新着ニュース一覧/4ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

現役最多勝調教師・国枝栄氏が振り返る、調教助手になるまで 選んだ道、出会った人…「私はとても運が強い」
1978年に調教助手として競馬界に入り、1989年に調教師免許を取得。以来、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠を育てた現役最多勝調教師・国枝栄氏が、2026年2月いっぱいで引退する。国枝調教師が華やか…
2025.07.12 07:00
週刊ポスト

《詐欺師集団から「歌舞伎町弁護士」が奪還した9000万円》犯人の潜伏先住所を明記した「新宿警察署署長宛ての告訴状」
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを解決してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、ドラマさながらの案件が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書…
2025.07.12 06:59
NEWSポストセブン

《「貯金5000万円」地主の息子がハマったガールズバー店員との情事》「歌舞伎町弁護士」に相談した男性が宣告された「お前は不貞行為の現行犯だ」
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを解決してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、ドラマさながらの案件が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書…
2025.07.12 06:58
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを解決してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏のもとには、ドラマさながらの案件が寄せられる。歌舞伎町のお膝元にある、紀伊國屋書…
2025.07.12 06:57
NEWSポストセブン

【動画】WEST.中間淳太、ジャンボリお姉さん林祐衣 真剣交際
アイドルグループWEST.の中間淳太さんと“ジャンボリお姉さん”の愛称で知られるダンサーの林祐衣さんが交際していることがわかりました。 2人は2024年の12月ごろから交際していたようです。現在、ふたりはほぼ同…
2025.07.11 16:00
NEWSポストセブン

【動画】悠仁さま “サークル掛け持ち” キャンパスライフ
筑波大学に進学された秋篠宮家の長男・悠仁さまが2つのサークルを掛け持ちしていることが報じられました。 悠仁さまが所属されたのは「野生動物研究会」と「バドミントンサークル」です。 野生動物研究会では…
2025.07.11 16:00
NEWSポストセブン

東大卒アイドルなつぴなつ 「東大院卒」の肩書きは「学歴ロンダリング疑われるので使わない」
「推し活」文化の定着とともにさまざまなアイドルグループが誕生しているなか、メンバーが全員「旧帝大出身者」という、一風変わったグループが注目を集めている。その名も「学歴の暴力」。創設メンバーで東大卒の…
2025.07.11 15:59
NEWSポストセブン

【異色の高学歴グループ】東大卒アイドルなつぴなつ 初グラビア挑戦で「私、何やってるんだろう」の瞬間あった
「推し活」文化の定着とともにさまざまなアイドルグループが誕生しているなか、メンバーが全員「旧帝大出身者」という、一風変わったグループが注目を集めている。その名も「学歴の暴力」。創設メンバーで東大卒の…
2025.07.11 15:58
NEWSポストセブン

「消費者金融から借りられないとナメクジ以下」和久井被告(52)の弁護人が主張したキャバクラ店経営の被害女性の“落ち度”、女性から結婚を持ちかけた「証拠」【新宿タワマン殺人・公判】
東京・新宿区のタワーマンションの敷地内で2024年5月、当時25歳だったガールズバーやキャバクラ店経営者の女性・Aさんが刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた川崎市在住・配送業の…
2025.07.11 15:57
NEWSポストセブン

【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「ED治療薬と催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
「被告人はAさんの自宅マンション前の衆人環視の中で、助けを求めるAさんを何度も刺した。強い殺意を持って計画的に行なわれた犯行で、その態様は極めて悪質です」——検察官は無表情にうつむく被告人を前に、冷静な…
2025.07.11 15:56
NEWSポストセブン

《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った。大手紙社会部記者が語る。「部屋を訪れたヘルパーさんが、本人と連絡がつかないことを不審に思い、管理会社に連絡した…
2025.07.11 13:30
NEWSポストセブン

WEST.中間淳太(37)と “ジャンボリお姉さん”林結衣(31)の“おそろいのディズニーグッズ”と〈ラプンツェルとのデートコーデ〉にも使った2人の愛用ブランド
人気アイドルグループ「WEST.」中間淳太(37)と“ジャンボリお姉さん”の愛称で知られる林結衣(31)の真剣交際をNEWSポストセブンが報じ、話題になっている。 中間は2014年にデビュー。育ちの良さが滲みでる品の…
2025.07.11 11:00
NEWSポストセブン

【動画】笑福亭鶴瓶 スシローCMから消えた 契約更新拒否の背景
大手回転寿司チェーン『スシロー』の公式サイトから笑福亭鶴瓶さんの顔写真が削除されました。 今年の1月末、スシローは中居正広氏が開催したパーティーに同席していたという報道を受け鶴瓶さんの広告をストッ…
2025.07.11 07:00
NEWSポストセブン

《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
終戦から80年となる今年、4月には硫黄島、6月に沖縄・広島と、各地を訪問されている天皇皇后両陛下。「祈りの旅」の次なる目的地が、7月6日から訪れているモンゴルだ。天皇陛下(当時は皇太子)が前回モンゴルを…
2025.07.11 07:00
女性セブン

田久保眞紀・伊東市長が会見でピンクのジャケットを着た狙いと「卒業と勘違い」に無理がある理由
謝罪会見といえば、芸能人もYouTuberも黒スーツや黒ネクタイなど、黒っぽい服装で人前に出てくるのが最近のやり方だろう。ところが、静岡県伊東市の田久保眞紀市長は、疑惑について謝罪すると思われていた会見に…
2025.07.11 07:00
NEWSポストセブン
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【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
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