日本赤十字社の嘱託職員となる愛子さま(写真/宮内庁提供)

日本赤十字社の嘱託職員となる愛子さま(写真/宮内庁提供)

【2018年5月 全国赤十字大会ご出席】全国の会員や赤十字ボランティアの代表らが集う年に一度の同大会。日赤の名誉総裁を務められていた美智子さまは、大会終了後に雅子さまの腕を引かれてご紹介、次期名誉総裁の“お披露目”を果たされた

【2018年5月 全国赤十字大会ご出席】全国の会員や赤十字ボランティアの代表らが集う年に一度の同大会。日赤の名誉総裁を務められていた美智子さまは、大会終了後に雅子さまの腕を引かれてご紹介、次期名誉総裁の“お披露目”を果たされた(写真/宮内庁提供)

【2006年8月 殉職救護員慰霊祭ご出席】日赤の殉職救護員慰霊祭に出席され、慰霊碑にご供花をされた美智子さま

【2006年8月 殉職救護員慰霊祭ご出席】日赤の殉職救護員慰霊祭に出席され、慰霊碑にご供花をされた美智子さま(撮影/JMPA)

【2011年8月 フローレンス・ナイチンゲール記章授与式ご出席】授与式に出席され、受章者に記章を自らお渡しされる美智子さま。御代がわり後は雅子さまへとその役割が受け継がれている

【2011年8月 フローレンス・ナイチンゲール記章授与式ご出席】授与式に出席され、受章者に記章を自らお渡しされる美智子さま。御代がわり後は雅子さまへとその役割が受け継がれている(撮影/JMPA)

【2019年3月 写真パネル展『平成の災害と赤十字』ご訪問】上皇さま(当時の天皇陛下)の在位30年を記念した展示会『平成の災害と赤十字 ~語り継ぐ。過去から学び、未来に活かす~』を訪問された上皇ご夫妻。救護活動の写真を、美智子さまは熱心に見入られていた

【2019年3月 写真パネル展『平成の災害と赤十字』ご訪問】上皇さま(当時の天皇陛下)の在位30年を記念した展示会『平成の災害と赤十字 ~語り継ぐ。過去から学び、未来に活かす~』を訪問された上皇ご夫妻。救護活動の写真を、美智子さまは熱心に見入られていた(撮影/JMPA)

関連記事

トピックス

国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン