国内一覧/43ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「ひどいな…」田村瑠奈被告と被害者男性との“初夜”後、母・浩子被告が抱いた「複雑な心中」【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の裁判員裁判の公判が札…
2025.02.16 11:01
NEWSポストセブン

《“ミス京大”初開催で騒動》「(自作自演は)絶対にありません」初代グランプリを獲得した医学部医学科1年生の一条美輝さん(19)が語る“出場経緯”と京大の「公式回答」
「初代ミス京大グランプリを獲得させて頂きました」──華やかなドレスを着て、トロフィーを手に微笑む女性。京都大学医学部医学科1年生である一条美輝さん(19)の報告に対して、SNS上で困惑の声が広がった。なぜな…
2025.02.16 11:00
NEWSポストセブン

【動画】ススキノ頭部切断事件 田村瑠奈被告がコンテストに出品していた複数の作品
2023年7月、札幌・ススキノのホテルで男性の頭部が切断された事件。今回の公判では、田村瑠奈被告の意外なスキルが明らかになりました。 瑠奈被告は1000体以上のドールを所有しており、ドールを立たせて撮影する…
2025.02.15 16:00
NEWSポストセブン

《大阪・女児10人性的暴行》玄関から押し入り「泣いたら殺す」柳本智也被告が抱えていた「ストレスと認知の歪み」 本人は「無期懲役すら軽いと思われて当然」と懺悔
2016年~2022年に大阪府の集合住宅で女児10人に性的暴行を加えた罪などに問われている元病院職員・柳本智也被告(28)。2月4日に大阪地裁で開かれた裁判で、検察側は、「人格を無視した卑劣な犯行」と無期懲役を…
2025.02.15 16:00
NEWSポストセブン

《6分52秒の戦慄動画》「摘出した眼を手のひらに乗せたり、いじったり」田村瑠奈被告がスプーンで被害者男性の眼球を…明かされた損壊の詳細【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで男性会社員・Aさん(62=当時)が殺害された事件。逮捕・起訴された親子3人のうち、死体損壊ほう助や殺人ほう助などの罪に問われている父親・田村修被告(61)の第8回…
2025.02.15 11:00
NEWSポストセブン

《選択的夫婦別姓の議論再開》“社会が混乱する”主張に作家・甘糟りり子さん「むしろ“強制的夫婦同姓”で混乱を押しつけられている人は多い」
選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり、自民党が議論を再開した。保守派からは旧姓の通称使用の拡大で対応できると主張する声が根強く、これまで議論が進んでいなかった。選択的夫婦別姓に賛成の立場をとる作家の甘…
2025.02.15 11:00
NEWSポストセブン

《悠仁さま、4月から筑波大学へ進学》“毎日の車通学はさすがに無理がある”前例なき警備への負担が問題視 完成間近の新学生寮で「六畳一間の共同生活」プランが浮上
筑波大学への入学があと2か月後に迫った悠仁さま。昨年9月に18才になられたものの“学業優先”で延期されてきた成年式は、大学入学後に行われる予定だ。「男性皇族が成年を迎えたことを内外に表明する大切な儀式で…
2025.02.15 07:00
女性セブン

茨城県常総市“枯草火災”の緊迫現場「ビニールハウスへも煙がモクモクと」「なにも、わからない、なにかが燃えた」
2月13日午後、茨城県常総市と坂東市の市境で雑木林などが燃え、2000人あまりの住民に避難指示が出された。この日は冬型の気圧配置の影響で、茨城県内各地では強風が吹き荒れており、公共交通機関にも影響が出た1…
2025.02.14 13:00
NEWSポストセブン

「婚約指輪が見つからず…」田村瑠奈被告と両親の“乱れた生活” 寝床がない、お湯が出ない、“男性の頭部”があるため風呂に入れない…の実態【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで男性会社員・Aさん(62=当時)が殺害された事件。逮捕・起訴された親子3人のうち、死体損壊ほう助や殺人ほう助などの罪に問われている父親・田村修被告(61)の第7回…
2025.02.14 11:00
NEWSポストセブン

《延長リクエストは断った》田村瑠奈被告の“ホテルで夜遊び”を車で待つ父親の心情「周りから奇異な目で見られても…」【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌市・ススキノのホテルで頭部を切断された男性の遺体が発見された事件。逮捕された親子3人のうち、殺人ほう助や死体損壊ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の第7回公判が、2月4日に…
2025.02.13 16:00
NEWSポストセブン

《どうしてここから出られないの…》田村瑠奈被告は現在も「首を拾っただけなのに」と弁護人に伝達、裁判で明かされた“家庭内暴力”「ガムテープが飛んできた」「運転中に首絞め」【ススキノ事件公判】
2023年7月、札幌・繁華街ススキノのホテルで男性会社員・Aさん(62=当時)が殺害された事件。逮捕・起訴された親子3人のうち、死体損壊ほう助や殺人ほう助などの罪に問われている父・田村修被告(61)の第7回公…
2025.02.13 11:30
NEWSポストセブン

《50代男性変死の部屋》実在する事故物件専門“オバケ調査会社”が現場レポート「強烈な違和感」「気配と視線」の調査結果とは
“オバケ調査”──現実にそんな事業を生業とするのが、賃貸不動産管理会社に15年間勤めた児玉和俊氏が立ち上げた「株式会社カチモード」だ。事故物件を専門に、物理学・超心理学専攻の大学教授や、映像・音声分析の…
2025.02.12 15:59
NEWSポストセブン

《事故物件のリアル》「変色した血痕、体毛の塊…犬たちが死に物狂いで争った痕跡」ブリーダーの部屋で起きた“凄惨すぎる事件”
「事故物件」──前居住者の不自然な死や、特殊清掃が必要になった死亡事故などが発生した賃貸物件は、賃貸不動産管理業界において珍しくない。その判断基準は明確には定められていないが、なかには死亡事故以外の“特…
2025.02.12 15:58
NEWSポストセブン

兵庫県知事選ほか「暴走SNS」と政治はどう向き合うか 鈴木宗男氏が語る「批判の集中砲火を浴びても生き抜くのに必要なこと」、ホテル避難時に “妻の深刻な心配”を実感
他者を攻撃することを目的としたネット上での発信で心を痛めたり、その果てに自ら命を絶ったりという、許容しがたい悲劇が起きている。とりわけ昨年11月の兵庫県知事選のように人々が分断された政治状況では、一…
2025.02.12 07:00
NEWSポストセブン

【動画】「ボブスタイルに大胆イメチェン」佳子さま(30)の“ストレスフリーな一人暮らし生活”
秋篠宮家の佳子さまが髪の毛をボブスタイルに変え、“イメチェン”されたと話題です。 国内最大級の花の展覧会「関東東海花の展覧会」を鑑賞された際、佳子さまの髪型に注目が集まりました。肩下まで伸びていた髪…
2025.02.11 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン

令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン

公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン

渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト

【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン

《小室圭さんに私の裁判弁護を依頼します》眞子さんの“後見人”イセ食品元会長が告白、夫妻のアパートで食事した際に気になった「夫としての資質」
週刊ポスト

《35秒で61回殴打》ブラジル・元プロバスケ選手がエレベーターで恋人女性を絶え間なく殴り続け、顔面変形の大ケガを負わせる【防犯カメラが捉えた一部始終】
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/24/jiji_renzokugoto-214x142.jpg)
《ルフィ事件》「腕を切り落とせ」恐怖の制裁証言も…「藤田は今村のビジネスを全部奪おうとしていた」「小島は組織のナンバー2だった」指示役らの裁判での“攻防戦”
NEWSポストセブン

《麗しのロイヤルブルー》雅子さま、ファッションで示した現地への“敬意” 専門家が絶賛「ロイヤルファミリーとしての矜持を感じた」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

《トリプルボギー不倫》川崎春花、小林夢果、阿部未悠のプロ3人にゴルフの成績で “明暗” 「禊を済ませた川崎が苦戦しているのに…」の声も
週刊ポスト

《党内からも退陣要求噴出》窮地の石破首相が恐れる閣僚スキャンダル 三原じゅん子・こども政策担当相に暴力団関係者との“交遊疑惑”発覚
週刊ポスト

【「報道特集」での発言を直撃取材】TBS山本恵里伽アナが見せた“異変” 記者の間では「神対応の人」と話題
NEWSポストセブン