フジテレビアナ・藤本万梨乃(写真/ロケットパンチ)

東京大学出身のフジテレビアナ・藤本万梨乃(写真/ロケットパンチ)

●6位 東京大(22人)

【NHK】
上安平洌子 1971
迫田朋子 1980
小野文恵 1992
高井真理子 1992
高橋美鈴 1994
島津有理子 1997
膳場貴子 1997
藤井まどか 2007
小正裕佳子 2009
和久田麻由子 2011
澤田彩香 2013
中山果奈 2014
堀菜保子 2017
安藤結衣 2018

【日本テレビ】
山本舞衣子 2002

元テレビ朝日アナ・丸川 珠代(写真/ロケットパンチ)

東京大学出身の元テレビ朝日アナ・丸川珠代(写真/ロケットパンチ)

【テレビ朝日】
曽根かおる 1986
丸川珠代 1993

【TBS】
有村かおり 1983
岡村仁美 2005
篠原梨菜 2019

【フジテレビ】
佐々木恭子 1996
藤本万梨乃 2019

●7位 法政大(20人)

【NHK】
古野晶子 2003
鈴木奈穂子 2004
雨宮萌果 2011
千葉美乃梨 2012
是永千恵 2017

日本テレビアナ・久野静香(時事通信フォト)

法政大学出身の日本テレビアナ・久野静香(時事通信フォト)

【日本テレビ】
加藤明美 1984
久野静香 2012

テレビ朝日アナ・三谷紬(写真/ロケットパンチ)

法政大学出身のテレビ朝日アナ・三谷紬(写真/ロケットパンチ)

【テレビ朝日】
野村華苗 1994
龍円愛梨 1999
池谷麻依 2015
三谷紬 2017

【TBS】
堀井美香 1995
宇賀神メグ 2018

【テレビ東京】
黒田多加恵 1994
家森幸子 1995
大竹佐知 2006
白石小百合 2010

【フジテレビ】
小島奈津子 1992
関戸めぐみ 1993
川野良子 2006

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン