新着ニュース一覧/36ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
 外交関係樹立130周年および「日本ブラジル友好交流年」で、ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま。6月4日夕方に成田空港を出発し、現地時間5日にはサンパウロ市中心部の公園で「開拓先没者慰霊…
2025.06.15 11:00
NEWSポストセブン
酪農王国では“見えない課題”も多い
ウンコの循環のしくみが壊れた…酪農大国・北海道が直面している環境汚染「雪解けと共に牛糞が流れ出る」《ヒトの8倍近くを乳牛が排泄》
 土地に持ち込まれる養分と持ち出される養分の量を足し引きした収支関係を表す「養分収支」「栄養収支」という考え方がある。土壌で作物を育てると、作物が土壌から養分を吸収する。雨が降れば、多少の養分は流れ…
2025.06.15 10:59
NEWSポストセブン
大阪・関西万博の大屋根リングは、「最大の木造建築物」として、2025年3月4日にギネス世界記録に認定されている
メタンガス発生にユルい地盤…万博会場になった“ウンコで作られた島”にみる大阪の“臭いものにフタ”の黒歴史《ウンコから考える都市計画》
 大阪・関西万博が開幕してはや2か月。その万博会場が位置している大阪市・夢洲は埋立地であり、使われたのは生活ゴミと下水処理場から出た汚泥を脱水した「脱水汚泥」、つまり人間の糞尿だ。高度経済成長で急増し…
2025.06.15 10:58
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
 約1年前──2024年5月末から6月上旬にかけて、ゴミが吊るされた巨大な風船が少なくとも1600個、韓国に落下したことが報じられた。この通称「汚物風船」は北朝鮮から打ち上げられ、ゴミのなかには堆肥のようなものも…
2025.06.15 10:57
NEWSポストセブン
塩田武士氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
塩田武士氏『踊りつかれて』インタビュー「自分ひとりの考えなんて知れてるからこそ、プロや経験者の実の凄味を大事にしたい」
〈何が「人を傷つけない笑い」だ〉〈何が「深い」だ〉〈後ろめたさを知らない人間は、その無邪気さが刃になることを知らない。後ろめたさから逃れられない人間は、自らを正当化する過程で正義を失うことに気づかな…
2025.06.15 07:00
週刊ポスト
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
 ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、長嶋さんを長くサポートしてきた次女の三奈さんについて綴る。パパ、笑ったね…
2025.06.15 07:00
女性セブン
【動画】大谷翔平・義兄 ラグビーチームを退団していた
【動画】大谷翔平・義兄 ラグビーチームを退団していた
 大谷翔平選手の妻・真美子さんの実の兄である真一さんがラグビーチームを今年5月で退団していたことがわかりました。 スポーツ紙記者によりますと、真一さんは大谷選手と同学年で、ラグビーひと筋のスポーツマ…
2025.06.15 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
天安門事件で子供を失った母親らによる「天安門の母」グループの追悼行事に公安当局が異例の措置 通信遮断、マスコミとの接触禁止などの厳重警戒
 中国人民解放軍が中国の民主化実現を叫ぶ多くの学生や市民を銃撃した1989年の天安門事件から36周年となる今年6月4日、事件で殺害された180人以上の学生らの母親たちによる市民団体「天安門の母」グループが、北京…
2025.06.15 07:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
 世界的なお騒がせインフルエンサー、イギリス出身のボニー・ブルー(26)もついに年貢の納め時か。過激な有料コンテンツを販売し、“月収1億円超え”と豪語していた彼女だが、主な収益源と見られる会員制サイトのア…
2025.06.15 07:00
NEWSポストセブン
鷲尾めいの誰も知らない素顔 
《浴衣に包まれて》鷲尾めい、秘湯宿で魅せる誰も知らない素顔 進化し続けるバストからも目が離せない
 鷲尾めいちゃんと2人きりで癒やしの秘湯宿へ……。 昨年の夏にはJカップからKカップに。今はLカップに成長したという胸だけではなく、キュートな私服姿や浴衣姿も披露した。【プロフィール】鷲尾めい(わしお・め…
2025.06.14 20:00
週刊ポスト
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
 6月7日の深夜、名古屋市中区栄の繁華街にあるホテルの一室で、会社員の男性(32)が殺害された事件。男性と一緒にホテルの部屋に入った19歳の女性・A容疑者と、後から部屋に入った加藤伶音容疑者(20、無職)が11…
2025.06.14 17:15
NEWSポストセブン
1945年8月、満洲国ハルビンに進駐するソ連軍。日本側の建物・施設などが次々に接収された(写真左=SPUTNIK/時事通信フォト。右は当時の宮川舩夫ハルビン総領事)
【日ソ戦争80年】ソ連軍の侵攻下で在留邦人の保護のために満洲ハルビンを「非武装都市」にしようとした外交官がいた
 今年は「終戦80年」であると同時に、「日ソ戦争80年」の節目でもある。 1945(昭和20)年8月9日未明、ソ連軍は日ソ中立条約を一方的に破棄して満洲へと攻め込んできた。半年前まで「日ソ関係は良好」と明言して…
2025.06.14 16:00
NEWSポストセブン
マッチングアプリぼったくり。押収されたトランプやメニュー表など。2025年5月15日、東京都渋谷区(時事通信フォト)
《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
 盗人にも仁義あり、という言葉があるように、犯罪者でもある程度の規範や倫理観が存在すると言われてきたし、思われてきた。ところが、最近の犯罪や悪質ビジネスの界隈では、人として当たり前に感じるだろう躊躇…
2025.06.14 16:00
NEWSポストセブン
【動画】第一子出産 眞子さん、年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”?
【動画】第一子出産 眞子さん、年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”?
 第一子出産が公表された眞子さん。大手法律事務所に勤める夫・小室圭さんは年収4000万円と推定されていますが、NYでは“高額な子育てコスト”が待ち受けているようです。 在米ジャーナリストによりますと、NY市の…
2025.06.14 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】日本の主張を強引に葬った米大統領に「牧野」代表団が「同情」したのはなぜか
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その5」をお届けする(第1456回)。 …
2025.06.14 11:00
週刊ポスト

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告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
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名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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