1994年入社の進藤晶子(写真/ロケットパンチ)
■14位・進藤晶子(47)、元TBS/1994年入社/代表的番組『ランク王国』
「女子アナ特有のツンとすました感じや、チャラチャラした感じがなく好感が持てた。今でも根強いファンがいる」(芸能評論家の三杉武氏)
■15位・大江麻理子(40)、テレビ東京/2001年入社/代表的番組『ワールドビジネスサテライト』
「女子アナのなかでも最大級の出世を遂げた逸材」(女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏)
「バラエティで見せる主役を立てる感じが好印象。彼女の旦那になりたかった」(29・会社員)
■16位・加藤綾子(33)、元フジテレビ/2008年入社/代表的番組『めざましテレビ』
「局アナが続々とフリーの道を選んでいますが、転身直後からこれだけ活躍した女性アナは過去に例がないと思います」(芸能ジャーナリストの佐々木博之氏)