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2016.07.27 07:00  女性セブン

「皇后・雅子さま」への助走 ご快復と鬼気迫る責任感

 岩手訪問時には、これまで見られなかった新たな雅子さまのご様子が垣間見られたという。

「雅子さまは、昼食を岩手県知事らとご一緒に召し上がったんです。食事をとるのが特別なのかと思うかもしれませんが、これまで、雅子さまは別室で食事をされてきました。その理由は、雅子さまが苦手とされるたくさんの人の視線にあります。雅子さまは食事の際、かなりゆっくりと召し上がるのです。

 周囲が先に食べ終わると、雅子さまの様子をうかがいながら待ちますよね。その視線の先で食事を続けることに、雅子さまはかなりのプレッシャーを感じられてしまうため、これまでは別室だったのです。それがこの日、食事をされながら楽しくお話をされていたそうです」(前出・皇室記者)

 また、被災者との懇談では、皇太子さまと別々にお声がけするお姿が見られた。

「以前はお声がけするといっても、皇太子さまの横に控えられ、一言二言お話になるのが精一杯で、会話の中心は皇太子さまが担われていました。それがこの時は、早々に皇太子さまと別れ、積極的にお声をかけられていた。それは、“ひとりでも多くの人にお声がけし、励ましたい”という両陛下と同じスタイル。“皇后・雅子さま”への助走路に入られていることが伝わってきました」(前出・皇室記者)

撮影■雑誌協会代表取材

※女性セブン2016年8月4日号

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