愛子さまの最新ニュース/6ページ

【愛子さま】に関するニュースを集めたページです。

2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
 今年9月に実施される秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)の成年式にあわせて、姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国するのではないかと注目されている。眞子さんは2021年に小室圭さん(33)との結婚を発表し、同年…
2025.03.14 21:22
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
 悠仁さま(18)が3月3日に成年会見に出席し、4月には筑波大学へ進学されるなど、季節のうつろいとともに“変化”の時期を迎えている秋篠宮家。そんななか、「週刊新潮」最新号が、悠仁さまの姉である眞子さん(33)…
2025.03.17 13:27
19才の誕生日に成年式が開催される悠仁さま
悠仁さま「成年式」は異例の“19才の誕生日に開催”、詳細は“発表がない状態”の不安 進学先の筑波大学の受け入れ体制、小室眞子さんとの関係も難題に
 3月3日、悠仁さまの成年会見が赤坂御用地で行われた。会見では、記者からの質問に先立ち、岩手・大船渡で発生した山林火災へのお見舞いの言葉を述べられるなど、上皇さまや天皇陛下がなされてきたように、困難に…
2025.03.17 13:26
3月3日に成年会見を行った悠仁さま
悠仁さま、成年会見で感じさせた“母離れ” アドリブ質問に“卵料理にこだわられる秋篠宮さま”の一面を明かし、場を和ませる場面も
 これまでの18年間、皇室の通例とは別の道を進まれることが多かった悠仁さま。その背後には、常に母である紀子さまの存在があった。しかし、成年の節目に紡がれた言葉には自立への意志がにじんでいた。将来の天皇…
2025.03.06 21:51
いよいよ筑波大学に入学する悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で自ら「サークル創立」の可能性 成年会見で課外活動に前向きなご発言
 成年皇族として初の記者会見に臨んだ秋篠宮家の長男・悠仁さま。自身の性格から将来についてまで幅広い内容を語った。「少し緊張された様子でしたが、終始丁寧な受け答えだった印象です。原稿などを確認する様子…
2025.03.07 19:48
外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい思いがある雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
《奇跡的な外交力》トランプ大統領との“交渉の切り札”として期待がかかる雅子さま 万博がその機会となるか、ご成長目覚ましい愛子さまも同席の可能性
 外務省で輝かしいキャリアを歩んでいた雅子さまは、ご成婚後も国際情勢と外交に深い関心を寄せてこられた。そんな雅子さまにいま、絶好の舞台がやってこようとしている。一筋縄ではいかないあの大統領を相手に、…
2025.02.27 12:22
大学生活に自動車免許は不可欠のようだ(時事通信フォト)
《悠仁さまが自動車の運転免許を取得》ご自宅・赤坂御用地にあった「最高のドライビング環境」 進学先・筑波大学でのキャンパスライフには“免許は不可欠”
 秋篠宮家の長男・悠仁さまが自動車の運転免許を取得したと報じられた。「都内の教習所に通い、2月14日に東京・品川区の鮫洲運転免許試験場で普通自動車の試験に合格されたそうです。悠仁さまの姉の佳子さまと小室…
2025.02.28 22:31
3つの出版社から計4冊の書籍が発売された佳子さま(時事通信フォト)
【異例!4社から発売】佳子さま本がフリマアプリで「高額転売」 版元は「ちゃんと本屋さんで正規の価格で買ってほしい」「誠に遺憾に思う」
 昨年12月29日で30歳を迎えた秋篠宮家の次女・佳子さま。節目の年齢を迎えるにあたって、3つの出版社から計4冊の書籍が発売された。公務中の写真から、佳子さまが大学生時代のプライベート写真まで100点以上が掲載…
2025.02.28 15:27
外国の方にも皇室や日本を知ってもらいたい思いがある雅子さま(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)
【“開かれた皇室”を目指して】皇居東御苑が「謎解きゲーム」の舞台に QuizKnockに謎の作成を依頼、雅子さまの“後輩”伊沢拓司氏もオープニングイベントに参戦
 天皇皇后両陛下は2月13日、長崎県対馬市のデイサービス施設をリモートで“ご訪問”された。コロナ禍を乗り切るために考案されたオンラインを駆使した公務が、すっかり「令和流」として定着するなか、今春からは新た…
2025.02.18 17:37
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
悠仁さま、筑波大学ご通学問題に“二刀流プラン”が浮上 「赤坂御用地から車で通学」と「大学近くの一軒家でひとり暮らし」を併用か
 戦後、遠い異国の地で強制労働など過酷な生活を強いられた海外抑留者たち。そんな先人たちの引き揚げに際し、66万人以上を迎え入れた歴史を持つのが、京都・舞鶴市だ。2月12日、この地を将来の天皇でおられる悠仁…
2025.02.22 16:31
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
小室佳代さん自伝本で際立つ“雅子さまとのシンクロ” 「損失」「人格否定」「命のスープ」…皇室を匂わせる表現が複数登場、元婚約者や金銭トラブルについては黙殺
 類例を見ない結婚──その引き金をひいた小室佳代さんの自伝本が発売された。秋篠宮家や眞子さんのエピソードは“匂わせ”にとどまったものの、関係者の背筋を凍りつかせたのは“皇后雅子さまとのシンクロ”だった──。…
2025.02.17 16:19
自伝本を発売した小室佳代さん(2017年9月)
《小室佳代さん初の自伝本》“圭さんの成長譚”や“直筆イラスト付きレシピ”のなかに頻出する“皇室を想起させると指摘されるキーワード”
 春らしい薄いピンクのグラデーションがかった表紙には、『ブランニューデイ あたらしい日』という本のタイトルよりも、《小室圭さんの母が語る。》という惹句の方が目立っている。2月6日、小室佳代さんの自伝本が…
2025.02.18 10:59
佳子さまが退勤時に手にしていたのは「国民的なカフェラテ」
《退勤後にお飲みに…》佳子さまが手にしていた「コンビニカフェラテ」 森永乳業は「大変光栄に思います」とコメント
 秋篠宮家の次女として公務を担いながら、「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員として勤務されている佳子さま(30)。コロナ禍でテレワークを余儀なくされていた期間もあったが、最近は度々通勤の姿が見られてい…
2025.03.06 12:14
佳子さまを見られる機会が減ってしまうのか(時事通信フォト)
佳子さま、SNSで拡散された「公務ドタキャン説」の真相 昨年中に「多忙のため欠席」と連絡済み、昨年の公務数は134件で皇室屈指
 秋篠宮家の次女・佳子さま(30)に、「公務ドタキャン説」が流れている。宮内庁担当記者が語る。「佳子さまは1月20日に行なわれた『第47回聴覚障害児を育てたお母さんや家族をたたえる会』を欠席されました。『た…
2025.02.14 20:21
悠仁さまご自身は、ひとり暮らしに前向きだという。(2024年9月、東京・千代田区、JMPA)
《悠仁さま、4月から筑波大学へ進学》“毎日の車通学はさすがに無理がある”前例なき警備への負担が問題視 完成間近の新学生寮で「六畳一間の共同生活」プランが浮上
 筑波大学への入学があと2か月後に迫った悠仁さま。昨年9月に18才になられたものの“学業優先”で延期されてきた成年式は、大学入学後に行われる予定だ。「男性皇族が成年を迎えたことを内外に表明する大切な儀式で…
2025.02.07 15:53
女性皇族の健全な未来は開かれれるのか(JMPA)
愛子さま、佳子さま“結婚後も皇族としての身分保持”案の高いハードル 配偶者や子供も“皇族並みの行動制限”、事実上“女性皇族に未婚を強制”という事態は不可避
 愛子さまの将来を左右する議論が再開した。ただし、議員たちが「やっている感」を出すだけで本質と向き合わないなら、女性皇族の健全な未来は開かれない。長らく放置されてきた皇室の懸案事項に、どのような結論…
2025.02.07 15:44
【今年は欠席&歌の提出もなし】悠仁さま、“歌会始の儀”に参列されるのか 宮内庁は「大学ご在学中は学業を優先」
【今年は欠席&歌の提出もなし】悠仁さま、“歌会始の儀”に参列されるのか 宮内庁は「大学ご在学中は学業を優先」
《我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢》──新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」(1月22日)に初めて参列した愛子さま(23)は、それぞれの道を歩む友人と再会できる日を楽しみに夢に向かって…
2025.02.05 17:21
ボブスタイルにイメチェンされた佳子さま(時事通信フォト)
「ボブスタイルに大胆イメチェン」「ご両親との距離感」に垣間見える佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”
 秋篠宮夫妻と佳子さまは、1月31日、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で開かれた国内最大規模の花の展覧会「関東東海花の展覧会」を鑑賞された。 秋篠宮夫妻と佳子さまがこの展覧会に参加されるのは今年で3…
2025.02.14 18:05
歌集を刊行された美智子さま(2025年1月2日、東京・千代田区。撮影/黒石あみ)
美智子さま、約28年ぶりの歌集で明らかになった「拉致被害者への秘めたる思い」 “忘れてはいけない”31音に込められた静かな祈り
 美智子さまが、約28年ぶりに歌集を刊行された。ご自身がこれまでに詠まれた御歌から選ばれたのは、「皇后」というお立場を退かれたいまだからこそ世に送り出すことができる、美智子さまの「個人的で率直な思い」…
2025.01.31 15:56
硫黄島に足を運ばれることになった雅子さま(2025年1月、東京・台東区。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下、4月に硫黄島へ 悲劇が歴史の影に隠れることを憂い訪問を希望、雅子さまの体調不安もあるなか“日帰り”の強行スケジュールに
 雅子さまが、先の大戦中に悲劇に見舞われた場所に足を運ばれることになった。戦後80年という長い時間が過ぎ、多くの人の「戦争の記憶」が薄れていくなかで、雅子さまの心には常に慰霊のお気持ちが留められている…
2025.01.31 14:18

トピックス

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昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
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レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
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鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
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竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
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真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
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サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
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