”に絶賛の声
 ABEMAのアナウンサー瀧山あかねさんの"ぴったりニット姿"が、SNSで大きな注目を集めています。話題となったのは、瀧山さんが投稿したタイトなベージュニットの写真。体のラインを引き立てるコーディネートに、〈…
2025.12.25 16:00
NEWSポストセブン

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