“ラブレター”もやりとりしていたという広末は今後、どうなる(写真は2019年)
《これからは、手帳には書くことのできない、空白の時間を作ってみようと思っています》
不惑を迎え意識的に「オフ」の時間を作ることで、自分を見つめ直していた広末の前に現れたのが、2才年上の鳥羽氏だった。
「過去に好んだイケメンやとんがった男性ではないけど、ビジネスマンとして成功した鳥羽さんのゆとりや包容力が彼女を魅了したのでしょう。2度の結婚と3人の育児を経験した広末さんは成熟したひとりの女性として、パートナーには外見よりも内面の豊かさを求めるようになったのかもしれません。もともとこう思ったら突き進むタイプで、燃えあがる気持ちに逆らえず、一気に恋に落ちたようです」(前出・広末の知人)
※女性セブン2023年6月29日号
