NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/31ページ

プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
プロ野球の審判員 試合後のメシに三塁塁審が誘われない理由
 プロ野球では選手がもちろん主役だが、なくてはならない存在が審判だ。彼らなくして試合は成立しない。審判には隠れざる苦労がある。 ひとつ例をあげると、審判はかなりの重装備である。ユニフォームの中にレガ…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト
胸の膨らみが鞄のヒモで強調される「ぱいすら」現象が話題に
胸の膨らみが鞄のヒモで強調される「ぱいすら」現象が話題に
 ほんと些細なことだが、世の中にはみな密かに気づいているのに、誰も指摘しないということがある。たとえば、女の子が胸の間に鞄のヒモをスラッシュ状に斜め掛けしたときにできる、あ…
2012.10.25 16:00
週刊ポスト
小倉智昭氏に「最近、白髪が多くなりましたね」と美容師指摘
小倉智昭氏に「最近、白髪が多くなりましたね」と美容師指摘
 カツラ疑惑でよく名前が挙がる芸能人たち。しかし、噂されるのにはワケがある。美容師やカツラメーカー元社員ら髪のプロを交え座談会を開いた。芸能記者A氏(以下A):人から見られるという職業柄、実はカツラを…
2012.10.24 07:00
週刊ポスト
関西ナンバーワン美熟女 黄色ビキニで魅せた40歳の美ボディ
関西ナンバーワン美熟女 黄色ビキニで魅せた40歳の美ボディ
 空前の美熟女ブーム到来!……というわけで、本誌・週刊ポストでは第1回「奇跡の美熟女ビキニコンテスト」を開催し、美しすぎるオーバー40女性たちのビキニ姿を一挙大公開している。そこ…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト
阿部寛 3年間のパチプロ生活を経て『あの人は今』で再起
阿部寛 3年間のパチプロ生活を経て『あの人は今』で再起
 今年だけでも3本の映画で主演を務め、新ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系)もスタートした阿部寛(48才)。今年5月に発表された『日経エンタテインメント!』のタレントパワーランキングの男優部…
2012.10.19 07:00
女性セブン
松田聖子の再々婚相手は大地主の御曹司で先祖は殿様 超玉の輿
松田聖子の再々婚相手は大地主の御曹司で先祖は殿様 超玉の輿
 松田聖子(50才)が歯科医のA氏(49才)と今年6月に再々婚して約4か月が経つ。A氏は、慶応義塾大学医学部の准教授として、慶応病院に勤務する傍ら、週に1回、フジテレビの診療所で歯科検診も行っている。現在、ふ…
2012.10.18 07:00
女性セブン
ビートたけし『いいとも』出演 タモリとの楽屋裏秘話を披露
ビートたけし『いいとも』出演 タモリとの楽屋裏秘話を披露
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子…など、様々なジャンルで活躍する論客が時事批評を展開する。10月12日に配信された35号では、ビートたけし氏がBIG3の盟…
2012.10.18 07:00
NEWSポストセブン
加山雄三長女・梓真悠子 セレブ生活の裏で隠し続けた離婚
加山雄三長女・梓真悠子 セレブ生活の裏で隠し続けた離婚
 加山雄三(75才)の長女で料理研究家の梓真悠子(36才)が、離婚していたことがわかった。梓の知人はこう話す。「昨年末、ようやく離婚が成立したようです。いろいろ価値観の違いも大きくて、ずっとすれ違いの夫…
2012.10.18 05:00
女性セブン
就職難の中国で日系企業就職説明会中止に学生の不満が高まる
就職難の中国で日系企業就職説明会中止に学生の不満が高まる
 中国新聞網などが伝えたところによると、尖閣諸島問題をめぐる激しい反日デモや反日気運の高まりで、北京や上海など中国各地での日本企業による就職説明会が中止に追い込まれている。大学側が一方的に中止する場…
2012.10.14 07:00
週刊ポスト
巨人・村田修一の嘔吐に坂本や長野は「うるさい」と容赦なし
巨人・村田修一の嘔吐に坂本や長野は「うるさい」と容赦なし
 巨人のぶっちぎり優勝には杉内俊哉(12勝)ら移籍組の活躍も大きい。今年の移籍組のもう一人の目玉は、横浜を出た村田だ。だが最近は完全にバットが湿りっぱなし。9月27日、今季初のスタメン落ちとなった広島戦で…
2012.10.09 07:00
週刊ポスト
元なでしこ・大竹七未「不倫罵倒」で鬼電100本【その3/3】
元なでしこ・大竹七未「不倫罵倒」で鬼電100本【その3/3】
(「元なでしこ・大竹七未 「不倫罵倒」で鬼電100本【その2/3】」の続き) 弦巻のことを「メンタルが弱い!」と笑うのはたやすい。しかし、女子サッカー界で抜群の知名度を誇り、しかも、13歳差の姉さん女房であ…
2012.10.08 07:00
週刊ポスト
餃子日本一を争ってきた浜松と宇都宮が歴史的和解へ態度軟化
餃子日本一を争ってきた浜松と宇都宮が歴史的和解へ態度軟化
「餃子日本一」をめぐってともに主張を繰り広げてきた宇都宮餃子と浜松餃子が先月末、「歴史的和解」への道をたどり始めた。なにが争点だったのか、雪解けはどのようにして行われたのか…
2012.10.07 16:00
NEWSポストセブン
元なでしこ・大竹七未「不倫罵倒」で鬼電100本【その2/3】
元なでしこ・大竹七未「不倫罵倒」で鬼電100本【その2/3】
(「元なでしこ・大竹七未 「不倫罵倒」で鬼電100本【その1/3】」の続き) この騒動が起こったのは、9月9日のこと。前日、ヤングなでしこ(FIFA U-20女子W杯)の3位決定戦の解説を終えた大竹は、翌日、長野に向…
2012.10.07 07:00
週刊ポスト
元なでしこ・大竹七未「不倫罵倒」で鬼電100本【その1/3】
元なでしこ・大竹七未「不倫罵倒」で鬼電100本【その1/3】
「夜10時から翌朝6時まで電話は鳴り続け、計100回は着信がありました。途中で大竹さんからだと気づいたのですが、怖くて出られないんです。 翌朝、恐る恐る留守電を聞くと、彼が『夫婦が離婚の危機になってますの…
2012.10.06 07:00
週刊ポスト
香港大手紙「大和民族は中華民族の一部で中華の血脈」の広告
香港大手紙「大和民族は中華民族の一部で中華の血脈」の広告
〈我々中華民族は無力感の中で、琉球同胞の絶海における悲哀を聞いてきたが、今は中華民族があなた方の心強い味方である。これは、あなた方の生みの母親が流す涙でもある。ああ、中国琉球よ!〉 香港大手紙・蘋果…
2012.10.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認める(左・時事通信フォト、右・イメージ 写真はいずれも当該の店舗、販売されている味噌汁ではありません)
《「すき家」ネズミ混入味噌汁その後》「また同じようなトラブルが起きるのでは…」と現役クルーが懸念する理由 広報担当者は「売上は前年を上回る水準で推移」と回答
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン