住居環境が変わることで、眞子さんが新たな活動を始める機運も高まるかもしれない。
「眞子さんは今年3月、単独でニューヨーク近代美術館(MoMA)を訪れて、3時間近く滞在していたそうです。やはり、美術関連の仕事に携わりたいという思いが強いのでしょう。
小室さんが法務助手だったときには、焦って“成果”を求めていたのかもしれませんが、彼が安定した収入を得ていることにより、眞子さんはプレッシャーから解放されたのではないでしょうか。いまは“自分探し”の時期なのかもしれません。夫婦ともに再始動をしたようで、今後が楽しみですね」(前出・在米ジャーナリスト)
作品の中でダスティン・ホフマン演じる弁護士は大逆転を勝ち取った。小室さんも人生のあらゆる局面で逆転を狙っているかもしれない──。
※女性セブン2023年6月15日号