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2017.02.08 07:00  週刊ポスト

プロ野球選手のレコード 音痴ぶりで話題となったアノ助っ人

●平田勝男、池田親興、吉竹春樹『タイガースよ永遠に』(1985年・クラウン)
 タイガース50周年記念で1985年のシーズン前に発売された讃歌。3人の活躍もあり、この年阪神は21年ぶりリーグ優勝に輝いた。

●落合博満『サムライ街道』(1986年・東芝EMI)
 飲食店で隣になった音楽関係者に誘われ、わずか3週間で発売。B面『そんなふたりのラブソング』は信子夫人とのデュエット。

●中畑清『港』(1988年・バップ)
 B面は吉幾三作詞作曲の1984年発売『十和田丸』。同曲は1986年に大ヒットする吉の『雪國』のような歌詞が綴られている。

●篠塚利夫『RAINY HEART』(1988年・バップ)
 英字新聞を片手に、ガルウイングドアの車の運転席で決めるおしゃれなジャケット。横文字のタイトルも当時の球界では画期的。

●古田敦也『Xeno~見知らぬ人~』(1994年・東芝EMI)
 2連覇した翌年の開幕直後に発売も、6日後に右手指を骨折する災難に。レコーディング風景を中心にしたプロモーションビデオも製作。

●新庄剛志『第II章~True Love~』(1994年・日本コロムビア)
 ほぼ流通していないため、中古市場で1万円以上の値が付くことも。音楽目的ではなく、スポーツグッズとして取引されるケースが多数。

●トーマス・オマリー『オマリーのダイナミック・イングリッシュ』(1994年・ポリスター)
 歌、DJ、英語レッスンなどを楽しめるアルバム。『六甲おろし』の音痴ぶりは話題に。阪神愛をアピールも翌年ヤクルトに移籍。

■協力/スージー鈴木、えとせとらレコード

※週刊ポスト2017年2月10日号

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