フリーアナウンサーの生島ヒロシ氏は「今後の真央ちゃんには、日本での活動だけではもったいない。国際的に活躍してほしい」と、理想の結婚相手をこう熱弁する。

「真央ちゃんはのびのびとした性格だから、優しいのはもちろんだけど、経済的に安定している人と結婚すれば今以上に天真爛漫さを生かせるのではないでしょうか。そういう意味では、日本人よりも価値観が多様な外国人がいいかも。元アスリートで、ファンドと組んで会社経営するなど経済的にも心配がない……例えば、元ヤンキースのデレク・ジーターかな。彼は既婚だけど、ああいう人がいいのかもしれない」

 かつて「35歳までの年上がタイプ」とも語っていた浅田。意外と守備範囲は広いのかもしれない。

 意見は分かれたが、“お父さん”たちに共通するのは、幸せになってほしいという親心だ。第二の人生でも、最高の「真央スマイル」を見せてくれることを願ってやまない。

※週刊ポスト2017年4月28日号

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