国内一覧/20ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「続ければ続けるほど赤字」とわかっていても“1998年生まれ東大卒”が“じいちゃんの赤字米農家”を継いだワケ《深刻な後継者不足問題》
いま、日本は深刻な米不足に陥っている。原因は様々あれど、深刻化する農家の後継者不足も影響を及ぼしているだろう。農林水産省の「2020年農林業センサス」によると、農業経営体の約7割が「5年以内に農業経営を…
2025.05.10 10:56
NEWSポストセブン

《キョロ充からリア充へ?》玉木雄一郎代表、国民民主党躍進の背景に「なぜか目立つところにいる天性の才能」
事業仕分けでの蓮舫行政刷新担当大臣(当時)と一年生議員だった玉木氏(2010年10月撮…
2025.05.10 07:00
NEWSポストセブン

《目玉が入ったビンへの言葉がカギに》田村瑠奈の母・浩子被告、眼球見せられ「すごいね。」に有罪判決、裁判長が諭した“母親としての在り方”【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで男性・Aさんの遺体が発見された事件。札幌地裁は5月7日、逮捕された親子3人のうち母・田村浩子被告(62)に対して、懲役1年2か月、執行猶予3年の有罪判決を下した。検察側…
2025.05.10 07:00
NEWSポストセブン

「ガイコツが真っ黒こげで…こんな残虐なこと、人間じゃない」岡崎彩咲陽さんの遺体にあった“異常な形跡”と白井秀征容疑者が母親と交わした“不穏なメッセージ” 〈押し入れ開けた?〉【川崎ストーカー死体遺棄】
「遺体は一部白骨化していたと警察が発表したけど、そんなもんじゃない。特に顔の焼け具合がひどくて……ガイコツがもう真っ黒こげで、すごく、かわいそうだった」──4月30日の夜、川崎市川崎区の住宅街にある一軒家の…
2025.05.09 15:59
NEWSポストセブン

《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”
「職場と家の周りをつけ回してはいたけど、遠くから見ていただけで何かしてくるわけではなかったから気は弱い男だったんだと思う。でもまさか、家の中にまで入ってくるとは……」──川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ…
2025.05.09 15:58
NEWSポストセブン

マッチングアプリで“運命的な出会い”をするのに重要な“あまりに普通なこと”《精神科医が指南する恋愛のコツ》
現実社会よりも、手軽に多くの人に出会えるマッチングアプリ。年収や身長、趣味などのプロフィール、AIによるマッチングなどをもとにすれば、自らの条件に合った理想の人に出会えるかもしれない。一見、効率的に…
2025.05.09 10:59
NEWSポストセブン

《既婚者が陥るマッチングアプリの沼》50代女性が“海外育ちパイロット男性”に騙され、“女性として扱われたい”妻が年下男性にハマる…トラブルに発展するケースも
マッチングアプリといえば、独身者が恋人やパートナーを求めて使うものというイメージがあるが、実は40代後半から50代のミドル世代の既婚者が利用するケースもある。ひとときの割り切った関係ではなく、のめり込…
2025.05.09 10:58
NEWSポストセブン

「年収800万以上、身長175cm以上、甘えられる包容力も…」婚活女性(30代後半)が陥ったアプリの落とし穴《マッチングアプリで増長する「自我理想」》
気軽に恋人やパートナーを探せるマッチングアプリ。日常的に利用者する人も少なくないが、のめり込み過ぎると思わぬ弊害をもたらすこともある。 交際を開始しても、別れたときのことを考えてアプリを退会せず、…
2025.05.09 10:57
NEWSポストセブン

「マッチングアプリは“ドーパミン無限放出ツール”」精神科医・香山リカ氏が分析する若者が合コンよりアプリにハマるワケ《マッチングし放題の罠》
1年以内に結婚した夫婦の出会いのきっかけで、「マッチングアプリ」が2年連続でトップ(29.8%)になった(明治安田生命「夫婦をテーマとしたアンケート調査」より)。年代別では20代が最多(20.7%)。出会いの場…
2025.05.09 10:56
NEWSポストセブン

【雅子さまの背中を追いかけて単独公務が増加中】愛子さまが万博訪問“詳細な日程の公開”は異例 集客につなげたい主催者側の思惑か
社会人2年目を迎えたプリンセスの存在感は日を追うごとに増している。昨年度の単独公務の少なさを払拭するかのように、公務に邁進される愛子さま。しかしその奮闘ぶりを案じる声もあるようで──。 広い会場全体…
2025.05.09 07:00
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! トランプ圧力で押し寄せる「危ない米国産食品」ほか
5月9日発売の「週刊ポスト」は、ゴールデンウィークの余韻にひたる間もなく迫ってくる内外の危機を徹底解剖したスクープ特大号。いよいよ都議選、参院選モードに入った政界については、驚きの再編構想を秘めた…
2025.05.09 07:00
NEWSポストセブン

《川崎ストーカー殺人事件》「テーブルに10万円置いていきます」白井秀征容疑者を育んだ“いびつな親子関係”と目撃された“異様な執着心”「バイト先の男性客にもヤキモチ」
「彩咲陽が言うには、白井は同じ家に住んでいるのに母親とLINEで会話していたそうです。甘やかされすぎて、歪んだ人間性が育ってしまったんじゃないか」──怒りに震えながらそう語るのは、元交際相手の自宅で遺体と…
2025.05.08 17:00
NEWSポストセブン

《凄惨な現場写真》「電車ドア前から階段まで血溜まりが…」「ホームには中華包丁」東大前切り付け事件の“緊迫の現場”を目撃者が証言
5月7日午後7時ごろ、東京メトロ南北線「東大前駅」のホームで男が刃物を振り回し、男性2人が怪我をした。警視庁の発表によると、住所・職業不詳の戸田佳孝容疑者(43)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。怪我を…
2025.05.08 16:01
NEWSポストセブン

【動画】小室圭さん 母・佳代さんのエッセイ本を絶賛 作家デビューに意欲か
今年2月、小室圭さんの母・佳代さんがエッセイ本を出版し話題となりました。 内容は眞子さんとの結婚に関する暴露本ではないかと囁かれましたが佳代さん自身の半生を振り返るものでした。 発売したのは内外出版…
2025.05.08 16:00
NEWSポストセブン

《“日本愛”投稿した翌日に…》ブラジル人女性(30)が成田空港近くのアパートで遺体で発見、近隣住民が目撃していた“度重なる警察沙汰”「よくパトカーが来ていた」
日本を愛したブラジル人女性の命が、煙に巻かれて奪われた──。 5月1日午前9時過ぎ、千葉県成田市のアパートの一室で火災が発生し、焼け跡からブラジル国籍のアマンダ・ボルヘス・ダ・シルバさん(30)の遺体が発…
2025.05.08 11:00
NEWSポストセブン
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