新着ニュース一覧/4ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

香港は同指数で昨年から7.7ポイント上昇
香港が今年の「世界競争力指数」でスイスとシンガポールに次ぐ3位に返り咲き “政府の効率性”や“ビジネスの効率性”では世界2位につける
 香港が今年の世界競争力指数で、スイスとシンガポールに次いで、69カ国中3位にランクインしたことが明らかになった。指数はスイスのローザンヌに拠点を置くビジネススクール「国際経営開発研究所(IMD)」が毎年…
2025.06.27 07:00
NEWSポストセブン
事案発生後に中居正広氏と被害女性はどんなやり取りをしていたのか
中居正広氏と被害女性Aさんとの「事案後のメール」を公開 “当事者間の関係性”や“合意の有無”言及、誹謗中傷や深刻な二次被害に終止符を打つ“動かぬ証拠”となるか
 中居正広氏(52)とフジテレビの元アナウンサー女性・Aさんとのトラブルをめぐる一連の問題は終わりが見えない。中居氏は第三者委員会による「性暴力」認定に対して反論を続けている。それを受けてAさんへの誹謗…
2025.06.27 06:59
週刊ポスト
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
 芸能界を引退した元タレントの中居正広氏(52)とフジテレビの元アナウンサー女性・Aさんとのトラブルをめぐる一連の問題は終わりが見えない。中居氏は第三者委員会による「性暴力」認定に対して反論を続けている…
2025.06.27 06:58
週刊ポスト
【動画】仏・国民的俳優 ジェラール・ドパルデュー逮捕 女性20人以上が告発
【動画】仏・国民的俳優 ジェラール・ドパルデュー逮捕 女性20人以上が告発
 フランスを代表する俳優の1人でカンヌ映画祭の主演男優賞などを受賞したジェラール・ドパルデュー被告が性的暴行の罪で有罪判決を受けました。ドパルデュー被告は現在76歳で50年以上にわたり活躍し、オスカー候…
2025.06.26 16:00
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
 2023年9月に右肘手術をした大谷翔平(30)が投手復帰2度目の登板(現地時間6月22日)に、663日ぶりとなるマウンドに立ってから中5日で臨んだ。いずれも1イニング限定だったが、前回の登板(同16日)では28球を投…
2025.06.26 16:00
NEWSポストセブン
妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
 株式会社TOKIOが6月25日、〈このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、…
2025.06.26 16:00
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
〈港区女子の変化〉芸能人もアテンダーもいたけれど今とは全く違う世界だった デビュー25周年の元セクシー女優・早坂ひとみが語る「私が“港区女子”だった頃」
 地上波のバラエティ番組やドラマ、女性誌にも“セクシー女優”が進出するようになった2000年代、並みいる女優たちのなかでもアイドル的人気を誇った早坂ひとみ(42)。2006年に引退後はプロダクション経営、キャバ…
2025.06.26 15:59
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
 地上波のバラエティ番組やドラマ、女性誌にも“セクシー女優”が進出するようになった2000年代、並みいる女優たちのなかでもアイドル的人気を誇った早坂ひとみ(42)。2006年に引退後はプロダクション経営、キャバ…
2025.06.26 15:58
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
《グループ「TOKIO」として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました》──6月25日、TOKIOが解散を発表した。メ…
2025.06.26 11:45
NEWSポストセブン
今年の24時間テレビのHP
〈寄付という性善説を踏みにじる行為〉24時間テレビ“募金着服男”の身勝手すぎる「募金額コントロール」に日本テレビ子会社代表が提出した「怒りの陳述書」
「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティー募金着服問題。鳥取県に本社を置く日本海テレビの資金も加え、500万円近くの着服で業務上横領罪に問われているのは、同社元経営戦略局局長の50代男性・田村昌宏被告…
2025.06.26 11:14
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティー募金着服問題。鳥取県に本社を置く日本海テレビの資金も加え、500万円近くの着服で業務上横領罪に問われているのは、同社元経営戦略局局長の50代男性・田村昌宏被告…
2025.06.26 11:13
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
「『24時間テレビ』のチャリティー募金を、日テレ関係者が横領した」——1978年から続く日本テレビの看板番組『24時間テレビ』について衝撃のニュースが流れたのは、2023年11月のこと。鳥取県鳥取市に本社を置く日本…
2025.06.26 11:12
NEWSポストセブン
『生きる言葉』/俵万智・著
【書評】俵万智・著『生きる言葉』 口当たり優しく、それでいて刺激的な良薬
【書評】『生きる言葉』/俵万智・著/新潮新書/1034円【評者】川添愛(言語学者・作家) きわめて個人的な話になって恐縮だが、言葉というものに飽き飽きしていた時期がある。とくに研究者時代は、論文になりそ…
2025.06.26 11:00
週刊ポスト
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
 読売新聞が一面で掲載した提言「皇統の安定 現実策を」(5月15日付朝刊)は、皇室典範の規定を改める女性・女系天皇の容認に踏み込み、大きな注目を集めた。だが、政界では皇位継承に関する与野党協議を担った自…
2025.06.26 07:00
週刊ポスト
才能ある者達を貶めて喜ぶ連中。彼らの悪意を暴く男の情熱はどこから?
【新刊】匿名という鎧を着て誹謗中傷する連中に宣戦布告した男を描く『踊りつかれて』など4冊
 梅雨明け前に真夏並みの厳しい暑さとなる日があるなど、より念入りな熱中症対策が必要となりそうな今年の夏。ヘタに外出するよりは、冷房が効いた室内でゆっくり読書でもして過ごしましょう! おすすめの新刊4冊…
2025.06.26 07:00
女性セブン

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1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
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5月6日、ニューメキシコ州で麻薬取締局と地区連邦検事局が数百万錠のフェンタニル錠剤と400万ドルを押収したとボンディ司法長官(右)が発表した(EPA=時事)
《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
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