新着ニュース一覧/3ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

親子4人死亡の3日後、”5人目の遺体”が別のマンションで発見された
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
 12月19日、西東京市の一軒家で意識不明の野村由佳さん(36)ら親子4人が見つかり、搬送先で亡くなった事件。警察は当初から、無理心中をはかったとして捜査を進めていたが、事件から3日後に急展開があった。 事…
2025.12.27 07:00
NEWSポストセブン
トランプ大統領もエスプタイン元被告との過去に親交があった1人(民主党より)
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
 12月19日(現地時間、以下同)、少女売春あっせんの容疑で逮捕され、獄中死した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)の捜査資料「エプスタインファイル」の一部を、米司法省が公開した。 これらは、11月1…
2025.12.27 07:00
NEWSポストセブン
「異物混入」問題のその後は…(時事通信フォト)
《ネズミ混入騒動》「すき家」の現役クルーが打ち明ける新たな“防止策”…冷蔵庫内にも監視カメラを設置に「なんだか疑われているような」
 1月下旬、大手牛丼チェーン「すき家」鳥取南吉方店のGoogleマップ上に〈味噌汁の中にねずみの死骸が混入していました〉とのクチコミが画像付きで投稿された。あまりに衝撃的な画像のため、生成AIなどを使った嫌が…
2025.12.27 07:00
NEWSポストセブン
グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカル
【ニコラス・ケイジと共演も】「目標は二階堂ふみ、沢尻エリカ」グラドルから本格派女優を目指す西本ヒカルの「すべてをさらけ出す覚悟」
 1970年代の芸能界において「女優は脱いで一人前」とさえ言われていた。2025年11月に12枚目のイメージDVDを発売したばかりの西本ヒカル(25歳)は、現在はグラドルとして活動しながら本格的に女優として活躍する日…
2025.12.26 16:00
週刊ポスト
阪神・藤川球児監督と、ヘッドコーチに就任した和田豊・元監督(時事通信フォト)
阪神・藤川球児監督 和田豊・元監督が「18歳年上のヘッドコーチ」就任の思惑と不安 几帳面さ、忠実さに評価の声も「何かあった時に責任を取る身代わりでは」の指摘も
 11月6日、阪神は和田豊氏(一・二軍打撃巡回コーディネーター=63歳)のヘッドコーチ就任を発表した。藤川球児監督は自身より18歳年上の監督経験者をヘッドコーチに置く体制でリーグ連覇、日本一を目指すことにな…
2025.12.26 16:00
NEWSポストセブン
元交際相手の白井秀征容疑者(本人SNS)のストーカーに悩まされていた岡崎彩咲陽さん(親族提供)
《川崎・ストーカー殺人》「悔しくて寝られない夜が何度も…」岡崎彩咲陽さんの兄弟が被告の厳罰求める“追悼ライブ”に500人が集結、兄は「俺の自慢の妹だな!愛してる」と涙
 4月30日の夜、川崎市内にある一軒家の床下収納スペースから同市に住む岡崎彩咲陽(あさひ・当時20)さんの遺体が見つかった。その後、神奈川県警は元交際相手でこの家に住む白井秀征被告(28)を逮捕。男はすでに…
2025.12.26 16:00
NEWSポストセブン
【動画】「愛子さまを天皇に!」5万人がオンライン署名 急激に支持が高まる背景
【動画】「愛子さまを天皇に!」5万人がオンライン署名 急激に支持が高まる背景
 皇位継承をめぐる議論がネット上で広がりを見せており、「愛子さまを天皇に」と訴えるオンライン署名が急速に支持を集めています。 署名を立ち上げたのは「ゴヨウツツジの会」という団体で女性の皇位継承を可能…
2025.12.26 16:00
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
 年の瀬を迎えた2025年。今年も野球界で最も注目を集めたのはドジャース・大谷翔平(31)だろう。チームは2年連続の世界一、自身も3年連続4度目のMVP受賞という快挙を果たしたのみならず、プライベートでも変化が…
2025.12.26 11:30
NEWSポストセブン
赤穂市民病院の医療事故に関する漫画を巡る訴訟で、モデルの医師を提訴し記者会見した漫画の作者の代理人弁護士(2025年3月11日、時事通信フォト)
漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医が継続している「民事訴訟」と「刑事事件」 
 2年前、インターネット上に突如アップされた漫画『脳外科医 竹田くん』には、架空の病院・赤池市民病院に着任した脳外科医の竹田くんが、立て続けに医療事故を起こしてゆくさまや、それを止めることができないば…
2025.12.26 11:16
NEWSポストセブン
赤穂市民病院が公式に「医療過誤」だと認めている手術は一件のみ(写真/イメージマート)
「階段に突き落とされた」「試験の邪魔をされた」 漫画『脳外科医 竹田くん』のモデルになった赤穂市民病院医療過誤騒動に関係した執刀医と上司の医師の間で繰り広げられた“泥沼告訴合戦”
 2年前、インターネット上に突如アップされた漫画『脳外科医 竹田くん』には、架空の病院・赤池市民病院に着任した脳外科医の竹田くんが、立て続けに医療事故を起こしてゆくさまや、それを止めることができないば…
2025.12.26 11:15
NEWSポストセブン
地雷系メイクの小原容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
“22歳地雷系メイクの嬢”、自ら生んだ乳児遺体を切断して頭部を店の冷蔵庫、胴体はごみ箱へ「そばに置いておきたかった」のはなぜか?《錦糸町・乳児遺棄事件》
 ネットに残っていた容疑者の風貌が、闇カワイイと言われる”地雷系メイク”の22歳だったことが注目されている。みずから手をかけた乳児の遺体を「そばに置いておきたかった」意図について、過去の事例などから臨床…
2025.12.26 11:00
NEWSポストセブン
『言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か』(川原繁人・著)
【書評】川添愛氏が選ぶ“2026年の潮流を知るための1冊”『言語学者、生成AIを危ぶむ 子どもにとって毒か薬か』 未就学児がAIに触れる機会は今後増えていく
 高市発言に端を発する日中の関係悪化、深刻化する少子高齢化、課題山積の移民・難民問題、そして急激に普及する生成AIやSNS上でのフェイクニュース・誹謗中傷問題……。解決すべき数多の問題が山積みになっているこ…
2025.12.26 11:00
週刊ポスト
2025年はMLBのワールドシリーズで優勝。WBCでも優勝して、真の“世界一”を目指す(写真/AFLO)
《WBCで大谷翔平の二刀流の可能性は?》元祖WBC戦士・宮本慎也氏が展望「球数を制限しつつマウンドに立ってくれる」、連覇の可能性は50%
 大谷翔平の投げた6球目はマイク・トラウトの一振りには当たらず、キャッチャーミットへ。その瞬間、大谷は帽子を大きく投げ飛ばし、会場は歓喜に──ドラマチックな優勝を決めてから3年、2026年3月に野球世界一決定…
2025.12.26 07:00
女性セブン
被害を受けたジュフリー氏、エプスタイン元被告(時事通信フォト、司法省(DOJ)より)
《女性の体には文字が書き込まれて》10代少女らが被害に…アメリカ史上最も“闇深い”人身売買事件、公開された新たな写真の数々「右手を胸に入れ込んで」「不気味に笑う男」【エプスタイン事件】
 少女売春あっせんの容疑で2度にわたって逮捕され、獄中死した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告(故人)に関連する資料の一部が、米・連邦議会下院監視委員会の民主党委員らによって次々と明らかになっている…
2025.12.26 07:00
NEWSポストセブン
「ON対決はやりたくない」の真意とは
〈追悼・長嶋茂雄さん〉「王・長嶋・金田の座談会」でミスターが語っていた“ON対決はやりたくない”の真意 「ワンちゃんとはやっぱり戦友なんです」
 2025年6月3日、長嶋茂雄さんが89歳で亡くなった。「週刊ポスト」でミスターは、20年以上にわたって続いた金田正一氏、王貞治氏との新春名物企画「名球会ONK座談会」で丁々発止のやり取りを繰り広げた。 2025年の…
2025.12.26 06:59
週刊ポスト

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2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
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寮内の暴力事案は裁判沙汰に
《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
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ドジャース・山本由伸投手(TikTokより)
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
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親子4人死亡の3日後、”5人目の遺体”が別のマンションで発見された
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
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トランプ大統領もエスプタイン元被告との過去に親交があった1人(民主党より)
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
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大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
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