週刊ポスト一覧/1661ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

【プレゼント】第15回ジャパンダートダービー特製Tシャツ
【プレゼント】第15回ジャパンダートダービー特製Tシャツ
 7月10日(水)に、大井競馬場で開催される羽田盃、東京ダービーと続いた南関東3歳クラシック三冠レースの最終関門、『第15回ジャパンダートダービー(Jpn I)』。地方競馬共同場外発売所BAOO(バオー)では、本レ…
2013.07.05 16:00
週刊ポスト
文豪ゲーテ 自らを若返らせるため若い女性との行為に励んだ
文豪ゲーテ 自らを若返らせるため若い女性との行為に励んだ
 若い女性をものにしたい──西洋においても事情は同じで、文豪・ゲーテもまた、自らを若返らせるために若い女性とのセックスに励んでいたという。フランス文学者の鹿島茂氏の話。「フランスにおける結婚は、家と家…
2013.07.05 15:59
週刊ポスト
千葉真一 殺陣の稽古で相手が真田広之だったら真剣を使った
千葉真一 殺陣の稽古で相手が真田広之だったら真剣を使った
 俳優・千葉真一氏が設立したJAC(ジャパンアクションクラブ)で研さんを積んだ若手俳優たちは、千葉氏が主演する数々の時代劇に出演した。彼らのアクロバティックな動きは主役を引き立てるためにも必要なものだと…
2013.07.05 07:00
週刊ポスト
【皇室の英語学習法】目的ではなく手段であると叩き込まれる
【皇室の英語学習法】目的ではなく手段であると叩き込まれる
 日本人ならば、誰もが一度は苦しむ英会話。学生時代から必死で学んだにもかかわらず、使いこなせぬままの人は少なくない。 ところが皇室の方々は、諸外国の王族や要人と、通訳を介さずとも自然なコミュニケーシ…
2013.07.05 07:00
週刊ポスト
幹事引受女 カード支払いでポイント大量ゲットする財テク法
幹事引受女 カード支払いでポイント大量ゲットする財テク法
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、商社勤務のご主人(48歳)。奥様(48歳)は世話好きで、町内会の仲間た…
2013.07.05 07:00
週刊ポスト
元巨人・西武の鹿取義隆氏 球団からの1億円提示固辞した理由
元巨人・西武の鹿取義隆氏 球団からの1億円提示固辞した理由
 スポーツライターの永谷脩氏が往年のプロ野球名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、巨人と西武の2チームで優勝に大きく貢献した名リリーフ・鹿取義隆氏のエピソードだ。 * * * ソフトバンク…
2013.07.05 07:00
週刊ポスト
ラーメン屋感覚で男性1人で入れるパスタ屋 行列できる人気
ラーメン屋感覚で男性1人で入れるパスタ屋 行列できる人気
 ズルズル~ッという音を立てて麺をすするサラリーマン風の男性客たち。10名ほどでいっぱいになる店内には絶え間なく客が出入りする。東京・赤坂に新たな人気ラーメン屋ができたのかと思いきや、どんぶりを覗くと…
2013.07.05 07:00
週刊ポスト
独身兄弟の親 中国人バイトに「息子の嫁に」と映画券を渡す
独身兄弟の親 中国人バイトに「息子の嫁に」と映画券を渡す
 子供が結婚できないことに業を煮やして勝手に釣書をばらまくなど、なりふり構わぬ親は多い。コンビニ経営をする64歳女性は、42歳と36歳の2人の息子がともに独身だ。「兄は学区で2番目の高校、弟は中学受験までさ…
2013.07.05 07:00
週刊ポスト
長岡弘樹氏の最新作は選りすぐりの意地の悪いネタばかり使用
長岡弘樹氏の最新作は選りすぐりの意地の悪いネタばかり使用
【著者に訊け】長岡弘樹氏/『教場』/小学館/1575円 累計39万部を突破した短編ミステリーの傑作『傍聞き』(2008年)を始め、長岡弘樹氏(44)の作品に共通するのはいわゆる「心理トリック」と呼ばれるものだ。…
2013.07.04 16:00
週刊ポスト
作曲家・吉松隆氏「代表作の元ネタはピンクフロイド」と告白
作曲家・吉松隆氏「代表作の元ネタはピンクフロイド」と告白
【書評】『作曲は鳥のごとく』吉松隆/春秋社/2625円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) クラシックの音楽が好きだという人にも、ポップスの音はいやおうなくとどく。今の世に生きて、それをしり…
2013.07.04 16:00
週刊ポスト
サムスンに引き抜かれた人材を日本企業の幹部「裏切り者だ」
サムスンに引き抜かれた人材を日本企業の幹部「裏切り者だ」
 日本の家電メーカーを世界市場から駆逐し、マーケットに君臨してきた韓国のサムスングループの株が急落、スマートフォンに傾注してきた企業戦略の危うさが指摘されている。 日本企業でリストラの嵐が吹き荒れた2…
2013.07.04 16:00
週刊ポスト
あまちゃん テレビがわかる人だけがわかればいい小ネタとは
あまちゃん テレビがわかる人だけがわかればいい小ネタとは
 ストーリーの本線とは全く関係のないところでも『あまちゃん』には多くの「ネタ」がちりばめられている。個性派揃いの脇役の中でも特にアクの強い、漁協の事務員・花巻さん(伊勢志摩)の、「わかるヤツだけわか…
2013.07.04 07:00
週刊ポスト
書店街といえば神田・神保町? 売り場面積では池袋も激戦区
書店街といえば神田・神保町? 売り場面積では池袋も激戦区
 書店街といえば神田・神保町を思い浮かべる向きも多いが、売り場の面積からいえば、実は池袋は都内でも有数の書店激戦区である。 今でこそ、売り場面積2000坪を誇るジュンク堂書店池袋本店が大きな存在感を誇っ…
2013.07.04 07:00
週刊ポスト
年間1万人罹患の子宮頸がん 初体験が16歳以下だとなり易い
年間1万人罹患の子宮頸がん 初体験が16歳以下だとなり易い
 女性特有の病気である子宮頸がんをめぐって深刻な問題が起きている。この4月より小学6年生から高校1年生の女子を対象にワクチンの接種が無料化されたのだが、ワクチンによる副作用を示す人が続出した。6月半ば、…
2013.07.04 07:00
週刊ポスト
自民党の「日本再興戦略」民主党公約を彷彿とさせると大前氏
自民党の「日本再興戦略」民主党公約を彷彿とさせると大前氏
 成長戦略「日本再興戦略-JAPAN is BACK-」が、経済財政運営の基本方針「骨太の方針」とともに6月14日、閣議決定された。威勢がいい内容に、おおむね好意的に受け止められているように見えるが、安倍晋三首相は経…
2013.07.04 07:00
週刊ポスト

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《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
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不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
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お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン