芸能

竹内結子、藤原紀香、前田敦子、深田恭子 熱愛スクープ4連発

交際を否定した焼き鳥デートから、わずか1か月半の超スピード婚

「将来を話し合う中で『三人一緒になれば、これから楽しくなるね』と、息子が背中を押してくれた」

 4才年下の俳優・中林大樹との再婚を決意した理由について、13才になった長男の後押しがあったと明かしたのは女優・竹内結子(38才)。

 2008年2月に前夫・中村獅童(46才)と離婚して以来、浮いた噂がなかった竹内に突如降って湧いたのが、今年1月に本誌・女性セブンがスクープした中林との“焼き鳥デート”だった。竹内が甲斐甲斐しく串から肉を外してあげるなど、すでに“長年連れ添った妻”という印象だったが、当時、所属事務所は「事務所の先輩と後輩として仲よくしています」と交際を否定していた。

 それからわずか1か月半…。

「守るべき家族ができたことで、身が引き締まる思いであるとともに、より一層仕事にまい進する所存です」と連名で誓った新婚さんでした。

 竹内結子×中林大樹のツーショットだけでではない。

 2月上旬、英ロンドンから帰国した片岡愛之助(47才)が妻・藤原紀香(47才)を連れて向かった先は芸能人御用達の高級焼き肉店。“歌舞伎改革”、“後継者づくり”など、芸の道に邁進する夫を献身的にサポートする紀香はすっかり“えぇ奥さん”のイメージが。

「妻には感謝しきれないくらい感謝です。本当にありがとう。そしておつかれさま」。長男を出産した妻・前田敦子(27才)への感謝の思いを自身のインスタグラムに綴った勝地涼(32才)。女性セブンは昨年末、大きなお腹を抱えた前田の姿をフライングゲット!!

 主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話(はじこい)』(TBS系)が話題沸騰中の深キョンこと深田恭子(36才)。

 劇中では中村倫也(32才)、永山絢斗(30才)、横浜流星(22才)という3人のイケメンたちを翻弄する彼女だが、プライベートでは“不動産界の風雲児”シーラホールディングス会長・杉本宏之氏(41才)に夢中。1月に深キョンの愛犬を抱えて車に乗り込む姿をキャッチした。

※女性セブン2019年3月21日号

関連記事

トピックス

水原受刑者のドラマ化が決定した
《水原一平ドラマ化》決定した“ワイスピ監督”はインスタに「大谷応援投稿の過去」…大谷翔平サイドが恐れる「実名での映像化」と「日本配信の可能性」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(Instagramより)
「球場では見かけなかった…」山本由伸と“熱愛説”のモデル・Niki、バースデーの席にうつりこんだ“別のスポーツ”の存在【インスタでは圧巻の美脚を披露】
NEWSポストセブン
モンゴル訪問時の写真をご覧になる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供 ) 
【祝・62才】皇后・雅子さま、幸せあふれる誕生日 ご家族と愛犬が揃った記念写真ほか、気品に満ちたお姿で振り返るバースデー 
女性セブン
村上迦楼羅容疑者(27)のルーツは地元の不良グループだった(読者提供/本人SNS)
《型落ちレクサスと中古ブランドを自慢》トクリュウ指示役・村上迦楼羅(かるら)容疑者の悪事のルーツは「改造バイクに万引き、未成年飲酒…十数人の不良グループ」
NEWSポストセブン
現在は三児の母となり、昨年、8年ぶりに芸能活動に本格復帰した加藤あい
《現在は3児の母》加藤あいが振り返る「めまぐるしかった」CM女王時代 海外生活を経験して気付いた日本の魅力「子育てしやすい良い国です」ようやく手に入れた“心の余裕”
週刊ポスト
熊本県警本部(写真左:時事通信)と林信彦容疑者(53)が勤めていた幼稚園(写真右)
《親族が悲嘆「もう耐えられないんです」》女児へのわいせつ行為で逮捕のベテラン保育士・林信彦容疑者(53)は“2児の父”だった
NEWSポストセブン
エスカレーターのふもとには瓦礫の山が
《青森東方沖地震の余波》「『あそこで誰が飲んでた』なんて噂はすぐに広まる」被災地を襲う“自粛ムード”と3.11を知る漁師のホンネ「今の政府は絶対に助けてくれない」
NEWSポストセブン
リクルート社内の“不正”を告発した社員は解雇後、SNS上で誹謗中傷がやまない状況に
リクルートの“サクラ行為”内部告発者がSNSで誹謗中傷の被害 嫌がらせ投稿の発信源を情報開示した結果は“リクルートが契約する電話番号” 同社の責任が問われる可能性を弁護士が解説
週刊ポスト
上原多香子の近影が友人らのSNSで投稿されていた(写真は本人のSNSより)
《茶髪で缶ビールを片手に》42歳となった上原多香子、沖縄移住から3年“活動休止状態”の現在「事務所のHPから個人のプロフィールは消えて…」
NEWSポストセブン
ラオス語を学習される愛子さま(2025年11月10日、写真/宮内庁提供)
《愛子さまご愛用の「レトロ可愛い」文房具が爆売れ》お誕生日で“やわらかピンク”ペンをお持ちに…「売り切れで買えない!」にメーカーが回答「出荷数は通常月の約10倍」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《10代少女らが被害に遭った“悪魔の館”写真公開》トランプ政権を悩ませる「エプスタイン事件」という亡霊と“黒い手帳”
NEWSポストセブン
竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
NEWSポストセブン