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2018.01.24 11:00  週刊ポスト

安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動

 話題は萩生田と加計の関係に集中した。が、実は籔本はここへも大阪から駆け付けている。バーベキュー料理を堪能した首相一行は翌6日、早朝からゴルフに興じた。場所は安倍夫妻の行きつけの「富士桜カントリー倶楽部」で、ゴルフには4組、16人が参加した。首相主催のちょっとしたミニコンペである。そのメンバー表によれば、こうだ。

〈一組目:安倍晋三、加計孝太郎、長瀬文男会長、長瀬朋彦社長
 二組目:萩生田光一、中山泰秀、籔本雅巳、森下竜一
 三組目:今井尚哉、柳瀬唯夫、大石吉彦、本田悦朗
 四組目:安倍昭恵、加計泰代(加計夫人)、長瀬有紀子(長瀬朋彦社長夫人)、萩生田潤子(萩生田夫人)〉

 メンバーを簡単に説明すると、長瀬文男と朋彦は兄弟でともに安倍と同じ成蹊大学出身。「イマジカ・ロボット ホールディングス」を経営し、安倍とは家族ぐるみの付き合いだ。3組目は秘書官、官僚グループで、4組目が夫人グループである。

 籔本は2組目で、大阪を選挙区とする代議士、中山泰秀や大阪大学医学部教授の森下竜一と同じ組でプレーしたようだ。

 中山は、建設大臣などを歴任してきた中山正暉を実父に持つ大阪選出の二世議員で、第二次安倍政権が発足すると、外務副大臣に抜擢された。安倍チルドレンの兄貴分に位置付けられる中山には、安倍と共通の支援者が多い。

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