新着ニュース一覧/16ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

『南海王国記』/飯嶋和一・著
【書評】『南海王国記』 寡作で知られる飯嶋和一氏の7年ぶり新刊は海の英雄・鄭成功の物語 大義と信条を掲げながら散った人物の美しさと儚さを描く
【書評】『南海王国記』/飯嶋和一・著/小学館/2520円【評者】角幡唯介(探検家) 寡作で知られる歴史小説家の七年ぶりの新刊である。今回の主役は鄭成功。中国人の父と日本人の母のあいだに生まれ、明末から清…
2025.12.16 11:00
週刊ポスト
深夜の巨大地震に備える鉄則10か条
《深夜の巨大地震、その時のために》「寝室は2階で重量物を置かず“家庭内シェルター”化」「枕元にメガネ・スマホ・防災リュック」…生死を分ける“備えの鉄則”
 今回の青森県東方沖地震のように、大きな揺れはいつ何時襲ってくるか分からない。もし深夜に巨大地震が発生したら――生死を分ける備えの鉄則を解説する。 就寝中に突然起きた激しい揺れ。足元も見えないなか、着…
2025.12.16 07:00
週刊ポスト
宮崎あおい
《主演・大泉洋を食った?》『ちょっとだけエスパー』で13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、芸歴36年目のキャリアと40歳国民的女優の“今” 
 話題を集めているドラマ『ちょっとだけエスパー』(テレビ朝日系)。13年ぶりの民放連ドラ出演で注目を集めたのが宮崎あおい(40歳)だ。宮崎の演技力とこれまでのキャリア、今の活動についてコラムニストでテレ…
2025.12.16 07:00
NEWSポストセブン
【動画】国分太一 キャンプ趣味を活かしYouTubeで復帰シナリオ
【動画】国分太一 キャンプ趣味を活かしYouTubeで復帰シナリオ
 元TOKIOの国分太一さんが記者会見で半年ぶりに公の場へ姿をあらわしました。テレビへの復帰が難しいとされるなか、新たな道が注目されています。 映像制作関係者によりますと、国分さんの特技を活かしたYouTube…
2025.12.16 07:00
NEWSポストセブン
悠仁さまが2026年1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」に出席される見通し(写真/JMPA)
悠仁さまが新年一般参賀にご出席の見通し、愛子さまと初めて並び立たれる場に 来春にはUAE大統領来日時の晩餐会で“外交デビュー”の可能性も、ご活躍の場は増すばかり
 爽やかな冬晴れが広がった12月9日の昼、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、誕生日を迎えられた皇后雅子さまにご挨拶するため、皇居を訪問された。「その日、悠仁さまは大学のあるつくば市から午前10時頃に都内に戻り、…
2025.12.16 07:00
女性セブン
12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
 12月9日、皇后雅子さまが62歳の誕生日を迎えられたことに際し、宮内庁が雅子さまの「お誕生日に際しての文書」を公表した。 戦後80年という節目の年に当たる今年。文書では、天皇陛下と一緒に硫黄島や広島県への…
2025.12.16 07:00
NEWSポストセブン
コロナワクチンに関しても陰謀論が散見された(時事通信フォト)
佐藤優氏、反ワクチンの主張で参政党を伸長させた神谷宗幣代表を「能力の高い政治家」と評価する理由 “荒唐無稽な陰謀論“でも人々を組織化できる現実
"政府を裏で操る秘密の組織が存在する""国家がワクチンによって遺伝子を操作しようとしている"――ネットを中心に流布されるそうした言説は「陰謀論」の一言で片付けられることも多い。しかし、その狭間に"真実"が埋…
2025.12.16 06:59
週刊ポスト
陰謀は我々の社会のそこかしこで動いているものだという(イメージ)
【佐藤優氏が喝破する「陰謀論と政治」の真実】「陰謀論の全否定」を最も喜んでいるのは統治エリートたち、「国家の陰謀を覆い隠すカムフラージュになる」と指摘
 ネットを中心に流布されるさまざまな言説。"政府を裏で操る秘密の組織が存在する""国家がワクチンによって遺伝子を操作しようとしている"――これらは「陰謀論」の一言で片付けられることも多い。しかし、その狭間…
2025.12.16 06:58
週刊ポスト
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察のInstagramより)
「母国なのに中国が嫌い」「上海のスラム出身と自称」「写真を極端に嫌がる」…中国籍のリュウ・カ容疑者の“不審なこと”、関係者は「彼に気をつけよう、は社内の共通認識」【いすみ市同僚女性刺殺】
 勤務先の会社の事務所内で同僚女性(58)の顔をナイフで突き刺すなどしたとして、千葉県警は12月5日、殺人未遂の現行犯でいすみ市の会社員で中国籍のリュウ・カ容疑者(39)を逮捕した。女性は搬送先の病院で死亡…
2025.12.16 06:58
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
"政府を裏で操る秘密の組織が存在する""国家がワクチンによって遺伝子を操作しようとしている"――ネットを中心に流布されるそうした言説は「陰謀論」の一言で片付けられることも多い。しかし、その狭間に"真実"が埋…
2025.12.16 06:57
週刊ポスト
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察Instagramより)
「血まみれの被害者は眉間を切られ、鼻と唇の間が…」いすみ市同僚女性刺殺事件の“あまりに壮絶な事件現場” 中国籍のリュウ・カ容疑者は「下を向いて無言で立っていた」
 事件現場に駆けつけた会社関係者は、その壮絶な現場の光景に言葉を失った。事件から1週間経った現在もそのシーンが頭をよぎり、眠れない日々が続いているという。【全3回の第2回】 勤務先の会社の事務所内で同僚…
2025.12.16 06:57
NEWSポストセブン
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
「振り向いたら、アパートの外階段の上にナイフを持った男が立っていて……」──そう振り返るのは、女性を刺したとして逮捕されたいすみ市の会社員で中国籍のリュウ・カ容疑者(39)の自宅の近隣に住む女性だ。【全3回…
2025.12.16 06:56
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
 チームをワールドシリーズ連覇に導き、自身は2年連続3度目のMVPに輝いたドジャース・大谷翔平(31)。束の間のオフシーズンを過ごす大谷ファミリーだが、12月11日には妻・真美子さんが29歳の誕生日を迎えた。夫妻…
2025.12.15 17:00
NEWSポストセブン
【動画】愛子さま 悠仁さま 宮内庁ホームページの公務掲載に“時間差”
【動画】愛子さま 悠仁さま 宮内庁ホームページの公務掲載に“時間差”
 宮内庁のホームページにおいて愛子さまと悠仁さまのご公務が掲載されるタイミングに時差が生じていました。いったいなぜなのでしょうか。 宮内庁のホームページでは以前から悠仁さまの活動記録が紹介されていま…
2025.12.15 16:00
NEWSポストセブン
盟友・市川猿之助(左)へ三谷幸喜氏からのエールか(時事通信フォト)
三谷幸喜氏から盟友・市川猿之助へのエールか 新作「三谷かぶき」の最後に猿之助が好きな曲『POP STAR』で出演者が踊った意味を深読みする
 東京・歌舞伎座で11月26日、『歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン)幕を閉めるな』が千穐楽を迎えた。本作は、三谷幸喜氏(64)が作・演出を務める「三谷かぶき」の2作目で、三谷氏が主宰する劇団、東京…
2025.12.15 11:00
週刊ポスト

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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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