天皇陛下一覧/3ページ

【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

(2025年5月18日、撮影/JMPA)
《初の被災地ご訪問》天皇皇后両陛下を見て育った愛子さまが受け継がれた「被災地に心を寄せ続ける」  上皇ご夫妻から続く“膝をつきながら励ます姿”
 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、能登半島地震の復興状況を視察するため、2025年5月18日と19日、1泊2日の日程で石川県を訪問された。被災地へ訪問されるのは今回が初めて。昨年9月に能登へ訪問される予定だっ…
2025.05.19 17:00
NEWSポストセブン
武蔵野陵を参拝された佳子さま(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)
《ブラジルご訪問を前に》佳子さまが武蔵野陵をグレードレスでご参拝 「旅立ち」や「節目」に寄り添ってきた一着をお召しに 
 6月に予定されているブラジル公式訪問を前に、秋篠宮家の次女・佳子さまが5月16日、武蔵野陵を参拝された。このときお召しになっていたのは、淡いグレーのロングドレス。慎ましくも品格ある装いに、注目してみた…
2025.05.19 16:00
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
 悠仁さまが筑波大学に入学されてから1か月あまり。東京から離れた地で、悠仁さまは同級生たちに囲まれながら大学生活を謳歌されている。どうやら愛息の素顔は母の紀子さまのもとまでは届かないようだ。  5月上旬…
2025.05.17 07:00
女性セブン
ひ孫が誕生した美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
「世紀のご成婚」から、今年で66年。次代にバトンを渡され、穏やかな日々を過ごされていた最中、上皇さまの心臓に異変が起きた。上皇さまのため、心の限りを尽くされる美智子さま。決して揺らぐことのないそのお姿…
2025.05.16 07:00
女性セブン
万博初日、愛子さまは爽やかな水色のセットアップで視察された(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《雅子さまとお揃いパンツスーツ》万博視察の愛子さま“親子シミラールック”を取り入れたコーデに「ネックレスのデザインも相似形でした」【軍地彩弓のファッションNEWS】
 5月8日と9日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが大阪・関西万博を視察された。9日から始まった「大阪ウィーク」の展示やシンガポールのパビリオン、勤務先である日本赤十字社が運営するパビリオンなどをご覧にな…
2025.05.15 07:00
NEWSポストセブン
「全国赤十字大会」に出席された雅子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)
《愛子さまも職員として会場入り》皇后雅子さま、「全国赤十字大会」に“定番コーデ“でご出席 知性と上品さを感じさせる「ネイビー×白」のバイカラーファッション
 2025年5月13日、日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后雅子さまが、全国赤十字大会に出席された。 毎年、開催される全国赤十字大会には、日本赤十字社に勤務する天皇皇后両陛下の長女・愛子さまも職員として明治神…
2025.05.14 16:00
NEWSポストセブン
初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)
《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
 2025年5月8日と9日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが大阪・関西万博に来場された。初日の8日は万博のシンボル「大屋根リング」や勤務先の日本赤十字社が運営するパビリオンなどを視察された。 9日から始まった…
2025.05.13 07:00
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)
《初の万博ご視察》愛子さま、親しみやすさとフォーマルをミックスしたホワイトコーデ
 2025年5月8日から2日間の日程で天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが大阪・関西万博の会場を視察された。愛子さまの万博訪問は今回が初めて。伊丹空港に到着された愛子さまは吉村洋文知事らの出迎えを受け、「楽しみ…
2025.05.12 16:00
NEWSポストセブン
単独公務が増えている愛子さま(2025年5月、東京・新宿区。撮影/JMPA)
【雅子さまの背中を追いかけて単独公務が増加中】愛子さまが万博訪問“詳細な日程の公開”は異例 集客につなげたい主催者側の思惑か
 社会人2年目を迎えたプリンセスの存在感は日を追うごとに増している。昨年度の単独公務の少なさを払拭するかのように、公務に邁進される愛子さま。しかしその奮闘ぶりを案じる声もあるようで──。  広い会場全体…
2025.05.09 07:00
女性セブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA) …
2025.05.01 11:00
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
 2025年4月25日、天皇皇后両陛下は東京都千代田区にあるパレスホテル東京を訪問し、「みどりの式典」に出席された。「みどりの日」にちなんだ式典では、植物や自然保護など研究で功績があった人に贈られる「みどり…
2025.04.29 11:00
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
「選択的夫婦別姓」が議論の俎上に載せられてから、およそ30年。多くの女性を悩ませてきたこの問題が、プリンセスの結婚の新たな障壁となっている。雅子さまが深く憂慮される、この国の現状を徹底レポート。  うら…
2025.04.27 07:00
女性セブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
 今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。 「ちょうど、7年前に眞子さんが圭さ…
2025.04.26 07:00
女性セブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
 4月22日に開かれた天皇皇后両陛下主催の春の園遊会。昨年の秋の園遊会で着物デビューした天皇皇后両陛下の長女、愛子さまや秋篠宮家の次女、佳子さまのお召し物にも注目が集まった。 愛子さまにとって園遊会での…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
 4月22日午後、天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が赤坂御苑で行われた。各界功労者らが招かれ、5月並みのぽかぽか陽気の中、皇族の方々が招待者と歓談した。 今回の園遊会は、62年ぶりにスタイルを変更。両陛下を…
2025.04.23 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン