新着ニュース一覧/4ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
 1989年にスタートした長寿番組『噂の!東京マガジン』(TBS系)。山口良一さん(70)は、第5回から出演し、あれから36年が経った現在、もっとも長く出演する古株リポーターとなった。番組は2021年にBS-TBSへ移動…
2025.11.24 10:59
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
 2025年11月22日の舞台出演前、きもちよく晴れた三連休初日の早朝に東京・築地本願寺の納骨堂で静かに目を閉じて手を合わせるのは、タレントで俳優の山口良一さん(70)だった。山口さんのSNSには、猛暑の日でも降…
2025.11.24 10:58
NEWSポストセブン
席亭は男のロマンと夢(イラスト/佐野文二郎)
【毒蝮三太夫と徳光和夫】高田文夫氏が語る、キャリアと人望で男の夢とロマンを叶えた凄腕の「先輩席亭」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、現代の"東京三大席亭"について。 * * * たく…
2025.11.24 07:00
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
"1日で1000人以上と関係を持った女性"ことイギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)がまたも海外メディアを連日騒がせている。 今回、争点となっているのは、「本当にオーストラリアに再上陸するのか…
2025.11.24 07:00
NEWSポストセブン
世の女性たちが体験した“女性の敵は女性”というエピソードとは…?(写真/PIXTA)
「自分よりかわいくならないように“真逆のアドバイス”をするアイドル」「ワーママを攻撃する先輩ワーママ」…女性たちが直面する”女性の敵は女性”という過酷な現実
 日本で初めての女性の内閣総理大臣となった高市早苗氏。女性の参政権獲得から80年という節目の年についにガラスの天井が破られたが、一方で女性からの厳しい声も少なくない。中には、仕事の出来不出来、思想信条…
2025.11.24 06:59
女性セブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
「好きこのんでやってるわけじゃないんですよ…」ベテランハンターが漏らした“駆除への本音”と「駆除したクマの爪」を保管している深いワケ
「正直、気分がいいものではありません」──そう語るのは秋田県内の猟友会歴50年という大ベテランハンター・門田孝雄さん(仮名)は、クマの駆除に対してそう本音を漏らした。門田さんは自治体からの要請でクマを駆…
2025.11.24 06:59
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
 日本で女性初の内閣総理大臣が誕生して1か月が経つ。女性の参政権獲得から80年という節目の年についにガラスの天井が破られた一方で、同じ女性たちからの厳しく批判されている現実もある。仕事の出来不出来、思想…
2025.11.24 06:58
女性セブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに直面した高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
 ある猟友会で見せてもらった動画に映っていたのは、鉄製の箱罠にかかった大きなツキノワグマ。唸り声をあげながら、なんとか逃げようと激しい力で檻に噛みついたり手を伸ばしたりしている。「こんな鋭い爪で顔を…
2025.11.24 06:58
NEWSポストセブン
“グラビア界の至宝”と呼ばれる鈴木聖
「今までで一番露出しています」“グラビア界の至宝”鈴木聖、デビューから約6年の集大成となる初写真集への思いを明かす
"グラビア界の至宝"と呼ばれる鈴木聖が、デビューから約6年間あたためてきた初写真集で、ついにバストトップを解禁する。「今までで一番しっかり露出しています! 私のグラビアを見ていた方は本当にびっくりするか…
2025.11.23 19:00
週刊ポスト
“大人の憩いの場”が75年の歴史に幕(イメージ)
《75年の歴史に幕》老舗ポルノ専門映画館「京都本町館」 スマホ時代に癒やしと芸術を提供し続けてきた3代目館長「ひとつの大切な娯楽で、いつまでも必要なもの」
 スマートフォンでアダルト動画を簡単に楽しめる現代――かつて人々を熱狂させたポルノ映画館が、京都でまた一つひっそりと閉館した。 京都駅から15分ほど歩き、鴨川を渡った本町通に佇む老舗ポルノ映画専門館「京…
2025.11.23 18:00
週刊ポスト
【動画】安倍元首相銃殺事件 山上徹也被告 “信頼する妹”に送ろうとしていた 「お兄ちゃんが守ってやる」
【動画】安倍元首相銃殺事件 山上徹也被告 “信頼する妹”に送ろうとしていた 「お兄ちゃんが守ってやる」
 安倍晋三元首相が2022年に銃撃され、殺害された事件の裁判で、山上徹也被告が家族と交わしていたメールのやり取りが公開されました。 傍聴していた鈴木エイト氏によりますと、山上被告は現在も統一教会への信仰…
2025.11.23 16:00
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
 分裂抗争を一方的な宣言で終結させて以降、組織刷新を進める六代目山口組。 同時に9つの親戚・友好団体との関係性の強化にも動き、10月には中核組織・弘道会の最高幹部と関東の老舗組織である東声会の早野泰会長…
2025.11.23 16:00
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
 元コメディアンの世志凡太さん(本名・市橋健司)が、11月18日に亡くなっていたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。91歳だった。 世志さんは1957年から渡辺プロダクションに所属。音楽活動を皮切りに、196…
2025.11.23 14:55
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
 11月7日、高市早苗首相が台湾有事の"最悪ケース"について、「存立危機事態に該当し得る」と国会内で答弁したことで中国側が猛反発している問題。野党からは発言の撤回を求める声も上がっているが、今のところ修正…
2025.11.23 11:00
NEWSポストセブン
“絶滅危機”にある混浴温泉の魅力を語ったしずかちゃん(右はGetty Images)
《温泉で女性を待ち構える通称“ワニ”の存在も》温泉モデル「しずかちゃん」が語る混浴の“絶滅”危機…古き良き文化として残していくために「知ってほしいマナー」とは
 全国350か所もの混浴温泉を巡り歩き、その魅力を発信している温泉モデル、しずかちゃん。癒し系の笑顔が魅力な彼女だが、"しずかちゃん"というキャラクターが生まれるまでにはいろんな紆余曲折があったという。ま…
2025.11.23 10:59
NEWSポストセブン

トピックス

愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
箱根駅伝では、沿道の多くの観衆からの声援が、ランナーたちへの大きな追い風になる(写真は2025年正月の往路“花の2区”。撮影/小倉雄一郎<小学館>)
箱根駅伝で古豪・日体大を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈2〉「観衆はみんなオレの味方」と考える究極のポジティブ思考
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン