新着ニュース一覧/21ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
《人気コスプレイヤーを撮り下ろし》天川星夏の曲線美を描くランジェリー姿 「雑誌の表紙が目標」と意気込み語る
スマホRPGの公式コスプレをきっかけに本格的な活動を開始し、今ではSNS総フォロワーが40万人超え。人気急上昇コスプレイヤー・天川星夏が撮り下ろしに挑戦した。「本格的な活動を開始して3年目ですが、SNSで不定…
2025.12.11 19:00
週刊ポスト
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
「久しぶりに上原多香子ちゃんと会いました♪」──表舞台から姿を消していた「SPEED」の上原は茶色の髪をセミロングにし、42歳には見えないほど若々しい姿だった。 沖縄出身の上原は1996年に、今井絵理子(42)、島…
2025.12.11 16:10
NEWSポストセブン
【動画】こじるり 亡き夫のサウナ会社を破産手続き 金髪姿で再始動
小島瑠璃子さんが、亡き夫が創業したサウナ関連会社を破産処理し新たな事業へと歩みを進めていることが明らかになりました。 芸能プロ関係者によりますと小島さんの亡き夫は主に温泉施設のDX化を展開していまし…
2025.12.11 16:00
NEWSポストセブン
〈あなたの夫は、余命数週間〉原発不明がんで夫を亡くした書評家・東えりかさんが直面した「原因がわからない病」との闘い
2人に1人が罹るとされるがんは、現代は「治る病気」になってきたと言われる。ただしそれは、"原因"がはっきりしていて、治療方針が確立されているがんに限る話なのかもしれない。 書評家として知られ、2011年か…
2025.12.11 16:00
NEWSポストセブン
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
「過去の亡霊」が、トランプ政権の外交・安全保障、そして2026年に向けた選挙戦略をどこまで揺さぶるのか。沈黙していた「エプスタイン問題」が、いま再び米政治の中心に浮上しつつある。 問題の核心にあるのは、1…
2025.12.11 16:00
NEWSポストセブン
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
12月1日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが24歳の誕生日を迎えられた。 この1年間を振り返ると、日本赤十字社の嘱託職員として2年目を迎えながら、皇族としてのお務めにも真摯に向き合われてきた愛子さま。戦後…
2025.12.11 16:00
NEWSポストセブン
《保育園で女児に性的暴行疑い》〈(園児から)電話番号付きのチョコレートをもらった〉林信彦容疑者(53)が過去にしていた”ある発言”
熊本県の保育園で女児に性的な行為をしたとして、当時この園に勤務していた団体職員・林信彦容疑者(53)が逮捕された。 事件の発覚は昨年の4月。女児が自身の親に被害を訴え、熊本県警に届け出があったことから…
2025.12.11 13:45
NEWSポストセブン
《テレビ朝日本社から転落》規制線とブルーシートで覆われた現場…テレ朝社員は「屋上には天気予報コーナーのスタッフらがいた時間帯だった」
12月10日夜7時頃、たくさんの人が行き交う港区・六本木の建物からけやき坂通りに人が落下した。通行人からの110番通報で警察や消防が急行。周囲には規制線が貼られ、落下したと思われる場所はブルーシートで覆わ…
2025.12.11 13:00
NEWSポストセブン
《愛子さまのラオスご訪問に「感謝いたします」》皇后雅子さま、62歳に ”お気に入りカラー”ライトブルーのセットアップで天皇陛下とリンクコーデ
2025年12月9日、62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま。誕生日当日に宮内庁が雅子さまの感想を文書で公表された。 文章では、戦後80年という節目の年に天皇陛下と硫黄島と広島県へ、ご一家では沖縄県、長崎県、…
2025.12.11 07:00
NEWSポストセブン
【青森県東方沖でM7.5の地震】運用開始以来初の“後発地震注意情報”発表「1週間以内にM7を超える地震の発生確率」が平常時0.1%から1%に 冬の大地震に備えるためにすべきこと
「ただちに命を守る行動をとってください」「東日本大震災を思い出してください」津波警報が発令されたことを受け、各局のアナウンサーは緊迫感のある強い口調で避難を呼びかけ続けた。青森県東方沖を震源とした最…
2025.12.11 07:00
女性セブン
《初出馬では“ミニスカ禁止”》高市早苗首相、「女を武器にしている」「体を売っても選挙に出たいか」批判を受けてもこだわった“自分流の華やかファッション”
高市早苗首相(64)が日本初の女性総理となって早2か月が経とうとしている。「台湾有事は存立危機事態になりうる」との発言をきっかけに、日中関係に緊張が走っている真っ最中だが、国民からの期待は依然高いよう…
2025.12.11 07:00
NEWSポストセブン
【動画】木村拓哉 Koki, 中国版SNSストップ 緊迫の日中関係
高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言でエンタメ業界にも影響が及ぶなか木村拓哉さんとKoki,さんの中国版SNSの更新がストップしていたということです。 木村さんは中国版のX、Weiboでのフォロワーは250万人、娘…
2025.12.11 07:00
NEWSポストセブン
「4年で戦力外になった高卒ドラ1投手」に球団から転職先の提案も…4軍制を敷いたソフトバンクが取り組むセカンドキャリアのサポート体制
勝負の世界であるNPBでは毎年、多くの選手が野球から離れるが、そうした元選手たちを積極的に採用する企業がある。2025年のトライアウト会場となったマツダスタジアムには、そうした一般企業の「スカウトマン」た…
2025.12.11 06:59
週刊ポスト
《古巣の練習場で恥を忍んで名刺を差し出し…》不動産企業に入社した元プロ野球選手が“選手を顧客に”する理由「怪しい人間に騙されてしまうプロ野球選手はたくさんいる」
日本プロ野球では、毎年多くの選手が球団から離れるが、そうした元選手たちを積極的に採用しようとする一般企業がある。各社にはどういったニーズがあるのだろうか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がレポ…
2025.12.11 06:58
週刊ポスト
《ソニー生命、プルデンシャル生命も》プロ野球トライアウト会場に駆けつけた「一般企業のスカウトマン」 “戦力外選手”に声をかける理由
勝負の世界であるNPBでは毎年、多くの選手が野球から離れるが、そうした元選手たちを積極的に採用する一般企業がある。どのような採用理由や事情があるのか。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が迫った。(文…
2025.12.11 06:57
週刊ポスト
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