新着ニュース一覧/43ページ

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【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
 1年を締め括る九州場所が博多で開催され、連日満員御礼の盛況が続いている。土俵では白熱の取組が続くなか、本場所の折り返しを前に関係者の間で盛り上がりを見せているのは"土俵外"の話題だ。 若手親方のひと…
2025.11.15 13:00
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
 11月13日(日本時間14日)、ドジャース・大谷翔平(31)がドジャース移籍後2年連続でナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出された。大谷がMVPに選ばれるのは、エンゼルス時代も含めて通算4度目。両リーグでの…
2025.11.15 11:00
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
「孫がラブホ市長と言っています。一刻も早く辞任をしていただきたいと思います」──11月14日、前橋市の小川晶市長(42)に対して、公開市民対話会でこんな言葉も飛び出した。  既婚の男性部下X氏との"ラブホ通い詰…
2025.11.15 11:00
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
「最近、どこでも"あの話"は本当か?と聞かれるんやけど、そんなんわかるわけないやろ」──こう嘆息するのは六代目山口組関係者だ。 ここ最近、暴力団関係者、マスコミ、警察関係者の間で話題になっているテーマが…
2025.11.15 11:00
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
 関西ジュニア『AmBitious』の元メンバー・河下楽(24)が、半年以上の充電期間を経て活動を再開させることがわかった。NEWSポストセブンが河下に取材を申し込むと、長年支えてくれたファンへの謝罪、退所後半年間…
2025.11.15 11:00
NEWSポストセブン
大谷翔平のハワイ裁判が長期化(写真/Getty Images)
「バレロ氏は難しい人だ…」大谷翔平“ハワイ別荘泥沼裁判”、原告のブローカー男性が語った敏腕代理人への“本音”…「真美子さんの写真騒動」が本人の怒りを買った可能性も
 3年連続、通算4度目となるナ・リーグMVPを受賞したドジャース・大谷翔平(31)。今年もMLBを席巻した一方で、自身が広告塔になったハワイの別荘プロジェクトをめぐる訴訟の被告人として現在、トラブルに巻き込ま…
2025.11.15 08:14
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
 3年連続、通算で4度目の栄光となるナ・リーグMVPを受賞したドジャース・大谷翔平(31)。ワールドシリーズ(WS)ではMVPの称号を山本由伸(28)に譲ったものの、2試合に先発登板し3本のHRを放つなど二刀流として…
2025.11.15 08:13
NEWSポストセブン
「人生の節目で運に恵まれ、要領や巡りあわせがよかった」と振り返る国枝栄氏
現役最多勝・国枝栄調教師が振り返るアパパネの思い出 年上の女王・ブエナビスタを撃破した4歳春とその後の変化 「あれっというぐらい穏やかになってきた」
 1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.11.15 07:00
週刊ポスト
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区で「赤西軍団」も放っていた?「オーラ」とは一体何なのか 「人によって色や強さは異なる」との研究も
 芸能人など著名人には立っているだけで目を惹きつけると言われる人たちがいる。そこだけ光っているように見えるとか、オーラが違うという形容をされることが多い。最近では、東京・港区を訪れた「赤西軍団」が放…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
 東京・国立駅から富士山の方向に南西に伸びる場所にある富士見通り。そこを10分ほど歩いた場所に、昨年まで10階建てのマンション「グランドメゾン国立富士見通り」はあった。しかしいまは周囲を白いパーテーショ…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
「やけに痩せてない?」──前橋市長・小川晶氏のSNSを見たある市政関係者がそう口にした。最近の彼女の写真を見てみると、確かに顔周りがすっきりし、ひとまわりほっそりとしたようにも見えるのだ……。 9月24日にNEW…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
 今月、初の海外親善訪問となるラオスへの公式訪問を控えている天皇家の長女・愛子さま。勤務先である日本赤十字社で経験を積まれながら、公務にもハイペースで取り組まれている。そうしたなか、11月1日、母校・学…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
 自民党と連立を組んだばかりの日本維新の会を直撃した藤田文武・共同代表の公金還流疑惑。本誌・週刊ポストの取材で、維新をめぐる別の公金還流疑惑があることがわかった。11月17日(月)発売の同誌が詳しく報じ…
2025.11.15 07:00
NEWSポストセブン
もしも怪しげな電話がかかってきたら…?(写真はサンプルです)
“心理学を踏まえて追い詰めてくる詐欺グループ”も怖くない? オバ記者、警察を騙る詐欺電話を一蹴「“捜査二課”ときたら笑っちゃおう!」
誰もが特殊詐欺の被害にあう可能性があるこの時代。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏の携帯電話にも、怪しげな電話がかかってきたという。オバ記者が、"詐欺電話"への心構えについてつづる。「警…
2025.11.15 07:00
女性セブン
広報担当を卒業していたことを明かした真中つぐ
《企業広報を卒業した八頭身!》真中つぐ、コスプレイヤー本格始動で「むっちりボディ」披露
 2024年12月、「大人のデパート エムズ」を退職し、広報担当を卒業していたことを自身のXで発表していた真中つぐ。これまでの"週末コスプレイヤー"の封印を解き、コスプレ活動を本格化させている。 そんな彼女の…
2025.11.14 19:00
週刊ポスト

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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
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国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
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タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
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