芸能

玉木宏&ISSA 芸能界のドン・ファンが愛した女たち

玉木宏と吉高由里子の2009年1月の焼肉デート

 美女を4000人抱いたという「紀州のドン・ファン」の死が世間を騒がしているが、時同じくして“芸能界の2大モテ男”が結婚を発表した。2年連続好きな男優ランキング1位に輝いたことがある玉木宏(38才)と、と今再ブレーク中のDA PUMPのISSA(39才)だ。玉木は女優の木南晴夏(32才)と結婚、ISSAはメイクアップアーティストのA子さん(36才)と結婚したが、今回は2人の愛した女たちをスクープ写真とともに振り返る。

【玉木宏が愛した女たち】
●深田恭子(35才)
 玉木の初めてのお相手は深キョン。ドラマ共演後急接近。2003年に女性セブンがペアリングをはめていたことをスクープ。

●島谷ひとみ(37才)
 同じレコード会社所属という縁で親しくなったふたり。レストランで食事する姿や芝居を観劇する姿が伝えられた(2004年9月)。

●加藤ローサ(33才)
 玉木が家族と暮らす実家へローサが出入りする姿をキャッチ(2007年5月)。

●上野樹里(32才)
 ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の千秋役で大ブレークした玉木。ヒロイン役の上野とも噂に…。

●吉高由里子(29才)
 ドラマ共演を機に交際に発展。2009年1月の焼肉デート、同年7月の青森旅行とふたりの愛を女性セブンは見届けた。

●波瑠(27才)
 朝ドラ『あさが来た』で夫婦役を演じた波瑠とは、ネット上で「お似合いだ」などとファンも後押ししたが恋愛には発展しなかった。だが、同ドラマの新次郎役は再ブレークのきっかけとなった。

【ISSAが愛した女性たち】

関連記事

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
川道さら
【「今日好き」で大ブレイク】20歳を迎えた川道さらが語った仕事への思い「お酒で体重増えたから毎日9~10㎞走っています」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン