冒頭の紀子さまの誕生日文書からも、親子の断絶が垣間見える。眞子さんの近況や生活についての質問を受けた紀子さまは、《近況や生活については、本人の希望もあり、お答えは控えます》と回答された。
「ふたりの結婚に対してさまざまな意見があったことは事実です。しかし、結婚からまもなく1年になりますし、もし定期的に連絡が取れているならば、近況は少なからず明かしてもよかったでしょう。
仮に、眞子さんが“どうしても近況について触れてほしくない”と伝えていたならば、紀子さまはあえて《本人の希望もあり》という表現はされなかったのではないでしょうか。結果的に、親子の間の溝が強調されたような印象を受けました」(別の宮内庁関係者)
小室さんが司法試験に合格すれば、経済的な問題は解決するはずだが、“3度目の正直”はなるか。
※女性セブン2022年9月29日・10月6日号