芸能

美保純の「大自然MC」 NHK帯番組起用で発揮される底力

『ごごナマ』でのMCが話題の美保純

 4月からスタートしたNHKの3時間の生ワイド番組『ごごナマ』。船越英一郎、阿部渉アナと司会を務めるのは美保純(56才)だ。美保の司会ぶりには「自然体」「自由すぎる」と注目が集まっている。コラムニストのペリー荻野さんが解説する。

 * * *
「NHKが打倒『ミヤネ屋』を目指す!?」などと注目を集めた昼の新番組『ごごナマ』。私などは『ミヤネ屋』対抗説よりも、カタカナとひらがなの違いこそあれ、タイトルが『ゴゴスマ』と一字違いって!とびっくりだったが、それはほとんど話題にもならず…。

 その『ごごナマ』は、フタを開けてみれば、ゲストとのトークや生活情報など、ニュースや芸能情報を追いかける『ゴゴスマ』、『ミヤネ屋』、『直撃LIVEグッディ!』とは当然ながら、まったく違う内容。『ごごナマ』がコンセプトとして掲げる「オトナの井戸端会議」「ゆったりと午後のおしゃべりを楽しむ」そのものである。
 
 しかし、見ていると、とても「ゆったり」とはいえない、聞き捨てならないトークも多いのだ。そもそも第1回。朝ドラ『ひよっこ』のヒロイン有村架純と父親役の沢村一樹が出演。その日は『ひよっこ』も放送初日。番組としては一番外せないゲストである。

 そんなゲストを前に美保純はまだドラマを見てないと発言。何かが木端微塵になった空気だったが、あまりに自然な発言だったために、そーかそーかと進んでしまった。やるなー。そして、コーナーの締めくくりで船越が、『あさイチ』で有働由美子アナや井ノ原快彦らが朝ドラのウケをするのを、『ごごナマ』でもやりたいと提案。美保純も『あまちゃん』で共演した有村に「明日から見るね」とニコニコしていたのであった。

関連記事

トピックス

公用車事故で乗客が亡くなったタクシーの運転手が取材に応じた(共同通信/hirofumiさん提供)
「公用車の運転手は血まみれ」「お客様!と叫んでも返事がなく…」9人死傷の公用車事故、生き残ったタクシー運転手が語った“恐怖の瞬間”「官僚2人がストレッチャーで運ばれていった」
NEWSポストセブン
およそ4億円を強奪した”黒ずくめ”の3人組はいったい何者なのか──(時事通信)
《上野・4億円強奪事件》「『キャー!!』と女性の悲鳴も」口元を隠した“黒ずくめ3人衆”が道路を逆走し暴走、緊迫の一部始終と事件前から目撃されていた「不審な車両」
NEWSポストセブン
女優・唐田えりか(Imaginechina/時事通信フォト)
唐田えりか(28)が「撮影中に感情移入して泣き出してしまった」背景とは…訴訟映画『恋愛裁判』の撮影現場で見せた“並々ならぬ思い
NEWSポストセブン
市川中車(右)と長男の市川團子
《大河ドラマに大抜擢》香川照之が導いた長男・市川團子と小栗旬の共演 作中では“織田信長と森蘭丸”として主従関係を演じる
週刊ポスト
(番組公式Xより)
《かつて原口あきまさが“告発”》モノマネ番組が次のステージへ “国宝”を決める新たな審査員の顔ぶれに『M-1』の影響か
NEWSポストセブン
SixTONES
《デビュー6周年》SixTONES&Snow Manの魅力を山田美保子さんが分析「メンバーそれぞれに“強み”がある」「随所で大きな花を咲かせたのはジュニア時代からの努力の賜物」
女性セブン
送検のため警視庁本部を出る佐藤伸一容疑者(右:共同)
《“色白すべすべボディ”の“ちっちゃい峰不二子”に…》「金もってこい!!」カリスマ東大教授が高額おねだりで収賄疑い…夢中になった”バニーガール風俗”の実態
NEWSポストセブン
高市政権発足後、1999年から26年にわたった自民党との連立から離脱した公明党は、立憲民主党と新党「中道改革連合」を結成(時事通信フォト)
「中道改革連合」結成で改めて注目される“政治と宗教” 政教分離と信教の自由の原則のなか、「政治と宗教が手を結び、選挙を通じて望みを実現する」のが現代の特徴 
女性セブン
NY晩餐会に出席した大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《大谷翔平にエスコートされて》妻・真美子さんがNY晩餐会で羽織った“シックな黒艶コート”は全サイズ売り切れ…ブランドは「場合によって再販の可能性」 
NEWSポストセブン
2025年に成年式を終えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま
悠仁さまが30平米庶民派マンションで一人暮らし…大学生活で直面する「息苦しいまでの制約」とは? 〈過去の皇族には「部屋は警護室直通」「山荘を建てた」ケースも〉 
NEWSポストセブン
ニューヨーク晩餐会に出席した真美子さん(提供:soya0801_mlb)
《どの角度から見ても美しい》真美子さん、NY晩餐会で着用“1万6500円イヤリング” ブランドが回答した反響「直後より問い合わせが…」 
NEWSポストセブン
「新年祝賀の儀」に臨んだ秋篠宮夫妻(時事通信フォト)
《ベルスリーブ、大きなリボン、黄緑色のセットアップ…》紀子さま、“鮮やかな装い”を披露されることが増加 “将来の天皇の母”として華やかな雰囲気を演出か
週刊ポスト