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2016.11.26 07:00  週刊ポスト

「ビストロSMAPに出演すると総理になれる」政界のジンクス

不思議な政界のジンクスを検証

 各界の業界人が信じる「ジンクス」。様々なジンクスは政界にも存在する。

◆雨の日に就任した総理は短命

・小渕恵三首相→雷雨(在任1年8か月)
・森喜朗首相→雨降り続く(在任1年1か月)
・安倍晋三首相(第1次)→土砂降りの大雨(在任1年)
・野田佳彦首相→午後から雨(在任1年3か月)

 総理の就任日に雨が降ると政権は短命に終わる──というのは、気象予報士の増田雅昭氏が第1次安倍政権末期に唱えた説だ。上記の事例を見るとうなずける。長期政権で有名な佐藤栄作首相(在任7年8か月)の就任日は曇りのち晴れで、吉田茂首相(在任7年2か月)も晴れだった。ただし、「晴れの総理」が必ずしも長期政権とは限らない。「就任日に雨が降らないこと」が短命にならない必要条件ということのようだ。ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れだ。

◆「ビストロSMAP」に出演すると総理になれる

 フジテレビの人気番組『SMAP×SMAP』の料理コーナー「ビストロSMAP」へのゲスト出演は“総理への登竜門”として知られ、来店した自民党政治家のうち小泉純一郎氏(1999年出演)、安倍晋三氏(2005年出演)、麻生太郎氏(2008年出演)の3人が2年以内に総理になった。

 SMAPの解散予定で番組も今年までとみられているだけに、それ以降の出演者・石破茂氏(2013年出演)、小池百合子氏(2016年出演)はジンクス通り総理になれるか──。

※週刊ポスト2016年12月2日号

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