芸能

民放5局+NHK「女子アナ300人」出身大学ランキング

女子アナの出身大学を振り返る(元フジテレビアナ・内田恭子。写真/ロケットパンチ)

一番多い女子アナの出身大学はどこ?(慶應義塾大出身の元フジテレビアナ・内田恭子。写真/ロケットパンチ)

 会社員でありながら、芸能人と同等の人気を集める女子アナたち。就職活動における倍率は果てしなく高いが、学歴とどれだけ関係があるのか? 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏の協力のもと、1980年代~2020年までの主要女子アナを中心に、民放キー局5局とNHKの300人の学歴を集計。女子アナの出身校について、人数が多い順に並べてみた。(名前の後の数字は入社年度)

●1位 慶應義塾大(87人)

【NHK】
兼清麻美 1991
石井麻由子 1994
久保純子 1994
與芝由三栄 1998
鎌倉千秋 2001
江崎史恵 2002
久保田祐佳 2005
上條倫子 2007
田中泉 2010
赤木野々花 2013
井田香菜子 2013
上原光紀 2013
保里小百合 2013
石橋亜紗 2014
星麻琴 2014
副島萌生 2015
中川安奈 2016
山内 泉 2017
野口葵衣 2018
吉岡真央 2018
川口由梨香 2019
姫野美南 2019
岩崎果歩 2020
佐藤茉那 2020
嶋田ココ 2020

【日本テレビ】
井田由美 1980
大島典子 1982
魚住りえ 1995
柴田倫世 1998
山下美穂子 2000
小野寺麻衣 2000
鈴江奈々 2003
脊山麻理子 2004
水卜麻美 2010
徳島えりか 2011
郡司恭子 2013
中島芽生 2013
岩本乃蒼 2014
佐藤梨那 2017
岩田絵里奈 2018

早稲田大学出身のフジテレビアナ・宮司愛海(写真/AFLO)

早稲田大学出身のフジテレビアナ・宮司愛海(写真/AFLO)女子アナの出身大学の傾向を振り返る(写真/AFLO)

テレビ朝日アナ・大下容子(写真/ロケットパンチ)

慶應義塾大出身のテレビ朝日アナ・大下容子(写真/ロケットパンチ)

【テレビ朝日】
原麻里子 1981
山口容子 1984
渡辺由佳 1987
篠田潤子 1989
大下容子 1993
高橋真紀子 1995
萩野志保子 1996
河野明子 2001
松尾由美子 2002
大木優紀 2003
前田有紀 2003
本間智恵 2008
竹内由恵 2008
弘中綾香 2013
桝田沙也香 2016
住田紗里 2018

元テレビ朝日アナ・竹内由恵(写真/ロケットパンチ)

慶應義塾大出身の元テレビ朝日アナ・竹内由恵(写真/ロケットパンチ)

【TBS】
戸田恵美子 1987
福島弓子 1989
秋沢淳子 1991
長岡杏子 1994
小川知子 1995
外山恵理 1998
青木裕子 2005
新井麻希 2005
宇内梨沙 2015
近藤夏子 2019
野村彩也子 2020

【テレビ東京】
槇徳子 1991
末武里佳子 1997
前田海嘉 2007
秋元玲奈 2008
紺野あさ美 2011
角谷暁子 2017

【フジテレビ】
松尾紀子 1983
永麻理 1985
宇田麻衣子 1997
内田恭子 1999
中野美奈子 2002
斉藤舞子 2004
遠藤玲子 2005
平井理央 2005
秋元優里 2006
田代優美 2006
松村未央 2009
細貝沙羅 2010
小澤陽子 2015
渡邊渚 2020

関連記事

トピックス

司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
バスツアーを完遂したイボニー・ブルー(インスタグラムより)
《新入生をターゲットに…》「60人くらいと寝た」金髪美人インフルエンサー(26)、イギリスの大学めぐるバスツアーの海外進出に意欲
NEWSポストセブン
横山剣氏(左)と作曲家・村井邦彦氏のスペシャル対談
《スペシャル対談・横山剣×村井邦彦》「荒井由実との出会い」「名盤『ひこうき雲』で起きた奇跡的な偶然」…現代日本音楽史のVIPが明かす至極のエピソード
週刊ポスト
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【ハワイ別荘・泥沼訴訟に新展開】「大谷翔平があんたを訴えるぞ!と脅しを…」原告女性が「代理人・バレロ氏の横暴」を主張、「真美子さんと愛娘の存在」で変化か
NEWSポストセブン
小林夢果、川崎春花、阿部未悠
トリプルボギー不倫騒動のシード権争いに明暗 シーズン終盤で阿部未悠のみが圏内、川崎春花と小林夢果に残された希望は“一発逆転優勝”
週刊ポスト
ハワイ島の高級住宅開発を巡る訴訟で提訴された大谷翔平(時事通信フォト)
《テレビをつけたら大谷翔平》年間150億円…高騰し続ける大谷のCMスポンサー料、国内外で狙われる「真美子さんCM出演」の現実度
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の公判が神戸地裁で開かれた(右・時事通信)
「弟の死体で引きつけて…」祖母・母・弟をクロスボウで撃ち殺した野津英滉被告(28)、母親の遺体をリビングに引きずった「残忍すぎる理由」【公判詳報】
NEWSポストセブン
焼酎とウイスキーはロックかストレートのみで飲むスタイル
《松本の不動産王として悠々自適》「銃弾5発を浴びて生還」テコンドー協会“最強のボス”金原昇氏が語る壮絶半生と知られざる教育者の素顔
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン
バイプレーヤーとして存在感を増している俳優・黒田大輔さん
《⼥⼦レスラー役の⼥優さんを泣かせてしまった…》バイプレーヤー・黒田大輔に出演依頼が絶えない理由、明かした俳優人生で「一番悩んだ役」
NEWSポストセブン
国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
NEWSポストセブン