「原爆死没者慰霊碑」に供花される紀子さまと佳子さま(2025年8月、広島県・広島市。撮影/JMPA)
前のめりで話かけられ
家族関係のいざこざが取り沙汰される秋篠宮家と、ご一家での仲睦まじい様子が話題になる天皇家──長男が将来の天皇であるにもかかわらず、国民からの支持の盛り上がりに欠ける秋篠宮家の現状に、紀子さまが焦りを覚えていらっしゃるのも当然といえる。
「その焦りが空回りしているような様子も目撃されています。7月末の『ナイチンゲール記章授与式』でのこと。公の場での天皇皇后両陛下に対するお辞儀は45度以上の『最敬礼』が一般的ですが、紀子さまは雅子さまに30度ほどの浅い角度でお辞儀をされていたのです。さらに、帰り際に車に乗り込まれた雅子さまに対して、紀子さまが前のめりで話しかけられる場面もありました。
平成の時代、雅子さまは美智子さまに対し、直角に近い角度の最敬礼をされていた。雅子さまと美智子さまとは違って、嫁姑の関係ではなく年齢も近いとはいえ、皇后と皇嗣妃という厳然とした立場の差があります。紀子さまとしては雅子さまとのフランクな関係性を国民に示し、秋篠宮家を盛り立てていきたいという一心だったのでしょうが、“無礼”とも取られかねないこうした振る舞いに、違和感を持つ関係者がいるのも事実です」(前出・宮内庁関係者)
さらに8月12日には、そんな紀子さまの“焦り”をかきたてるようなサプライズがあった。
「慰霊の旅のしめくくりとなる9月の長崎ご訪問に、愛子さまも同行されることが発表されました。愛子さまにとっても被爆地への思い入れは深く、中等科時代の修学旅行で広島を訪問された際は、ご両親から何度もお話を聞かれた上で臨まれたようです。長崎でも、天皇家の一体感がより示されることでしょう」(皇室ジャーナリスト)
紀子さまの憂慮は、深まっていくばかりだ。
※女性セブン2025年9月4日号