国内一覧/19ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

6号機の外観。この場所は海抜12mと比較的高台に位置している
《ルポ柏崎刈羽原発の現在》「6号機の稼働を目指して最終調整」2031年にはテロ対策施設も完成予定 通常は公開されていない施設内部を取材
 新潟県・柏崎刈羽原子力発電所は1985年の運転開始から今年で40年を迎える。現在7基の原子炉すべてが運転停止中だが、6号機の再稼働に向けた準備が進められ、技術的な最終段階を迎えている。通常は公開されていな…
2025.10.21 11:00
週刊ポスト
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
「身も心もボロボロだった。人間として扱われなかった」──事件の発端は7月のことだ。"立ちんぼ"が集まる地として知られている歌舞伎町の大久保公園付近において、27歳の女性が売春法違反で現行犯逮捕された=起訴猶…
2025.10.21 07:00
NEWSポストセブン
松田烈被告
「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
 特殊詐欺をはじめとするSNSを通じて企てられる犯罪は、昨今の社会問題になっている。そうした中で、驚きという言葉だけでは言い表せないようなSNSを悪用した事件が今年6月、東京都板橋区のマンションで発生した。…
2025.10.20 17:00
NEWSポストセブン
会談に臨む自民党の高市早苗総裁(時事通信フォト)
《高市早苗総裁と参政党の接近》自民党が重視すべきは本当に「岩盤保守層」か? 亡くなった“神奈川のドン”の憂い
 自民党の高市早苗総裁が政治資金収支報告書に不記載のあった議員の登用を加速させている。党幹事長代行に萩生田光一氏を起用したのに続き、17日には政調会長代理に、旧安倍派の柴山昌彦・元文科相と江島潔・参院…
2025.10.20 12:00
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
 北海道や東北でクマによる人身被害が相次いでいる。世界でも稀なヒグマの高密集地帯である知床半島では、2023年に過去最多の185頭が捕殺された。対応にあたった現地レンジャーをノンフィクションライターの中村計…
2025.10.20 11:00
週刊ポスト
鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
 愛子さまをはじめ女性皇族の公務への取り組みが頻繁に報じられるなか、そのファッションで話題をさらうのが秋篠宮家の次女・佳子さまだ。 注目を集めたのは、10月8日に開催された滋賀県彦根市の「第79回国民スポ…
2025.10.20 07:00
週刊ポスト
国民民主党・玉木雄一郎代表
《ヘタレ、腰抜け》“総理候補”から国民・玉木雄一郎代表の評価が急落 なぜ「十数年に1回のチャンス」をモノにしなかったのか? 臨床心理士がその言動を分析
 公明党が連立離脱を表明した10月10日以降、ある意味「主役」であり続けた国民民主党の玉木雄一郎代表だが、21日に始まる臨時国会を前にして、主役ではなくなりそうだ。臨床心理士の岡村美奈さんが、わずか10日あ…
2025.10.20 07:00
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
「小川は同級生の誇りだったんですけどね……」──そう語るのは、既婚の男性部下X氏との"ラブホ通い詰め"問題がいまだ紛糾している前橋市の小川晶市長(42)の高校時代の同級生だ。 小川市長は記者会見や市議会で「男…
2025.10.19 07:00
NEWSポストセブン
亡くなった辻上里菜さん(写真/里菜さんの母親提供)
《22歳シングルマザー「ゴルフクラブ殴打殺人事件」に新証言》裁判で認められた被告の「女性と別の男の2人の脅されていた」の主張に、当事者である“別の男”が反論 「彼女が殺されたことも知らなかった」と手紙に綴る
 3年前の3月。「人を殺した」と浪速警察署に自首してきた男の部屋から、血を流して死亡している22歳の女性が発見された。女性の死因は男からゴルフクラブで多数回殴られた末の失血死で、そのうち頭部顔面には18箇…
2025.10.19 07:00
NEWSポストセブン
田久保市長の”卒業勘違い発言”を覆した「記録」についての証言が得られた(右:本人SNSより)
【新証言】学歴詐称疑惑の田久保市長、大学取得単位は「卒業要件の半分以下」だった 百条委関係者も「“勘違い”できるような数字ではない」と複数証言
 田久保眞紀・伊東市長が議会を解散したことに伴う市議選の投開票が10月19日に迫るなか、 NEWSポストセブン取材班は、田久保氏の学歴詐称疑惑に関わる複数の重大な証言を得た。 百条委員会のメンバーのもとに、田…
2025.10.18 16:00
NEWSポストセブン
放送法をめぐる文書について答弁する高市早苗氏(2023年。写真/共同通信社)
【テレビ局の“高市ぎらい”】原点にある総務大臣時代の「電波停止」発言 NHKも含めて戦々恐々とする現場、“高市恐怖症”に陥れば報道機関が機能不全の懸念
 高市早苗・総裁が就任した自民党について、新聞やテレビは軒並み崖っぷちであると報じるなど、大メディアの"高市ぎらい"とも呼ぶべき実態が伺える。就任直後の世論調査では「期待する」という声が大半だったこと…
2025.10.18 11:59
週刊ポスト
「来年1月解散」も考慮に入れているか(高市早苗・首相/時事通信フォト)
世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
 自民党の高市早苗・総裁について新聞やテレビの報道ぶりには "高市ぎらい"とも呼ぶべき実態が伺える。就任直後の世論調査では「期待する」という声が大半だったことを考えると世論とのズレが浮き上がる。その背景…
2025.10.18 11:58
週刊ポスト
国民民主党の玉木雄一郎代表、不倫密会が報じられた元グラビアアイドル(時事通信フォト・Instagramより)
《私生活の面は大丈夫なのか》玉木雄一郎氏、不倫密会の元グラビアアイドルがひっそりと活動再開 地元香川では“彼女がまた動き出した”と話題に
 永田町が揺れている──10月4日に投開票が行われた自民党総裁選で高市早苗氏(64才)が勝利。"日本初の女性首相誕生"への期待が高まったのも束の間、10月10日に公明党が自公連立からの離脱を表明した。これにより26…
2025.10.18 07:00
女性セブン
日本維新の会・西田薫衆院議員に持ち上がった収支報告書「虚偽記載」疑惑(時事通信フォト)
《追及スクープ》日本維新の会・西田薫衆院議員の収支報告書「虚偽記載」疑惑で“隠蔽工作”の新証言 支援者のもとに現金入りの封筒を持って現われ「持っておいてください」
 昨年10月の総選挙では、公明党が長年議席を守ってきた大阪6区で、「将来の公明党代表」との呼び声が高かった伊佐進一・元厚労副大臣が、大阪府議から衆院選に転じた日本維新の会の西田薫氏に敗れた。公明党の連立…
2025.10.18 07:00
週刊ポスト
前伊藤市議が語る”最悪の結末”とは──
《伊東市長・学歴詐称問題》「登場人物がズレている」市議選立候補者が明かした伊東市情勢と“最悪シナリオ”「伊東市が迷宮入りする可能性も」
 田久保眞紀・伊東市長の不信任案決議を受けて実施される市議選の投開票日が10月19日に迫っている。最終的に立候補したのは30名で、うち18名が田久保市長が選んだ"大義なき議会解散"によって失職した前市議だ。 …
2025.10.18 07:00
NEWSポストセブン

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