新着ニュース一覧/4ページ

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「歴代でいちばん好きな“木村拓哉が演じた職業”」ランキング ファン、ドラマウォッチャーが選ぶ1位は『HERO』の「検事」
「歴代でいちばん好きな“木村拓哉が演じた職業”」ランキング ファン、ドラマウォッチャーが選ぶ1位は『HERO』の「検事」
 ヘルメットに作業服、肩にはフックがついた命綱──。4月25日スタートのドラマ『Believe—君にかける橋—』(テレビ朝日系)で、木村拓哉(51才)が演じるのは橋の建設に情熱を傾ける大手ゼネコンの設計者・狩山陸だ…
2024.04.17 07:00
女性セブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
金正恩総書記が建てた朝鮮戦争退役軍人のための豪華な特別老人ホーム、維持費を稼ぐために富裕層の保養施設となる 住民からは疑問の声
 朝鮮戦争(1950~53年)で戦った北朝鮮の元兵士のために、金正恩朝鮮労働党総書記が2015年、全土の9道(日本の県に相当)に建設させた特別老人ホームのほとんどが、いまや特権階級の富裕層の保養施設になっている…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
 深夜の歌舞伎町。両脇を支えられ、千鳥足で歩くメガネにニット帽姿の女性は高橋由美子だった。“20世紀最後の正統派アイドル”は今年の1月に50歳を迎えたが、まだまだ酒豪伝説は健在のようだ。 1989年に女優として…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
入社辞退者が続出しているいなば食品(HPより)
いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
「こちらの事実誤認だと主張していますが、私たちは何も誤解していません。誠実じゃないですよね」──悔しさをにじませて語るのは、今春、いなば食品株式会社の入社辞退したA子さんだ。『週刊文春』の報道によると、…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
【動画】大谷翔平がハワイの25億円リゾート別荘を購入へ
【動画】大谷翔平がハワイの25億円リゾート別荘を購入へ
 ドジャースの大谷翔平選手がハワイの超高級リゾート地に日本円で約25億円のセカンドハウスを購入予定であることがわかりました。 同リゾートのホームページにはラフなTシャツ姿で建設予定地を視察する大谷選手の…
2024.04.17 07:00
NEWSポストセブン
焼損遺体遺棄を受けて、栃木県警の捜査一課が捜査を進めている
「両手には結束バンド、顔には粘着テープが……」「電波も届かない山奥」栃木県・全身焼損死体遺棄 第一発見者は「マネキンのようなものが燃えている」
「マネキンのようなものが燃えている」──4月16日午前7時ごろ、栃木県警に耳を疑うような情報が寄せられた。第一発見者は地元森林組合の職員だった。組合の関係者が話す。  「スギやヒノキの伐採をするために職員が…
2024.04.16 21:35
NEWSポストセブン
【動画】水原一平氏 訴追直前の“居留守状態” 玄関に「お~いお茶」
【動画】水原一平氏 訴追直前の“居留守状態” 玄関に「お~いお茶」
 銀行詐欺容疑で訴追され重大な刑罰が科される可能性が高くなった水原一平容疑者。 ノンフィクションライターの水谷竹秀氏が水原容疑者の訴追直前の生活に迫りました。 水谷氏が水原容疑者の元を訪ねたのは4月8…
2024.04.16 18:00
NEWSポストセブン
浅草キッドの玉袋筋太郎について(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏も知らなかった玉袋筋太郎の波乱の日々 「人生は難しい」としみじみ
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、浅草キッドの玉袋筋太郎について綴る。 * * *…
2024.04.16 16:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
失敗しない“病院”“主治医”の選び方 「新薬を出したがる」「院長の写真がHPにない」は注意、チェックすべきは「2番目に掲げている診療科」
「お医者さま」といえど、同じ人間で、“神様”ではない。あまりに過信していると、病気を治しに行っているのに命の危険にさらされることだってある。ハズレを引かないためには、どうすればいいのか──それは、失敗し…
2024.04.16 15:59
女性セブン
(写真/PIXTA)
「悪い病院」「ひどい主治医」の見分け方 分野の異なる診療科を標ぼうするクリニックは要注意、やたら入院をすすめる病院も要警戒
「お医者さま」といえど、同じ人間で、“神様”ではない。あまりに過信していると、病気を治しに行っているのに命の危険にさらされることだってある。ハズレを引かないためには、どうすればいいのか──。それは、失敗…
2024.04.16 15:58
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
 4月8日、著書『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする『ぼくら~』シリーズで知られる作家・宗田理さんが急逝した。95歳だった。風邪から肺炎を起こし、8日の夕方6時26分に名古屋市内の病院で家族に見守られながら…
2024.04.16 14:00
NEWSポストセブン
JALの元社長・伊藤淳二氏が逝去していた
『沈まぬ太陽』モデルの伊藤淳二JAL元会長・鐘紡元会長が逝去していた
 1960~1980年代にかけて鐘紡(のちのカネボウ)の社長・会長を務め、その後、日本航空(JAL)の会長も務めた伊藤淳二氏が逝去していたことがわかった。伊藤氏は、山崎豊子氏の小説『沈まぬ太陽』で大手航空会社再…
2024.04.16 12:00
NEWSポストセブン
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
 国民的スターに突如降り掛かった疑いはひとまず晴れたようだ。大谷翔平(29才)の元通訳・水原一平容疑者(39才)の違法賭博問題で、水原容疑者は大谷に対し「借金を肩代わりしたことにしてほしい」と“口裏合わせ…
2024.04.16 11:30
NEWSポストセブン
『方舟を燃やす』/角田光代・著
【書評】『方舟を燃やす』 噂、言い伝え、ネットミーム…“不信の時代”を通して描かれる思考と努力の空回り
【書評】『方舟を燃やす』/角田光代・著/新潮社/1980円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 角田光代の「語り」の力が存分に堪能できる長編小説だ。立場の違う男女を主人公として、視点を交替させながら、時代の移り…
2024.04.16 11:00
週刊ポスト
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
《私にウェディングドレスを着る日は来ない》。STAP細胞騒動を振り返った自身の著書に、小保方晴子さん(40才)は自らの未来をこう記していた。「あの日」から10年、彼女の隣には、ひとりの男性の姿があった──。 …
2024.04.16 11:00
女性セブン

トピックス

結婚生活に終わりを告げた羽生結弦(SNSより)
【全文公開】羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんが地元ローカル番組に生出演 “結婚していた3か間”については口を閉ざすも、再出演は快諾
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「二時間だけのバカンス」のMV監督は椎名のパートナー
「ヒカルちゃん、ずりぃよ」宇多田ヒカルと椎名林檎がテレビ初共演 同期デビューでプライベートでも深いつきあいの歌姫2人の交友録
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《広島局に突如登場》“けしからんインスタ”の中川安奈アナ、写真投稿に異変 社員からは「どうしたの?」の声
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《タレント・元こずえ鈴が華麗なる転身》LA在住「ドジャー・スタジアム」近隣でショップ経営「大谷選手の入団後はお客さんがたくさん来るようになりました」
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元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
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歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
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大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
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羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
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古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
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ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
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5月31日付でJTマーヴェラスから退部となった吉原知子監督(時事通信フォト)
《女子バレー元日本代表主将が電撃退部の真相》「Vリーグ優勝5回」の功労者が「監督クビ」の背景と今後の去就
NEWSポストセブン