新着ニュース一覧/19ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

山上徹也被告が法廷で語った“複雑な心境”とは
「迷惑になるので…」山上徹也被告が事件の直前「自民党と維新の議員」に期日前投票していた理由…語られた安倍元首相への“複雑な感情”【銃撃事件公判】
 2022年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判。10月28日から始まった公判は12月4日の被告人質問で証拠調べが終わり、残るは18日の最終陳述と求刑、そして…
2025.12.13 10:59
NEWSポストセブン
山上徹也被告が語った「安倍首相への思い」とは
「深く考えないようにしていた」山上徹也被告が「安倍元首相を支持」していた理由…法廷で語られた「政治スタンスと本音」【銃撃事件公判】
 2022年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人などの罪に問われた山上徹也被告(45)の裁判員裁判。10月28日から始まった公判は12月4日の被告人質問で証拠調べが終わり、残るは求刑と最終陳述、そして年明け…
2025.12.13 10:58
NEWSポストセブン
喫煙所が撤去されてホッとしていたのだが(写真提供/イメージマート)
《規制強化の動き》加熱式タバコユーザーのマナー問題 注意しても「におわないからいいじゃん」と開き直る人、タクシー車内で喫煙する人も
 受動喫煙防止を目的とした改正健康増進法の全面施行から5年が経過したことを受けて始まった厚生労働省の審議会が、加熱式タバコの規制強化について検討し始めたことが話題になっている。現行法で紙巻と異なる扱い…
2025.12.13 07:00
NEWSポストセブン
【動画】愛子さま24才のお誕生日 2匹目の愛猫「美海」お写真を公開
【動画】愛子さま24才のお誕生日 2匹目の愛猫「美海」お写真を公開
 愛子さまが24才のお誕生日を迎えられ宮内庁が近況を公開しました。新たに迎えられた保護猫の写真が話題となっています。 宮内庁によりますと愛子さまは昨年から今年にかけて愛犬と愛猫を失うというつらい経験を…
2025.12.13 07:00
NEWSポストセブン
TikTokをはじめとしたSNSで生まれた「横揺れダンス」が流行中(TikTokより/右の写真はサンプルです)
「『外でやるな』と怒ったらマンションでドタバタ…」“横揺れダンス”ブームに小学校教員と保護者が本音《ピチピチパンツで飛び跳ねる》
 TikTokをはじめとしたSNSで生まれた「横揺れダンス」。クラブミュージックに合わせてエビが跳ねるように左右に揺れる、という激しいながらも簡単な振り付けが若者にウケており、昨年頃から小中学生の間でも流行中…
2025.12.13 07:00
NEWSポストセブン
複座型ステルス戦闘機J-20 米国のF-35に対抗するために開発された。第5世代ステルス戦闘機(写真=Xinhua/ABACA/共同通信イメージズ)
【中国人民解放軍「最新兵器」】台湾侵攻や海上封鎖を想定した軍事演習も 就役直後の最新空母、ステルス戦闘機から“犬型ロボット”まで、性能を詳細に分析
 高市早苗首相の「存立危機事態」発言を受け、日中関係に緊張が高まっている。米政府当局は2023年以降、習近平国家主席が中国人民解放軍に対し、「2027年までに台湾侵攻の準備を整えよ」と命じているとの見方をた…
2025.12.13 07:00
週刊ポスト
アメリカの人気女優ジェナ・オルテガ(23)(時事通信フォト)
「幼い頃の自分が汚された画像が…」「勝手に広告として使われた」 米・人気女優が被害に遭った“ディープフェイク騒動”《「AIやで、きもすぎ」あいみょんも被害に苦言》
〈私が乳出してるみたいな画像めっちゃ出回ってるけどAIやで、きもすぎ〉 12月2日、シンガーソングライターのあいみょん(30)が、生成AIで加工されたと思われる自身の画像に対して、Xで不快感をあらわにした。拡…
2025.12.13 07:00
NEWSポストセブン
【動画】ゴルフ・横田真一プロ 穴井夕子 “家庭内別居”していた 離婚前の「夫婦の亀裂」
【動画】ゴルフ・横田真一プロ 穴井夕子 “家庭内別居”していた 離婚前の「夫婦の亀裂」
 離婚していたことが報じられたプロゴルファーの横田真一さんとタレントの穴井夕子さんが離婚前に家庭内別居をしていたことを明かしていました。 2020年に投稿された動画では夫婦でドライブする様子が映っており…
2025.12.13 07:00
NEWSポストセブン
Iカップバストを持つ仲根なのか
スレンダーなのに100cm・ Iカップ! 仲根なのか、寝起き姿も収録したデジタル写真集
 100センチのIカップバストを持ちながら、スレンダー。絶世のスタイル美女・仲根なのかのデジタル写真集が発売中。 ちょっとズボラな寝起き姿から、ビシッと決めての彼氏とのデートまで、様々な表情を見せる彼女…
2025.12.12 19:00
週刊ポスト
復帰会見をおこなった美川憲一
《車イス姿でリハビリに励み…》歌手・美川憲一、直近で個人事務所の役員に招き入れていた「2人の男性」復帰会見で“終活”にも言及して
「遺言ぐらい書いておかないと……」──12月10日、「洞不全症候群」「パーキンソン病」のため療養中だった歌手の美川憲一(79)が復帰会見を行った。同月14日に予定している盟友・コロッケとのディナーショーに向けて…
2025.12.12 17:00
NEWSポストセブン
【動画】国分太一 格安ビジネスホテルを利用して 168日の潜伏生活 
【動画】国分太一 格安ビジネスホテルを利用して 168日の潜伏生活 
 コンプライアンス違反で活動休止となっている国分太一さんが168日間に及ぶ潜伏生活を送っていたことがわかりました。 芸能関係者によりますと国分さんは家族への迷惑を避けるため自宅を離れ、格安ホテルを転々…
2025.12.12 16:00
NEWSポストセブン
男気を発揮している松岡昌宏
《国分騒動に新展開》日テレが急転、怒りの松岡昌宏に謝罪 反感や逆風を避けるための対応か、臨床心理士が注目した“情報の発信者”
 人気長寿番組『ザ!鉄腕!DASH!!』はいったい今後、どうなってしまうのか。元TOKIO・国分太一がコンプライアンス上の問題行動を指摘され、表舞台から去って約半年、沈黙していた松岡昌宏が騒動や番組への思いを…
2025.12.12 16:00
NEWSポストセブン
遠藤敬・維新国対委員長に公金還流疑惑(時事通信フォト)
公設秘書給与ピンハネ疑惑の維新・遠藤敬首相補佐官に“新たな疑惑” 秘書の実家の飲食店で「政治資金会食」、高額な上納寄附の“ご褒美”か
 秘書の会社への公金還流疑惑が次々に発覚する日本維新の会。秘書やその親族が代表を務める団体への公金支出を内規で禁止することを決めた。「かなり厳しいラインを引いた」──自身も公設秘書の会社に約2000万円の…
2025.12.12 16:00
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相の「官僚不信」と霞が関の警戒 総務大臣時代の次官更迭での「キツネ憑きのようで怖かった」の逸話から囁かれる懸念
 自らの「台湾有事」発言で中国との間で亀裂が深まる高市早苗・首相は身動きが取れなくなっていると報じられている。発言のインパクトはもちろん、官僚不信の高市氏に、親身に相談相手になる側近がいるのかを懸念…
2025.12.12 16:00
週刊ポスト
『現代ロシアの歴史認識論争 「大祖国戦争史観」をめぐるプーチン政権の思惑』/西山美久・著
【書評】『現代ロシアの歴史認識論争』“大祖国戦争史観”がいかに今日のように絶対視されるにいたったのか ロシア愛国主義の現在地をたくみに読み解く
【書評】『現代ロシアの歴史認識論争 「大祖国戦争史観」をめぐるプーチン政権の思惑』/西山美久・著/慶應義塾大学出版会/3960円【評者】辻田真佐憲(近現代史研究者) 国民国家は、ひとびとを統合する物語を必…
2025.12.12 16:00
週刊ポスト

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
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NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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