新着ニュース一覧/22ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

スカイツリーが見える猿江恩賜公園は1932年開園。花見の名所として知られ、犬の散歩やウォーキングに訪れる周辺住民も多い(写真提供/イメージマート)
《中国の一部では夏の味覚の高級食材》夜の公園で遭遇したセミの幼虫を大量採取する人たち 条例違反だと伝えると「日本語わからない」「ここは公園、みんなの物」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、夜の公園で遭遇したセミの幼虫を獲る人たちについて。 * * …
2025.07.20 16:00
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
 MLBオールスターゲーム前の恒例行事であるレッドカーペットショーで、妻・真美子(28)さんとともに登場し、球宴を華やかに彩ったドジャース・大谷翔平(31)。真美子さんはジョージア州の特産品・黄桃にちなんだ…
2025.07.20 12:00
NEWSポストセブン
『国宝』に出演する横浜流星(左)と吉沢亮
大ヒット映画『国宝』、劇中の濃密な描写は実在する? 隠し子、名跡継承、借金…もっと面白く楽しむための歌舞伎“元ネタ”事件簿
 興行収入56億円超の大ヒットとなっている映画『国宝』。劇中の濃密な描写は、実在する歌舞伎俳優や梨園で起きた事件が“元ネタ”ではないか──ファンの間ではそんな声があがっている。梨園の内実を知れば、映画がも…
2025.07.20 11:00
週刊ポスト
今年の夏ドラマは嵐のメンバーの主演作が揃っている
《嵐の夏がやってきた!》相葉雅紀、櫻井翔、松本潤の主演ドラマがスタート ラストスパートと言わんばかりに精力的に活動する嵐のメンバーたち、後輩との絡みも積極的に
 今年の夏ドラマは、嵐のメンバーの主演作が揃っていることでも話題だ。そんな彼らの活躍について、放送作家でコラムニストの山田美保子さんが綴る。「他局ですがよろしくお願いします」はさすがの貫禄「水曜日の…
2025.07.20 07:00
女性セブン
社会不安の拡大が懸念されている地域も(習近平氏。写真/AFP=時事)
中国12省市で企業や地方政府への抗議活動が多発 給与未払いや行政不信に対し病院職員や工場労働者によるデモが相次ぎ、社会不安の拡大が懸念
 中国では2025年6月、北京や上海を含む12省市で、企業の給与未払いや行政の無作為的な態度に対する抗議活動が21件発生した。広東省、福建省、山東省、陝西省などでは、病院職員や工場労働者によるデモが相次ぎ、社…
2025.07.20 07:00
NEWSポストセブン
思い切って日傘を導入したのは成功だった(写真提供/イメージマート)
《関東地方で梅雨明け》日傘&ハンディファンデビューする中年男性たち デパートの日傘売り場では「同い年くらいの男性も何人かいて、お互いに”こいつも買うのか”という雰囲気だった」
 埼玉県が2019年行った簡易アンケートによると、日傘使用経験がある男性は13%、女性は88%だった。それから6年、関東地方では梅雨も明け、男性の日傘経験者は目に見えて増えている。とかく女性向けとされてきた日…
2025.07.20 07:00
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
 第1子を“極秘出産”した元皇族の小室眞子さん(33)。2021年10月に大学時代の同級生である小室圭さん(33)と結婚して以降、米ニューヨークで暮らしているが、異国の地での生活はますます幸せにあふれたものになっ…
2025.07.20 07:00
NEWSポストセブン
山本アナ
「一石を投じたな…」参政党の“日本人ファースト”に対するTBS・山本恵里伽アナの発言はなぜ炎上したのか【フィフィ氏が指摘】
 参議院選挙の投開票日が7月20日に迫っている。今回、外国人の受け入れをめぐる問題が大きな争点として浮上するなか、特に急速に支持を伸ばしているのが「日本人ファースト」を掲げている参政党だ。 そんななか、…
2025.07.20 07:00
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
「権力側こそ自分の手をくださない暴力を振るってる」中核派・ニノミヤさん(21)がガールズバーやキャバクラ店勤務の果てにたどり着いた“SM女王という仕事”
「今の日本社会は、モノが溢れているのに明日の飲食にも困る労働者階級が膨大に生み出されています。これは資本主義社会特有の病理です。身近な例で考えると、ご飯を満足に食べられない人がいるのに、スーパーでは…
2025.07.20 06:59
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した(左・共同通信)
「キレイになることやパパ活はブルジョワの思うつぼです」中核派“謎の美女”が共産主義に傾倒した理由
「何度も整形をして少しキレイになっても、上もいるし終わりもないし、お金もかかる。キレイだと得をするな、と思ってやっていたのですが、その得って何だろうと考えたときに、『お金』だなって思ったんです。 そ…
2025.07.20 06:58
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
 極左暴力集団として公安の監視対象になっている過激派集団「中核派」。毎年、全国各地のデモなどで機動隊と衝突し、最近でも 逮捕者が相次いでいる。そんな「中核派」に謎の美女が現れたと公安当局では話題になっ…
2025.07.20 06:57
NEWSポストセブン
中核派の“ジャンヌ・ダルク”とも言われるニノミヤさん(仮称)の壮絶な半生を取材した
【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
 昨年の10月7日、東京都千代田区の駐日イスラエル大使館前は騒然としていた。警察庁が極左暴力集団と銘打つ過激派集団「中核派」のデモが行われていたからだ。イスラエルとパレスチナのイスラム組織ハマスが大規模…
2025.07.20 06:56
NEWSポストセブン
【動画】真美子さん ラフな白パーカーで デコピンを動物病院へ
【動画】真美子さん ラフな白パーカーで デコピンを動物病院へ
 ドジャースの大谷翔平選手と妻の真美子さんが、MLBオールスターゲームのレッドカーペットに登場し、華やかな装いが話題になりました。 大谷選手を知る関係者によると今年のある日、真美子さんが愛犬・デコピン…
2025.07.19 16:00
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
 失言や不祥事を起こしたときに試されるのが「謝罪力」。その力が決定的に欠けているのが政治家たちだ。最近の実例から、政治家が念入りに教えてくれる「やっちゃいけないダメな謝り方」についてコラムニストの石…
2025.07.19 16:00
NEWSポストセブン
今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
 7月20日に投票日を迎える参議院選挙。各政党は、接戦の続く選挙区の応援のために幹部が現地入りして、選挙戦に総力を挙げている。 そんななか、2018年の平昌オリンピックで、日本カーリング史上初めて銅メダルを…
2025.07.19 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン
2人は結婚3年目
《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン
オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン
63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン