国内一覧/1591ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

津波から避難 遠くよりも高く逃げることが重要、海抜も確認
津波から避難 遠くよりも高く逃げることが重要、海抜も確認
3月11日の東北関東大震災発生から、いまなお余震が続き、関東地方を大地震が襲う可能性も指摘されるなか、今後、地震、津波がきたらどう対処すべきだろうか。海岸近くにいるとき大きな揺れを感じたら、即座にその場…
2011.03.22 16:00
女性セブン
日本脱出図る中国人殺到 上海行き片道航空券が32万円に高騰
日本脱出図る中国人殺到 上海行き片道航空券が32万円に高騰
福島の原子力発電所からの放射能漏れを受けて、フランスやドイツの政府が、国外退避の検討を呼びかけるなどしているが、一番敏感に反応したのは別の国民だった。写真は16日の成田空港第1…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
原発避難民の心を逆なでするTVの「手をよく洗って」発言
原発避難民の心を逆なでするTVの「手をよく洗って」発言
福島原発の放射能漏れによって退避を余儀なくされた避難民のいる福島県・郡山市。避難してきた30代男性はこんな怒りを告白する。 「避難所のテレビや新聞では、放射性物質対策について"外から帰ったら手をよく洗っ…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
災害時に携帯繋がりやすくするには値上げ必要なため非現実的
災害時に携帯繋がりやすくするには値上げ必要なため非現実的
今回の東北関東大震災により携帯電話が不通になり、なかなか連絡がつかずに歯がゆい思いをした人も多いだろう。携帯電話が不通になった理由について、ITジャーナリストの井上トシユキ氏が説明する。「地震の影響で…
2011.03.22 16:00
女性セブン
救出任務の自衛官 親族が行方不明でも避難所掲示板を素通り
救出任務の自衛官 親族が行方不明でも避難所掲示板を素通り
被災地の最前線で、まさに体を張って救助にあたっているのが、自衛隊員たちだ。政府は3月16日、制度発足後初めて、予備自衛官らの招集を決定した。予備自衛官は、平時は民間で働き、招集があれば駐屯地警備などの後…
2011.03.22 16:00
週刊ポスト
『あいのり』風に行くグアム旅行モニターが人気 倍率は300倍
『あいのり』風に行くグアム旅行モニターが人気 倍率は300倍
「旅行 プレゼント 懸賞」と検索してみると、30万件以上。「旅行 モニター」では、800万件以上の検索結果がGoogleで表示されるなど、懸賞やモニターで人気が高い「旅行」。多くの懸賞やモニターがある中、グアム…
2011.03.22 16:00
NEWSポストセブン
阪神大震災被災者 ガセネタ、風呂、トイレに注意と指摘
阪神大震災被災者 ガセネタ、風呂、トイレに注意と指摘
16年前に起こったマグニチュード7.3の阪神・淡路大震災。今回の東北関東大震災の報道を見つめながら、「当時の自分」を思い出している元被災者が、日本国内には数多くいる。あの経験を今回の震災に生かす教訓とは何…
2011.03.22 16:00
女性セブン
震災救助の疑問 救助の順番は? 「SOS」と書く効果は?
震災救助の疑問 救助の順番は? 「SOS」と書く効果は?
東北関東大震災関連のニュースを見ていて、ふと抱く「なぜ?」の疑問に、K&T防災研究所所長の森田武さんが答えてくれた。Q1.救助する順番はどうやって決めているの?「消防や警察などと自治体の災害対策本部が連携…
2011.03.22 07:00
女性セブン
陸地近くの津波 五輪100m走のメダリスト並みの速さ
陸地近くの津波 五輪100m走のメダリスト並みの速さ
3月11日の東北関東大震災により、未曾有の被害をもたらした津波。そのスピードは想像をはるかに上回るものだ。気象庁によると、水深500メートルの沖合で津波はジェット機に匹敵する時速800メートルで移動する。水深…
2011.03.22 07:00
女性セブン
佐々木俊尚氏 「自粛」「不謹慎」反対運動立ち上げを宣言
佐々木俊尚氏 「自粛」「不謹慎」反対運動立ち上げを宣言
東北関東大震災で改めて注目されたソーシャルメディア。ITジャーナリストの佐々木俊尚氏はツイッターなどがマスコミの報じぬ細かな情報を伝えたことを評価した。しかし、ネットメディアのもつ力が再発見された反面…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
「天皇が京都御所に避難」ネットの書き込みを宮内庁が否定
「天皇が京都御所に避難」ネットの書き込みを宮内庁が否定
「天皇が京都御所に避難されたようだ」――大地震発生から3日後の3月14日、こんな情報がもたらされた。電話の主は、ある官公庁の幹部。寺社関係者より、福島原発が爆発したその日の夜に、天皇が皇居を出て、京都御所…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
日テレ「面白い」発言、フジ「笑えてきた」発言とNHKの差
日テレ「面白い」発言、フジ「笑えてきた」発言とNHKの差
台本のない生放送には不測の事態がつきものである。とはいえ被災者の神経を逆なでする「失言」は頂けない。矢のような批判を受けたのは、3月14日の『スッキリ!!』(日本テレビ系)で、気仙沼市から中継した大竹真レ…
2011.03.22 07:00
週刊ポスト
家族の遺体発見のために青年はシュノーケルつけ水に潜る
家族の遺体発見のために青年はシュノーケルつけ水に潜る
東北関東大震災では連日死者、行方不明者の数が報じられているが、現地では数字だけでは言い表せない物語がある。本誌記者が見た被災地の実態をレポートする。* * * ここは宮城県・仙台市荒浜地区。海岸近くの…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト
枝野氏の「爆発的事象」発言は役人根性丸出しのごまかし言葉
枝野氏の「爆発的事象」発言は役人根性丸出しのごまかし言葉
政府は福島原発の事故でとかく「安全です」と発信し続けたが、その後続々と問題が発生。「政府は嘘をついている」という印象が刻々と増大する結果となった。こういう大災害のなかで、当局発表の信頼性が失われてし…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト
災害報道で高視聴率のフジテレビ「安藤優子はさすが」の声も
災害報道で高視聴率のフジテレビ「安藤優子はさすが」の声も
そんじょそこらの小娘とは存在感が違った。テレビ各局が全精力を注いだ災害報道で、一番目立っていたのは52歳の大御所・安藤優子だった。震災後、不眠不休でニュースを読み続け、その後、フジテレビマークの白い防…
2011.03.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

『東京2025世界陸上』でスペシャルアンバサダーを務める織田裕二
《テレビ関係者が熱視線》『世界陸上』再登板で変わる織田裕二、バラエティで見せる“嘘がないリアクション” 『踊る』続編も控え、再注目の存在に 
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
カザフスタン初の関取、前頭八・金峰山(左/時事通信フォト)
大の里「横綱初優勝」を阻む外国人力士包囲網 ウクライナ、カザフスタン、モンゴル…9月場所を盛り上げる注目力士たち10人の素顔
週刊ポスト
不老不死について熱く語っていたというプーチン大統領(GettyImages)
《中国の軍事パレードで“不老不死談義”》ロシアと北朝鮮で過去に行われていた“不老不死研究”の信じがたい中身
女性セブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン