田中角栄一覧/17ページ

【田中角栄】に関するニュースを集めたページです。

日テレ元部長 テレポリティクスで政治とメディア劣化と指摘
日テレ元部長 テレポリティクスで政治とメディア劣化と指摘
小沢一郎・民主党元代表が陸山会事件裁判の初公判後に行なった記者会見は、小沢氏と新聞・テレビの記者たちの罵り合いの場となった。なぜこんな事態が起きるのか。日本テレビ元政治部長の菱山郁朗氏が分析する。*…
2011.10.19 07:00
週刊ポスト
強い地盤持つ代議士はヤクザと関わりない者少ないとの証言
強い地盤持つ代議士はヤクザと関わりない者少ないとの証言
東京都で10月1日から施行された暴力団排除条例に戦々恐々としているのは芸能界だけではない。政治家たちも、自らに捜査のメスが及びはしないかと肝を冷やしているのではないか。 政界と暴力団の癒着ぶりをよく知る…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト
反対の声出る沿岸被災者の「高台移転」 解決にはカネの力必要
反対の声出る沿岸被災者の「高台移転」 解決にはカネの力必要
 3.11後の日本に必要とされるのは、復旧・復興力であり、もう一つは、それに裏打ちされた発想・構想力である。それらを兼ね備えた政治家といえば田中角栄にとどめを刺すだろう。彼が進めたであろう「被災地復興の…
2011.09.14 16:00
SAPIO
戦後 グランドビジョン持っていた総理は池田勇人と田中角栄
戦後 グランドビジョン持っていた総理は池田勇人と田中角栄
 高度経済成長時代最後の総理大臣だった田中角栄なら、デフレ不況に苦しみ続ける今の日本経済をどう立て直すだろうか。角栄の人物研究の第一人者として知られる政治評論家・小林吉弥氏が論じる。 * * * 東…
2011.09.04 16:00
女性セブン
44年前 新潟の大災害で田中角栄が復興に用いた仰天の大秘策
44年前 新潟の大災害で田中角栄が復興に用いた仰天の大秘策
 東日本大震災からすでに半年近くが経過したにもかかわらず、被災地では瓦礫の撤去すら終わっていない。田中角栄なら今回の未曾有の大災害にどう対処しただろうか。かつて新潟を襲った災害において角栄の対応を目…
2011.09.03 16:00
SAPIO
田中角栄密着写真家 一国の総理には“悪人”の迫力必要実感
田中角栄密着写真家 一国の総理には“悪人”の迫力必要実感
 このオッサンを撮りたい! 写真集『田中角栄全記録』で故・田中角栄元首相に2年半密着した報道写真家の山本皓一氏は、ファインダーごしに「人間・角栄」を見続けた。震災後の日本復興に対しては「田中角栄のよう…
2011.09.02 07:00
SAPIO
野田首相の高校同級生 「女子はみんな彼と喋ったことない」
野田首相の高校同級生 「女子はみんな彼と喋ったことない」
第95代内閣総理大臣となった野田佳彦氏(54)。よくいう“地盤、看板、鞄”をもつ世襲議員とは違い、決して政界エリートとはいえない彼が、ここに辿り着くまでには幾多の試練があった。千葉県船橋市出身の野田首相は…
2011.09.01 16:00
女性セブン
今角栄が生きていたら「東北に第2の首都を」と呼びかけたか
今角栄が生きていたら「東北に第2の首都を」と呼びかけたか
 東日本大震災からすでに半年近くが経過したにもかかわらず、被災地では一向に復興が進んでいない。かつて新潟を襲った災害「羽越豪雨」において田中角栄の復興に向けた数々の見事なまでの対応を目の当たりにした…
2011.09.01 07:00
SAPIO
田中角栄の「敵も味方にする力」 菅には決定的に欠けていた
田中角栄の「敵も味方にする力」 菅には決定的に欠けていた
 首相が孤立し、野党どころか与党もまとめられないと、復興や経済対策に悪影響を及ぼす。それがわかっていたのに、辞めると表明した首相をズルズルと居座らせてしまった。これは菅直人氏のみならず、ふがいない「…
2011.08.30 07:00
SAPIO
政治評論家が決める最強内閣は総理角栄、財務吉田、官房竹下
政治評論家が決める最強内閣は総理角栄、財務吉田、官房竹下
「政治主導」を掲げて政権交代を達成した民主党だが、蓋を開けてみれば「政治主導」の看板はどこかへ吹き飛んでしまっていた。政治が主導力を発揮するためには「田中角栄」流のリーダーとともに、それを支える強力…
2011.08.29 16:00
SAPIO
小沢一郎氏 ほとんど地元に足運ばず角栄のような地元目線ない
小沢一郎氏 ほとんど地元に足運ばず角栄のような地元目線ない
「角栄の秘蔵っ子」「角栄型の政治手法」としばしば形容される小沢一郎・元民主党代表。だが、本当にそうか。被災県・岩手出身で、新刊『角栄になれなかった男 小沢一郎全研究』(講談社刊)の著者であるジャーナ…
2011.08.28 16:00
SAPIO
原発政策 田中角栄なら一方的に「脱」掲げず減原発目指した
原発政策 田中角栄なら一方的に「脱」掲げず減原発目指した
 原発を「右肩上がり」で推進させる「電源三法」などの制度を整える一方、「米国の核の傘」の外へ跳び、ウラン確保に奔走した故・田中角栄元総理。彼ならば、東日本大震災と福島第一原発事故による「社会的大転換…
2011.08.25 16:00
SAPIO
松下幸之助 叱った部長の妻に電話し「お銚子つけろ」と指示
松下幸之助 叱った部長の妻に電話し「お銚子つけろ」と指示
 公私にわたって運にめぐまれて順風満帆の人もいれば、「俺はどうしてツキがないんだろう……」と独り愚痴をこぼしてばかりの人もいる。ビジネスマンなら誰もが思い当たる、確率だけでは説明できない極端な“運の偏り…
2011.08.25 07:00
週刊ポスト
原発誘致で潤う自治体の住民が「こんなに儲かっていいの?」
原発誘致で潤う自治体の住民が「こんなに儲かっていいの?」
 原発の立地には過疎地が選ばれ、“迷惑料”を支払う形で折り合いをつけてきた。過疎化に悩む地方自治体が原発誘致によって地域振興を図ろうとしたこと自体は非難されることではない。だが、安全神話が崩壊し、あら…
2011.07.30 16:00
SAPIO
TVと新聞業界を国が掌握した「県域免許」は田中角栄が確立
TVと新聞業界を国が掌握した「県域免許」は田中角栄が確立
 地デジ化強行の陰には、政官財の癒着的構造がある。そうした構造の誕生は、地上波テレビの黎明期にさかのぼる。 日本でテレビ放送が始まったのは1953年。NHKに続き、民放では日本テレビが最初に放送を開始したが…
2011.07.14 07:00
週刊ポスト

トピックス

中村七之助の熱愛が発覚
《元人気芸妓とゴールイン》中村七之助、“結婚しない”宣言のルーツに「ケンカで肋骨にヒビ」「1日に何度もキス」全力で愛し合う両親の姿
NEWSポストセブン
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《巨人V9の真実》400勝投手・金田正一氏が語っていた「長嶋茂雄のすごいところ」 国鉄から移籍当初は「体の硬さ」に驚くも、トレーニングもケアも「やり始めたら半端じゃない」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《まさかの“続投”表明》田久保眞紀市長の実母が語った娘の“正義感”「中国人のペンションに単身乗り込んでいって…」
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘の広告が消えた(共同通信)
【スクープ】大谷翔平「25億円ハワイ別荘」HPから本人が消えた! 今年夏完成予定の工期は大幅な遅れ…今年1月には「真美子さん写真流出騒動」も
NEWSポストセブン
フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
江夏豊氏(右)と工藤公康氏のサウスポー師弟対談(撮影/藤岡雅樹)
《サウスポー師弟対談》江夏豊氏×工藤公康氏「坊やと初めて会ったのはいつやった?」「『坊や』と呼ぶのは江夏さんだけですよ」…現役時代のキャンプでは工藤氏が“起床係”を担当
週刊ポスト
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン