新着ニュース一覧/20ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
《国分騒動に新展開》日テレが急転、怒りの松岡昌宏に謝罪 反感や逆風を避けるための対応か、臨床心理士が注目した“情報の発信者”
人気長寿番組『ザ!鉄腕!DASH!!』はいったい今後、どうなってしまうのか。元TOKIO・国分太一がコンプライアンス上の問題行動を指摘され、表舞台から去って約半年、沈黙していた松岡昌宏が騒動や番組への思いを…
2025.12.12 16:00
NEWSポストセブン
公設秘書給与ピンハネ疑惑の維新・遠藤敬首相補佐官に“新たな疑惑” 秘書の実家の飲食店で「政治資金会食」、高額な上納寄附の“ご褒美”か
秘書の会社への公金還流疑惑が次々に発覚する日本維新の会。秘書やその親族が代表を務める団体への公金支出を内規で禁止することを決めた。「かなり厳しいラインを引いた」──自身も公設秘書の会社に約2000万円の…
2025.12.12 16:00
週刊ポスト
高市早苗首相の「官僚不信」と霞が関の警戒 総務大臣時代の次官更迭での「キツネ憑きのようで怖かった」の逸話から囁かれる懸念
自らの「台湾有事」発言で中国との間で亀裂が深まる高市早苗・首相は身動きが取れなくなっていると報じられている。発言のインパクトはもちろん、官僚不信の高市氏に、親身に相談相手になる側近がいるのかを懸念…
2025.12.12 16:00
週刊ポスト
【書評】『現代ロシアの歴史認識論争』“大祖国戦争史観”がいかに今日のように絶対視されるにいたったのか ロシア愛国主義の現在地をたくみに読み解く
【書評】『現代ロシアの歴史認識論争 「大祖国戦争史観」をめぐるプーチン政権の思惑』/西山美久・著/慶應義塾大学出版会/3960円【評者】辻田真佐憲(近現代史研究者) 国民国家は、ひとびとを統合する物語を必…
2025.12.12 16:00
週刊ポスト
【動画】青森地震発生後 「在日中国大使館」公式Xのポストが波紋
12月8日に発生した青森県東方沖を震源とする地震において、地震発生後にSNSで投稿された在日中国大使館のポストが波紋を呼んでいます。 該当のアカウントでは地震を受けて在日中国人に注意喚起を促す中国語の文…
2025.12.12 16:00
NEWSポストセブン
《水原一平ドラマ化》決定した“ワイスピ監督”はインスタに「大谷応援投稿の過去」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」と「日本配信の可能性」
ドジャース・大谷翔平(31)の元専属通訳で、賭博スキャンダルで世間を騒がせた水原一平受刑者(40)。彼を題材にしたドラマシリーズの企画が持ち上がっていることは以前から報じられていたが、12月9日(日本時間…
2025.12.12 12:00
NEWSポストセブン
【逆説の日本史】アトランダムに起きる歴史的事件を「時系列的」に整理する「妙味」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その9」をお届けする(第1474…
2025.12.12 11:00
週刊ポスト
《現在は3児の母》加藤あいが振り返る「めまぐるしかった」CM女王時代 海外生活を経験して気付いた日本の魅力「子育てしやすい良い国です」ようやく手に入れた“心の余裕”
世紀をまたぐ頃、10代にして「CM女王」となった加藤あい(42)。「時代の顔」として駆け抜けた当時を「めまぐるしかった」と振り返る。「愛知県の田舎から突然この業界に入りました。準備する時間もなく、どの現…
2025.12.12 07:00
週刊ポスト
【動画】がん闘病中ほっそり姿 石橋貴明 黒髪からグレイヘアに激変
がん闘病で芸能活動を休止している石橋貴明さんがSNSにあがった帝京高校OBの集合写真に登場し黒髪から落ち着いたグレイヘアへとイメチェンした姿が話題になっています。 投稿したのは、帝京高校の後輩である杉…
2025.12.12 07:00
NEWSポストセブン
「球場では見かけなかった…」山本由伸と“熱愛説”のモデル・Niki、バースデーの席にうつりこんだ“別のスポーツ”の存在【インスタでは圧巻の美脚を披露】
ワールドシリーズMVPに引き続き、ドジャース・山本由伸投手(27)が今季ポストシーズンNo.1選手に輝いた。現地時間12月6日、米専門テレビ局「MLBネットワーク」が発表した。 先月には、大谷翔平投手(31)が早く…
2025.12.12 07:00
NEWSポストセブン
《青森東方沖地震の余波》「『あそこで誰が飲んでた』なんて噂はすぐに広まる」被災地を襲う“自粛ムード”と3.11を知る漁師のホンネ「今の政府は絶対に助けてくれない」
12月8日深夜、突如として安らかな眠りを破ったマグニチュード7.5の地震。最大震度6強を記録したこの地震の影響で、北海道から東北の太平洋沿岸部に一時、津波警報や注意報が発令された。 翌9日未明には久慈港で7…
2025.12.12 07:00
NEWSポストセブン
【祝・62才】皇后・雅子さま、幸せあふれる誕生日 ご家族と愛犬が揃った記念写真ほか、気品に満ちたお姿で振り返るバースデー
12月9日は皇后雅子さまのお誕生日。それに合わせて宮内庁は毎年、近影を公開している。ご家族での気心知れたご様子や笑顔など、普段のご公務では見られないような姿が収められている。幸せに満ちたバースデーを振…
2025.12.12 07:00
女性セブン
《型落ちレクサスと中古ブランドを自慢》トクリュウ指示役・村上迦楼羅(かるら)容疑者の悪事のルーツは「改造バイクに万引き、未成年飲酒…十数人の不良グループ」
昨年、首都圏で闇バイトによる強盗事件が18件連続で起きた。警視庁は3県警と合同捜査本部を設置し、100人以上の捜査員を投入。1年以上かけて逮捕したのは、村上迦楼羅容疑者(27)ら20代後半の男4人だった。 き…
2025.12.12 07:00
NEWSポストセブン
《親族が悲嘆「もう耐えられないんです」》女児へのわいせつ行為で逮捕のベテラン保育士・林信彦容疑者(53)は“2児の父”だった
かつて宿場町として栄え、現在は豊かな田園地帯が広がる熊本県・大津(おおづ)町。こののどかな町で、卑劣な事件が起きた。 発覚は昨年4月、ある少女が親に性被害を訴えたことだ。「少女はおよそ5年前、林信彦…
2025.12.12 07:00
NEWSポストセブン
リクルートの“サクラ行為”内部告発者がSNSで誹謗中傷の被害 嫌がらせ投稿の発信源を情報開示した結果は“リクルートが契約する電話番号” 同社の責任が問われる可能性を弁護士が解説
日本有数の巨大企業リクルートで、内部告発者への対応のあり方が問われている。社内の"不正"を告発した社員は解雇後、SNS上で誹謗中傷がやまない状況になっていた。当事者への取材によって浮かび上がってきた疑惑…
2025.12.11 20:00
週刊ポスト
トピックス
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン