新着ニュース一覧/21ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
プロフィギュアスケーターの羽生結弦(30才)が、『ニューズウィーク日本版』(7月15日号)に『羽生結弦がつづる「私はこの歌に救われた」』というタイトルで文章を寄せた。「インタビュー取材でもいいところを、…
2025.07.22 07:00
女性セブン

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
阪神の後塵を拝する巨人は、後半戦に向けて打線の補強に動いた。 白羽の矢が立ったのは元DeNAの乙坂智(31)。入団テストを経て支配下選手契約を結んだ。推定年俸は420万円で背番号は「54」となる。 乙坂は高校…
2025.07.22 07:00
週刊ポスト

《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
セ界で向かうところ敵なしの独走態勢を築いている藤川阪神。投手陣は盤石で、打線も各打者が求められた役割を果たしているように見える。気の早い虎党は、リーグ優勝はもちろんのこと、2年ぶりの日本一へと期待を…
2025.07.22 07:00
週刊ポスト

《「情報商材詐欺」の返金請求》「歌舞伎町弁護士」が特徴を解説「早い段階で返金請求すれば、払った金の大半は戻ってくるが、終盤では返金額が減っていく」
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを解決してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、日々様々な相談が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書店新宿…
2025.07.22 06:59
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを解決してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、日々様々な相談が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書店新宿…
2025.07.22 06:58
NEWSポストセブン

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
被災者や経済的困窮者へ向けて炊き出しを行っているのは、寺社や教会など団体などのほかに、ボランティア団体によるものがある。最近、増えているのが、地域で育ったり、仕事をしている青年たち、とくに少年時代…
2025.07.21 16:00
NEWSポストセブン

高田文夫氏が振り返る「爆弾犯になった友人」の思い出 逃亡生活14年、刑務所生活6年を経て届いた「まだ生きてた」証拠の手紙
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、元逃亡犯の友人と、その娘について。 * * *「…
2025.07.21 16:00
週刊ポスト

【動画】新宿タワマン殺人事件 和久井学被告 被害者からの“罵倒LINE”
昨年5月、東京・新宿にあるマンションの敷地内で、キャバクラ店経営者の女性を殺害した和久井学被告に懲役15年の実刑判決が言い渡されました。被害者のAさんと結婚の約束をしていたという和久井被告。公判では、…
2025.07.21 16:00

【六代目山口組最高幹部の葬儀に日本中のヤクザが参列】「こんな規模の葬儀はもう開けない」警察が驚愕…姿を見せなかった高山清司前若頭に囁かれる声
7月12日、六代目山口組の津田力若頭補佐(倉本組組長)の通夜が和歌山市内の葬儀場で執り行なわれた。山口組分裂抗争中の2017年に若頭補佐に昇格し、執行部として組織運営に携わってきた津田若頭補佐の急逝にはメデ…
2025.07.21 10:59
NEWSポストセブン

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
六代目山口組側の一方的な宣言により約10年に及ぶ分裂抗争が終結してから3ヶ月。竹内照明若頭の指揮のもと、急速な組織改編を進める六代目山口組に衝撃が走った。 7月9日、若頭補佐である津田力・倉本組組長が急…
2025.07.21 10:58
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
《Netflixの力を借りずに静かに退いた5人のロイヤル》──7月1日、アメリカのライフスタイル誌『エビー・マガジン』のウェブ版が、こう題した記事を配信した。 小誌『女性セブン』が小室眞子さん(33才)の第1子出産…
2025.07.21 07:00
女性セブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
公職選挙法違反をはじめ複数の裁判を抱える韓国の李在明大統領(61)。ただでさえ司法リスクを抱える政権にとって、“アキレス腱”になりうると指摘されているのが李氏の黒い交際疑惑だ。「問題となっているのは、…
2025.07.21 07:00
週刊ポスト

《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
剛腕が帰ってくる。元阪神の藤浪晋太郎(31)がDeNAへの入団に合意し、3年ぶりに日本球界に復帰する。 2013年にドラフト1位で阪神に入団した藤浪は1年目から3年連続2ケタ勝利をマーク。2023年にポスティングでメ…
2025.07.21 07:00
週刊ポスト

夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
お笑い賞レースに新たな番組が加わる。決勝に進んだ7組が、漫才とコントのネタを1本ずつ披露して、競い合う『ダブルインパクト』(日本テレビ、読売テレビ系)だ。夏の賞レースとして期待を集める一方、不安視す…
2025.07.21 07:00
NEWSポストセブン

木々の間に布、ぬかるんだ地面、散らばる避妊具…南米出身の売春婦エレナ(仮名・31)が明かした「ブローニュの森」の非合法売買春の実態 「日本人の客もいる。でも本当に怖いのは客じゃない」
車が行き交う通りを離れ、獣道のような細い森の小径を進むと、やがて木々の間に簡素な“部屋”が姿を現した。それはテントと呼ぶには、あまりに脆弱なつくりだった。2本の木に紐を渡し、それを支柱代わりにして、そ…
2025.07.21 06:59
NEWSポストセブン
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