国内

小室圭さん、「悠仁さまの成年式」での“凱旋帰国”に向けて、新年から名刺交換会で精力的に営業活動か 母・佳代さんは自伝発表を区切りにアメリカ転居計画

気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん

気持ちの変化が仕事への取り組み方にも影響していた小室圭さん

 2017年の婚約内定会見で好きな言葉として「レット・イット・ビー(なるようになる)」を挙げた小室圭さん(33才)だが、そうも言っていられなくなったのだろう。日本に帰るために箔を付けたい──彼の気持ちの変化は、仕事への取り組み方にも影響していた。

「新年賀詞名刺交換会」とはビジネスシーンにおいて、新年を祝して取引先企業や関係者などが一堂に会し、名刺交換を通じて、参加者同士の交流を深めるために行う催しだ。アメリカにおける日本人のビジネスコミュニティーでも、交流を活発にするため盛んに行われる伝統的な集いであり、取引先や関係者に顔を売るチャンスでもある。今年、ひとりでも多くのクライアント先を獲得したい彼も、その日はある名刺交換会に参加していた──。

 1月17日昼(現地時間)、ニューヨーク日本総領事館主催・日系3団体共催の新年賀詞名刺交換会がマンハッタンの「日本クラブ」で開催され、100人余りが参加した。君が代の斉唱で幕を開けた会合には、「ニューヨーク日本¬¬商工会議所」、「ニューヨーク日系人会」、伝統的な社交クラブである「日本クラブ」などから、日系コミュニティーの要人が揃い踏みした。

関連記事

トピックス

1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
リシェット
戦場取材に欠かせない「フィクサー」とは? ウクライナ入りした報道カメラマンが紹介された“取材に愛犬を連れて来る男” ギャラは「1日1500ドル」と法外な金額に
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン
2人は結婚3年目
《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン
オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン