新着ニュース一覧/14ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

米倉涼子
《米倉涼子の自宅マンション前に異変》大手メディアが集結で一体何が…薬物疑惑報道後に更新が止まったファンクラブは継続中
 国民的女優の周辺が、再び騒がしくなってきた。長らく公の場から姿を消している米倉涼子(50)の自宅マンション前に、12月18日早朝からテレビ局の報道関係者などが詰めかけているという。現場は異様な緊張感に包…
2025.12.18 19:45
メンズスキンケアブランド『DISM(ディズム)』
《冬の乾燥肌に!》『スカルプD』アンファーが手がけるメンズスキンケアブランドが初のポップアップイベントを開催 ブランドアンバサダーには岩田剛典が就任
 メンズスキンケアブランド『DISM(ディズム)』が12月12日〜14日の3日間、東京・表参道にて初のポップアップイベントを開催した(すでにイベントは終了)。『DISM』は育毛シャンプー『スカルプD』などエイジング…
2025.12.18 18:00
NEWSポストセブン
自らを「頂きおじさん」と名乗っていた小野洋平容疑者(右:時事通信フォト。今回の事件とは無関係)
《“一夫多妻男”が10代女性を『イヌ』と呼び監禁》「バールでドアをこじ開けたような跡が…」”頂きおじさん”小野洋平容疑者の「恐怖の部屋」、約100人を盗撮し5000万円売り上げ
 不気味な事件が明るみになった。ことの発端は11月下旬、ある10代の女性が大阪府警に助けを求めたことだ。この女性は警官に「新宿区百人町から逃げてきた」と話し、2か月間、監禁状態だったと打ち明けたという。 …
2025.12.18 17:00
NEWSポストセブン
【動画】中居正広 “1年ぶりに人前”の可能性も 弁護団は解散せず 闘いは継続
【動画】中居正広 “1年ぶりに人前”の可能性も 弁護団は解散せず 闘いは継続
 芸能界から引退を発表してから約1年となる中居正広さんが来年のWBCをきっかけに久々に人前に姿を見せる可能性が浮上しています。 芸能リポーターによりますと野球好きとして知られる中居さんにとってWBCはライ…
2025.12.18 16:00
NEWSポストセブン
火事が発生したのは今月15日(右:同社HPより)
《いつかこの子がドレスを着るまで生きたい》サウナ閉じ込め、夫婦は覆いかぶさるように…専門家が指摘する月額39万円サウナの“論外な構造”と推奨する自衛手段【赤坂サウナ2人死亡】
《いつか この子がドレスを着るまで生きたい》──SNSにこう綴り、我が子の成長を何よりの楽しみにしていた一人の父親の願いは叶わぬものとなってしまった。 12月15日、港区・赤坂にある個室サウナ店で発生した火災…
2025.12.18 16:00
NEWSポストセブン
『ようやくカレッジに行きまして』/光浦靖子・著
【書評】『ようやくカレッジに行きまして』 光浦靖子が綴るカナダ留学記、未知の日々に立ち向かう学生の模索と成長の日々
【書評】『ようやくカレッジに行きまして』/光浦靖子・著/文藝春秋/1650円【評者】澤田瞳子(小説家) テレビを滅多に見ない生活が長いので、大変失礼なことに私は芸能人としての光浦靖子さんをほとんど存じ上…
2025.12.18 16:00
週刊ポスト
ヴァージニア・ジュフリー氏と、アンドルー王子(時事通信フォト)
《“泡風呂で笑顔”の写真に「不気味」…》10代の女性らが搾取されたエプスタイン事件の「写真公開」、米メディアはどう報じたか 「犯罪の証拠ではない」と冷静な視点も
 ジェフリー・エプスタイン元被告に関連する写真の一部が、米下院監視委員会の民主党メンバーによって公開され、米国の主要メディアと世論に波紋を広げている。 公開されたのは、エプスタイン元被告の遺産などか…
2025.12.18 16:00
NEWSポストセブン
迷惑行為を行った、自称新入生のアビゲイル・ルッツ(Instagramより)
《注目を浴びて有料サイトに誘導》米ルイジアナ州立大スタジアムで起きた“半裸女”騒動…観客の「暴走」一部始終がSNSで拡散され物議に
 スタジアム内で試合を観戦する女性。すると女性は突然グラウンドに向かって、服をめくりあげて胸部を露わに──海外のイベントで、観客による"露出騒動"が起きた。 12月2日(現地時間、以下同)、米・ルイジアナ州…
2025.12.18 07:00
NEWSポストセブン
詐欺師になるきっかけはあるホストだった
「詐欺で得た数千万円でホスト彼氏を“ナンバー”に」風俗嬢詐欺師・高橋麻美香容疑者が“ホス狂い”に堕ちたきっかけ 被害者が語る転落人生の過去「江の島で男にナンパされ…」
「もともと悪人だったようには思えない。アパレル店員時代に遊びにいった江の島で男にナンパされてから転落した人生ですね」──詐欺の容疑で逮捕された高橋麻美香容疑者(32)の被害者のひとりだという人物は取材に…
2025.12.18 07:00
NEWSポストセブン
来季前半戦のフル参戦を確実にした川崎春花(Getty Images)
《明暗クッキリの女子ゴルフ》川崎春花ファイナルQT突破で“脱・トリプルボギー不倫”、小林夢果は成績残せず“不倫相手の妻”の主戦場へ
 女子ゴルフの来季ツアー出場資格を決定するためのQTファイナルステージで川崎春花(22)が15位に入り、来季前半戦のフル参戦を確実にした。12月5日が最終日となった今回のファイナルQTでは、今季の開幕前に注目さ…
2025.12.18 07:00
週刊ポスト
オグリキャップとはいかなる存在だったのか(時事通信フォト)
《1990年のオグリキャップ「伝説の有馬記念」》警備をしていた小川直也氏は「人が多すぎて巡回できず」「勝った瞬間上司と握手」、実況・大川和彦氏が振り返る「圧巻のオグリコール」
 中央競馬の1年を締めくくる有馬記念では、1956年の創設以来、さまざまな忘れられないレースが行われてきた。そのなかでも、1990年の同レースで有終の美を飾ったオグリキャップはいまも伝説として語り継がれている…
2025.12.18 07:00
週刊ポスト
【動画】水原一平ドラマ化 大谷翔平サイドが恐れる 「実名での映像化」
【動画】水原一平ドラマ化 大谷翔平サイドが恐れる 「実名での映像化」
 ドジャース・大谷翔平選手の元通訳で有罪判決を受けた水原一平受刑者について賭博スキャンダルがドラマとして制作されることが正式に発表されました。 ドラマの監督は「ワイルド・スピード」などを手掛けたジャ…
2025.12.18 07:00
NEWSポストセブン
島崎今日子さん/『富岡多惠子の革命』
島崎今日子さん『富岡多惠子の革命』インタビュー「富岡さんの人生で、なんで?と思うところを一つひとつ突き止めていく作業は面白かった」
【著者インタビュー】島崎今日子さん/『富岡多惠子の革命』/中央公論新社/2750円【本の内容】 本書を書くきっかけとなった富岡多惠子さん(1935~2023年)の通夜を島崎さんはこう綴る。《戦後の日本文学史に決…
2025.12.18 07:00
女性セブン
超有名“ホス狂い詐欺師風俗嬢”だった高橋麻美香容疑者
《超有名“ホス狂い詐欺師風俗嬢”の素顔》「白血病が再発して余命1か月」と60代男性から総額約4000万円を詐取か……高橋麻美香容疑者の悪質な“口説き文句”「客の子どもを中絶したい」
 12月1日、風俗店従業員・高橋麻美香容疑者(32)が詐欺容疑で再逮捕された。女はもともと勤務していた風俗店の客だった60代男性を騙し、計1001万円を騙し取った疑いがかけられている。 多額の金をせしめた高橋容…
2025.12.18 06:59
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】わずか12日間で潰えた「再興清朝」が日本陸軍に与えた「重大な影響」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その10」をお届けする(第147…
2025.12.17 16:00
週刊ポスト

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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