芸能

ゲイカウンセラー「申年女は賢くていい男をゲットしやすい」

予約の取れないゲイカップルスピリチュアルカウンセラー

 2016年は申年…ということで、申年女性がどんな特徴を持っているのか。そして2016年の申年女性がどうなるのか、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』やフジテレビ系『バイキング』などでおなじみのゲイカップルスピリチュアルカウンセラー・Toshi&Lithi(トシ&リティ)に訊きました。

Lithi(以下、L):申年は社交性があるので、上辺はいいんですよ。

〈八方美人というと聞こえは悪いが、要はコミュニケーション能力が高いということ。優香は父親ほど年の離れた志村けん(65才)に気に入られ、共演も急増し恋人報道が何度も飛び出した。

 昨年後半にスポットライトを浴び始めた菊池桃子。一億総活躍国民会議民間議員に選出され、長女の障害を告白。初著書の出版会見では「まだまだ勉強も続けた いし、芸能活動も高みを目指したい。“菊池桃子モデル”として、誰かに参考にしてもらえるように努力を続けたい」とにっこり笑った。〉

Toshi(以下、T):よく、男性の前と女性の前で態度の違う女性っていますよね。でも申年生まれの人は、女性から見ても男性から見ても、その違いに気づかれないように生活して いる。そうそう。だからモテる。狡猾な意味も含めて、女性の方が賢い。男性の方が愚か。すべて計算&本能でやっているという意味でいえば天才です。いい結婚もしやすいし、いい男性もゲットしやすい。

〈大地真央は’90年に松平健(62才)と結婚するものの、’04年に離婚。’07年に再婚した夫は、世界的インテリアデザイナーの森田恭通(48才)だ。ファッション誌やテレビで公開する自宅は、おしゃれでゴージャス! 猫部屋もあるという。

 男性にモテモテだった飯島直子は、長く年下のホストに入れ込んでいたが、’12年にクリスマス入籍した夫は会社経営者だった。〉

T:ただ感性の鋭い男性には、本性がすぐにバレちゃうのでアウト。「バレちゃうかも…」と思うと、そんな人からはサッと身を引くのが申年女。賢いんですよね。でもそれは自分が本当に望んでいる男性とはうまくいかないということ。

関連記事

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の観月あこ(Instagramより)
《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン
殺人容疑にかけられている齋藤純容疑者。新たにわかった”猟奇的”犯行動機とは──(写真右:時事通信フォト)
〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン
不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン
お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン