芸能

仲間由紀恵は典型? 「不倫されやすい妻の顔相」とは

「顔相学」的に見るとどうなのか?

「女優の夫」の不倫が相次いでいる。最近では仲間由紀恵(37)や、渡辺謙(57)の妻・南果歩(53)が“被害者”になった。そうした危機を迎えるまでには各夫婦の事情があるだろう。しかし、顔立ちや表情から性格や将来を占う「顔相学」の権威は、「不倫される妻の“顔”には特徴がある」と言うのである。

『FRIDAY』が報じた仲間の夫である俳優・田中哲司(51)の不倫スキャンダル。仲間といえば長らく「結婚したい女優」ランキングの常連だった。「誰もが羨む“理想の美人妻”を娶ったのに浮気するなんて……」と、田中の行為に冷たい視線を送った人は少なくないだろう。

 しかし「顔相学」の第一人者である嘉祥流観相学会代表理事・岡井浄幸氏はこう断言するのだ。

「不倫される妻の顔にはいくつかの特徴が見られます。実は仲間さんの顔はその典型なのです。“不倫されやすい女性の顔の特徴”は大きく5つ読み取れます。『富士額』『目尻が短い』『左目が大きい』『下唇が厚い』『眉毛が薄い』です。どの特徴が色濃く出るかによって、その女性の夫への接し方などが見えてくる。仲間さんはすべての傾向が確認できますが、顕著なのが『富士額』と『左目が大きい』という点です」

 写真をもとに岡井氏が解説する。

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