国際情報一覧/13ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国が台湾侵攻を決断したらロシアが呼応する可能性も(習近平主席/EPA=時事)
米中摩擦で中国企業が米国株式市場から撤退加速、すでに80社以上が上場廃止に 米中双方の規制強化で300社超に及ぶ可能性も
 かつて米国市場で華々しく上場していた中国企業が、近年急速に姿を消している。2019年以降、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場していた中国企業のうち、80社以上が上場廃止となっ…
2025.07.19 07:00
NEWSポストセブン
6月13日、航空会社『エア・インディア』の旅客機が墜落し乗客1名を除いた241名が死亡した(時事通信フォト/Xより)
《エア・インディア墜落の原因は》「なぜスイッチをオフにした?」調査報告書で明かされた事故直前の“パイロットの会話”と機長が抱えていた“精神衛生上の問題”【260名が死亡】
 エア・インディア171便の墜落事故から1か月。7月12日(現地時間、以下同)、インドの航空機事故調査局(AAIB)が予備調査報告書を発表した。 大手紙国際部記者が解説する。「事故は、…
2025.07.17 11:00
NEWSポストセブン
亡くなった米ポルノ女優カイリー・ペイジさん(インスタグラムより)
《米ネトフリ出演女優に薬物死報道》部屋にはフェンタニル、麻薬の器具、複数男性との行為写真…相次ぐ悲報に批判高まる〈地球上で最悪の物質〉〈毎日200人超の米国人が命を落とす〉
 現地時間6月25日、米ポルノ女優カイリー・ペイジさん(享年28)が、ロサンゼルス市ハリウッドの自宅で亡くなっているのが発見された。ペイジさんは2015年に18歳で業界入りし、Netflix…
2025.07.14 07:00
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
 イギリスの法廷に、女性たちの悲痛な言葉が響き渡った。「私はもう人を信用できません。知らない人と会うたびに、彼が私にしたことを思い出してしまいます」「この傷の深さは言葉にし…
2025.07.13 07:00
NEWSポストセブン
キール・スターマー首相に声を荒げたイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
「レイプギャングが正義に直面することなく少女への搾取が許されていたとき、検察組織の長は誰でしたか?」──2024年末、そう指弾したのは、自らの発言でたびたび物議を醸す米国の実業家…
2025.07.12 07:00
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
 母から国際親善への深い情熱を受け継いだプリンセスが、公務で初めて訪問されるのは"アジア最後の秘境"ラオスだ。しかしそこには、日本人の悪行がはびこる暗い現実があった。 「愛子の…
2025.07.11 07:00
女性セブン
1年半の間に中国本土で行方不明または拘束された台湾人は合計154人(写真:イメージマート)
台湾で対中政策を担当する大陸委員会、中国本土で行方不明または拘束された台湾人は154人と発表 渡航のリスクレベルを引き上げ
 台湾で対中政策を担当する大陸委員会は、昨年1月1日から今年6月30日までの1年半の間に、中国本土で行方不明または拘束された台湾人は合計154人で、そのうち44人が連絡が取れず、15人が…
2025.07.08 07:00
NEWSポストセブン
YouTuberによる京都の芸舞妓たちの無断撮影が問題となっている(YouTubeより※編集部にて一部加工しています)
《傘の下からスマホを差し込んで撮影も…》YouTuberに狙われる京都の芸舞妓たち、所属組合は「ある程度の意見表明をしていく」
 YouTubeなどの動画サイトでアップロードされている芸舞妓(げいまいこ)の動画を巡って、花街・京都祇園が揺れている。2年ほど前から、芸舞妓につきまとい行為などをして撮影した動画…
2025.07.06 10:59
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
 花街・京都祇園の花見小路通りを歩く芸舞妓(げいまいこ)を撮影した映像が、YouTubeやTikTokなどの動画サイトで数多くアップロードされている。コメント欄には〈舞妓さんかわいい!〉…
2025.07.06 10:58
NEWSポストセブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
"オーストラリアで最も性に活発な女性"の異名で呼ばれるインフルエンサーのアニー・ナイト(27)。水着姿などの写真をSNSに投稿し、より露骨なコンテンツを有料で販売するといった活動を…
2025.07.06 07:00
NEWSポストセブン
最新駆逐艦2隻に何があったのか(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
北朝鮮、昨年の豪雨被害で1000人以上の犠牲者が出た鴨緑江の護岸工事に小中学生を動員 石集めのノルマで過酷作業、教育現場では混乱も
 北朝鮮では、昨年7月に中国との国境地帯の鴨緑江の沿岸地区の平安北道などで、豪雨による災害が発生し、1000人以上の住民が死亡または行方不明となり、避難対象になった被災者は1万500…
2025.07.06 07:00
NEWSポストセブン
モサドの次なる標的とは(右はモサド長官のダビデ・バルネア氏、左はネタニヤフ首相/共同通信社)
イスラエルの対イラン「ライジング・ライオン作戦」を成功させた“世界最強諜報機関”モサドのベールに包まれた業務 イラン防諜部隊のトップ以下20人を二重スパイにした実績も
 イランとイスラエルの戦闘を巡っては、米国のトランプ大統領が停戦合意を明らかにしたものの、イスラエル側がイランからのミサイル発射への報復として、テヘラン近郊のレーダー設備を…
2025.07.04 07:00
週刊ポスト
イランからの攻撃すべてを防ぐことはできなかったイスラエル(ネタニヤフ首相/時事通信フォト)
《現実に行われた“宇宙戦争”》米軍の最新鋭防衛ミサイルTHAADを投入したイスラエルの防空体制でも完全に防げなかったイランのミサイル攻撃
 イスラエルとイランの紛争は、米国の参戦に発展。秘密裏に核施設への軍事作戦が実行され、短期間での「停戦合意」に至ったように見えた。しかし、トランプ大統領による停戦発表後もイ…
2025.07.01 06:59
週刊ポスト
驚異的な速さで進化する最新兵器の数々(バンカーバスター。写真=AP/AFLO)
高い技術力を誇るイランのドローン兵器に対抗する米軍 レーザー兵器システムでの迎撃にくわえ、電波兵器、粒子ビーム兵器を活用するアイデアも
 世界に混乱をもたらすイスラエルとイランの紛争に米国が介入、秘密裏にイランの核施設への軍事作戦が実行され、短期間での「停戦合意」に至ったように見えた。しかし、トランプ大統領…
2025.07.01 06:58
週刊ポスト
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
 イスラエルとイランの紛争は、米国の参戦に発展。秘密裏に核施設への軍事作戦が実行され、短期間での「停戦合意」に至ったように見えた。しかし、トランプ大統領による停戦発表後もイ…
2025.07.01 06:57
週刊ポスト

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン