東日本大震災一覧/81ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

女性の「ぺたんこ靴」好調 武装するアラフォーの意識も変化
女性の「ぺたんこ靴」好調 武装するアラフォーの意識も変化
「靴を見れば、いまの私の気分がわかるわ」 これは、5月11日より公開される映画『私が靴を愛するわけ』のなかの一節。クリスチャン・ルブタン、マノロ・ブラニク、ピエール・アルディなど高級靴のデザイナーたちが…
2013.04.30 16:00
NEWSポストセブン
日本人は地震予知は不可能という前提で防災意識を高めるべき
日本人は地震予知は不可能という前提で防災意識を高めるべき
 地震学者の島村英紀氏は「日本列島の地下は東日本大震災で大きな歪みが生じている。大地震がいつ、どこを直撃してもおかしくない」と警告する。 * * * 日本の地震予知研究がスタートして半世紀になる。196…
2013.04.25 07:00
SAPIO
活断層の定義変化 国は40万年前以降に引き上げる方針も検討
活断層の定義変化 国は40万年前以降に引き上げる方針も検討
 なぜまた淡路島で? そう思った人も多いのではないか。4月13日午前5時半頃、兵庫県淡路島を震源とするM6.3、最大震度6弱の地震が発生。県内の建物被害は2886戸に及んだ。 翌日、政府の地震調査委員会は「これま…
2013.04.24 16:00
週刊ポスト
淡路島地震で南海トラフ前兆か 発生前に関西で地震頻発歴史
淡路島地震で南海トラフ前兆か 発生前に関西で地震頻発歴史
 4月13日、兵庫県淡路島で発生した震度6弱の地震は、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で半壊34棟、一部損壊1939棟を記録した。現在、京都や大阪を震源とする直下型地震が活動期に入っているといわれている。 また、…
2013.04.21 16:00
女性セブン
田中好子さん、夫が女性と新生活開始 親族とは「分骨確執」
田中好子さん、夫が女性と新生活開始 親族とは「分骨確執」
 東京都郊外の緑豊かな公園墓地。元キャンディーズ・田中好子さん(享年55)は、その一角で静かに眠っている。そこは、夫・小達一雄氏(58才)の妹である夏目雅子さん(享年27)の遺骨も納められている小達家の墓…
2013.04.19 07:00
女性セブン
地下水湧出、マグマだまり10km上昇で富士山の噴火近づくか
地下水湧出、マグマだまり10km上昇で富士山の噴火近づくか
 日本最高峰が眠りから覚めて大噴火したら、どんな事態が起きるのか。海洋地震学者の木村政昭氏が解説する。 * * * 2011年の東日本大震災以降、富士山麓で数々の異変が起きている。 北東麓の山梨県忍野村…
2013.04.17 07:00
SAPIO
広島オーディション垂れ幕
エステーのCSR活動 全国ミュージカル公演16年間継続の想い
「地域の活性化」が叫ばれて久しいが、地元が頑張るだけでなく、地方の小中学校に出張授業をアレンジしたり、奨学金を積み立てたりといった企業もある。CSRの一環としての活動だ。そんななか、「一人でも多くの人に…
2013.04.14 07:00
NEWSポストセブン
写真共有サービス 親密度や習熟度、目的で使い分けるのが吉
写真共有サービス 親密度や習熟度、目的で使い分けるのが吉
 4月になり、学校や職場へ新たに迎えたメンバーのため、親睦を深めようと食事会を開いたり、花見やバーベキューを予定している人も多いだろう。こういったとき、楽しい思い出にと写真を撮ったはよいけれど、どう整…
2013.04.13 07:00
NEWSポストセブン
最新小説で大人の恋と性を描いた岸惠子「書くのは度胸いった」
最新小説で大人の恋と性を描いた岸惠子「書くのは度胸いった」
 ピンと伸びた背筋、6cmのハイヒールに膝丈のスカートをふわりとなびかせ、彼女は颯爽と登場した。女優・作家の岸惠子は、カメラの前に立つと、「私、80歳になっちゃったのよ。この年齢で撮られるの、本当は嫌なの…
2013.04.10 16:00
週刊ポスト
Yahoo!ショッピング 東北の復興支援のご当地グルメ購入可能
Yahoo!ショッピング 東北の復興支援のご当地グルメ購入可能
 Amazonや楽天といったネット通販が大人気だが、そのひとつがYahoo!ショッピングだ。 今、ヤフー・ジャパンが力を入れているのが、東日本大震災の被災地で生産された特産品や加工品を販売する「復興デパートメン…
2013.04.08 16:00
女性セブン
美智子さまが被災児童に贈った絵本など14冊のタイトル紹介
美智子さまが被災児童に贈った絵本など14冊のタイトル紹介
 東日本大震災で沿岸の多くの被災地を抱えた岩手県の中心、盛岡市中央公民館で開かれている『絵本プロジェクトが贈る 絵本原画展』(5月12日まで)。この展示会では、皇后美智子さまご所蔵の47点もの作品を鑑賞す…
2013.04.07 07:00
女性セブン
震災瓦礫受け入れ「断っても環境省が予算を置いた」と自治体
震災瓦礫受け入れ「断っても環境省が予算を置いた」と自治体
 震災瓦礫の広域処理を巡る税金の使途は呆れるほかない。国は“入札”を検討しただけで受注もしていない相手に総額336億円の拠出を決め、うち約176億円が実際に支払われた。 瓦礫処理を「やる」と検討しただけで巨…
2013.04.02 07:00
週刊ポスト
残業代ゼロ法案 実現すれば日本の企業活力は著しく低下する
残業代ゼロ法案 実現すれば日本の企業活力は著しく低下する
 真っ白なカブを持ち上げて「カブよ、上がれ」と唱えたパフォーマンスはアベノミクスに一層の勢いをつけた。しかし、その笑顔の裏で安倍晋三首相は、「クビ切り合法化法案」に続く新たな“サラリーマンいじめ”とも…
2013.04.01 07:00
週刊ポスト
震災復興に向け努力を続けるプレハブの仮設住宅商店街の現在
震災復興に向け努力を続けるプレハブの仮設住宅商店街の現在
 被災地の復興はいま、どう進んでいるのか。ジャーナリスト・片山修氏が宮城県気仙沼市に立った。再び立ち上がる力の源はどこから来るのだろうと考える。 * * * 早いもので2011年3月11日の東日本大震災から…
2013.03.28 16:00
週刊ポスト
トヨタ労組委員長「春闘満額回答アベノミクス効果ではない」
トヨタ労組委員長「春闘満額回答アベノミクス効果ではない」
 ローソンなどコンビニ各社が賃上げを打ち出し、トヨタなど自動車各社もボーナスの満額回答を出すなど日本経済は活況に沸いている。 だが、そもそも大手企業の賃上げの動きは、本当に安倍晋三首相が宣伝するよう…
2013.03.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で\"用心棒\"はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン