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2016.10.31 07:00  週刊ポスト

鳩山元首相が広告塔の投資トラブル 出資者が集団告訴準備中

トラブルの渦中に(公式サイトより)

 父方の祖父は内閣総理大臣、母方の祖父はブリヂストン創業者、そして自らも首相を務めた鳩山由紀夫氏。日本有数のエスタブリッシュメントである彼の身に、よもや金銭トラブルが起ころうとは。いったい何があったのか。

 2012年に政界引退した後は「元総理」の立場で中国や韓国に“謝罪行脚”したり、ロシアとウクライナが主権を争っている真っ只中のクリミア半島を訪問したりと、国内外での行動が物議を醸してきた鳩山氏だが、私的な件でもトラブルの渦中にいた──。

「鳩山さんがつくった会社だったし、実際に鳩山さんとも会った。鳩山さんが付いているならと、大船に乗った気でいたのに、こんなことになってしまうとは……」

 そう語るのは、鳩山氏が取締役を務めていた株式会社Hに出資した1300万円の資金が返ってこないと怒る、投資関連会社社長のA氏である。

 ほかにも同様の「被害」を訴える出資者が続々と現われ、集団で刑事告訴の準備を進めているというから穏やかな話ではない。

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