新着ニュース一覧/34ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

レアアースの管理体制を一層強化していくか(習近平/時事通信フォト)
増加するレアアースの密輸について中国が採掘現場での管理と国家安全部門による取り締まり強化を指示 東南アジアなどの国境に隣接する採掘地が温床に
 中国産レアアースは、世界の供給量の約70%を占めているとされる。しかし、米中貿易摩擦の影響で中国政府がレアアースの輸出規制を強化した結果、国際市場での価格が急騰し、それに伴い密輸出が急増していること…
2025.06.17 07:00
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
 当初はオールスター明けを想定していた大谷翔平(30)の投手復帰プランが、6月16日(日本時間17日)のパドレス戦での先発に1か月以上前倒しされた。663日ぶりの二刀流の復活となるが、1イニングの限定登板となる…
2025.06.17 07:00
週刊ポスト
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
 国交樹立130周年を記念したブラジルへの公式訪問を終えた秋篠宮家の次女・佳子さま(30)。かねてより華やかなファッションも注目されているが、今回の公式訪問でも、お召しになっていたワンピースの再販売が急き…
2025.06.17 07:00
NEWSポストセブン
“進次郎劇場”を追い風に衆参過半数を回復できるか(時事通信フォト)
《衆参ダブル選挙シミュレーション》“進次郎効果”で衆参とも自公で過半数へ 国民民主失速で“自民党でいいんじゃないか”の流れ、政界再編も消滅か
 石破茂・首相が衆院解散をチラつかせるのは、野党に内閣不信任案を出させないための保身のブラフではなかった。コメ値下げをめぐる連日の“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まった。本誌・週刊ポストは自民党の参…
2025.06.17 06:59
週刊ポスト
石破茂首相は解散総選挙に打って出るのか
自民党“参院選情勢調査で善戦予測”で党内の減税要求が尻すぼみに 参院選の争点は「消費減税選挙」から「コメ値下げ選挙」にすり替わる
 コメ値下げをめぐる連日の“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まった。本誌・週刊ポストが入手した参院選の情勢調査では、自民党勝利が予測されている。その結果が、自民党内に大きな影響を与え、石破茂首相を解散…
2025.06.17 06:58
週刊ポスト
“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まったか
《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
 石破茂・首相が衆院解散をチラつかせるのは、野党に内閣不信任案を出させないための保身のブラフではなかった。コメ値下げをめぐる連日の“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まった。「いまダブル選挙を打てば勝て…
2025.06.17 06:57
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
 6月13日、全国に200店舗を展開する大手ラーメンチェーン「来来亭」の浜松幸店が提供した商品に小さな虫が混入していた件で、株式会社来来亭が公式サイト上に文書を掲出する形で、調査結果を公表した。飲食業に詳…
2025.06.16 21:30
NEWSポストセブン
【動画】佳子さま、ブラジル訪問 エレガントなワンピースは神戸発ブランド
【動画】佳子さま、ブラジル訪問 エレガントなワンピースは神戸発ブランド
 秋篠宮家の佳子さまが、ブラジルを公式訪問されている際に着用されていたワンピースがまたも話題となっています。 佳子さまが着用されていたのは神戸のアパレルメーカー「ジャヴァコーポレーション」のブランド…
2025.06.16 16:00
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第24回目の相談はこちら──。Q:先日、恩師の…
2025.06.16 16:00
週刊ポスト
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
 米ドジャース・大谷翔平選手(30)の銀行口座から多額の預金を不正送金したとして、米連邦地裁から禁錮4年9か月を言い渡された元通訳、水原一平元被告(40)。収監のための出頭期限が6月16日(現地時間、以下同)…
2025.06.16 11:05
NEWSポストセブン
結城氏は機知に富んだ小説を書く。でも本書は才気を抑えた実力作だと思う
【新刊】過去の話も飽きさせず、そこに時の流れという新味を添える…阿川佐和子氏のエッセイ『だいたいしあわせ』など4冊
 じめじめとして暗い気持ちになりがちな梅雨の季節。気分転換のためにも、読書でもしてみては? おすすめの新刊4冊を紹介します。『だいたいしあわせ』阿川佐和子/晶文社/1760円 いつ読んでも楽しい阿川エッセ…
2025.06.16 11:00
女性セブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
 永田町では衆参ダブル選が囁かれるなか、自民党は衆院の空白区でも候補予定者の選定を進めている。元首相らが築いた地盤でありながら連敗を重ねてきた広島5区もそのひとつで、党県連が擁立を決めたのは東大卒のエ…
2025.06.16 11:00
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念 
 悠仁さまが入学された筑波大学(茨城県つくば市)で、6月上旬の週末、新入生が中心となった学園祭が開かれた。 「悠仁さまはクラスメートが出店した模擬店の手伝いをされていました。なんでも“わらび餅ドリンク”…
2025.06.16 07:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
 日本列島の多くが梅雨入りし、早くも豪雨被害が襲っている。その脅威が去れば今年も長く熱い夏がやってくる。6月16日発売の「週刊ポスト」は、熱く燃える事件と人物にフォーカスしたスクープ満載の合併号です。…
2025.06.16 07:00
NEWSポストセブン
【動画】金スマ『ひとり農業』ロケ地の現在は 耕作放棄地に…
【動画】金スマ『ひとり農業』ロケ地の現在は 耕作放棄地に…
 TBSの人気番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で愛されていた名物コーナー『ひとり農業』。ロケ地となっていた畑は耕作が放棄されていたことがわかりました。 中居正広氏の一連の報道後、番組は打ち切り…
2025.06.16 07:00
NEWSポストセブン

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告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
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名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
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参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
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