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《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの

2021年に渡米以降、1度も帰国していない

2021年に渡米以降、1度も帰国していない

 今年9月に実施される秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)の成年式にあわせて、姉の小室眞子さん(33)が久しぶりに帰国するのではないかと注目されている。眞子さんは2021年に小室圭さん(33)との結婚を発表し、同年11月に夫婦で渡米。その日から今日に至るまで、夫婦でも眞子さんおひとりでも日本に戻ったことはない。

 眞子さんは、異国の地で小室さんと変わらず仲良く暮らしているようだ。「週刊新潮」最新号が、ニューヨークで暮らす夫婦の近影を伝えた。

「『新潮』は、小室さんと眞子さんが今月、友人らとショッピングに出かける様子をキャッチしました。談笑しながら歩く姿など、複数の写真が掲載されています。眞子さんが手ぶらな一方、小室さんはリュックを背負っており、ショッピング中に店の買い物カゴ代わりとみられるバケツを持っていたのも小室さんでした」(皇室関係者)

 ふたりが買い物に訪れていたのは、アメリカ最大の住宅リフォーム・建設資材小売チェーン「ホーム・デポ」。“家1軒を建てるのに必要なものが全部揃う”と評判の豊富な品揃えで、工具や建築資材などを求めて専門業者も訪れる店だ。

 小室さんと眞子さんは昨春、ニューヨーク中心部のマンハッタンから郊外へと引っ越した。弁護士と元皇族の夫婦としては、意外なほど慎ましい新居だという。

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