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【動画】佳子さま 怒濤の公務ラッシュに「ご結婚前のスパート」説
【動画】佳子さま 怒濤の公務ラッシュに「ご結婚前のスパート」説
 ここ数カ月、精力的に公務に参加されている秋篠宮家の次女・佳子さま。 その背景に、皇室離脱の可能性が囁かれています。 宮内庁担当記者によると「眞子さんと小室さんの結婚はバッシングも多く、国民の理解を十分に得られたとは言いがたいものでした。しっかりと公務をこなし、世論のイメージアップがなされた上でなら、結婚もスムーズに進むでしょう。そう考えると、突然の公務ラッシュは降嫁前のラストスパートにも見えてきます」とのことです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2022.07.26 22:28
2日間同じ服装で試験会場に現れた小室圭さん
小室圭さん、なぜ2日連続「同じ服」でNY司法試験会場に訪れたのか 背景に切実な事情
 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫である小室圭さん(30)が、3度目の米ニューヨーク州司法試験を終えた。小室さんの受験は海外メディアやYouTuberにも関心事となっており、7月26日・27日の両日とも、試験会場から出てくる様子を撮影した動画が複数アップロードされている。 小室さんは過去2回の試験は不合格で、ビザや収入の問題から“後がない”状況とも多くのメディアに報じられている。前回の試験後には「合格点に5点足りずとても無念です」と語ったことが報じられており、あと一歩のところで逃してしまった合格を今度こそつかんで“3度目の正直”としたいところだが、楽観視はできない。「ニューヨーク州の司法試験の合格率は、初回受験時が最も高いことが知られています。前回の2月は受験者数が3068人で、うち合格者は1378人。全体の合格率は45%でしたが、2回目以降のチャレンジとなる受験者は1610人で、その合格率は30%。働きながら勉強しなければならない再受験者の合格率はどうしても下がる傾向にあります。さらに7月の試験は、5月にロースクールを卒業したばかりの“現役生”が多くなるので、合格率で見ればどうしても厳しい数字になってしまうのです」(在米ジャーナリスト) そんな状況下での再々挑戦となった小室さん。両日とも、おなじみの“サムライヘア”に、胸元が大きく開いたラルフローレンのチェックシャツに短パン、スニーカーと相変わらずラフな格好で試験に挑んだ。初日の試験後には手応えを感じたのか、顔はマスクで覆われているが、目元に笑みを浮かべたような瞬間もあった。それだけに、2日目も全く同じ服装のまま試験会場に訪れたのには、“験担ぎ”の意味もあったのだろうか。「実はこれが試験時の”小室スタイル”と言いますか、2回目の試験のときも2日続けて同じ服装でした。そのときもやはり“サムライヘア”で、服装は、アルマーニのデニムシャツに、ネイビーのズボン、靴は『スター・ウォーズ』のキャラクターをモチーフにしたバンズスニーカー。かばんは今回と同じ黒と白のダッフルバッグでした。 同じ服装を続けた理由まではわかりませんが、コーディネートのことなど考えていられないくらい試験に集中していたのかもしれませんし、ファッションにはこだわりのある小室さんですから、『今回の“勝負服”はこれ』と決めていたのかもしれません。ただ、同じ服装で挑んだ前回は不合格となったので、あまり縁起が良いとは思えませんよね……」(皇室担当記者) 一方で、同じ服装で連日の試験に挑む小室さんに関しては別の見方もある。ニューヨーク州司法試験の受験経験者は言う。「初日に試験会場の入り口で、本人確認後に渡される紙製のリストバンドは、2日間装着しなければいけないんです。緑色のバンドには黒い文字で大きく『DO NOT REMOVE(外さないこと) 』と書かれています。紙製と言っても丈夫な素材なので簡単に切れることはないんですが、水に濡れたり引っ掛けたりして破れてしまわないかと心配にはなります。小室さんも、万が一に備えて、シャワーや着替えを控えていたのかもしれませんね」 験担ぎをしてでも、シャワーを浴びずとも、眞子さんとのニューヨークでの生活を続けるためには何がなんとしても合格を勝ち取りたいであろう小室さん。合否は10月に発表される予定だ。
2022.08.09 18:26
新緑の季節、葉山での上皇さまと美智子さま
上皇陛下、心不全の衝撃 美智子さまの深い憂慮でワクチン4回目接種は“藪の中”か
 心配なニュースが飛び込んできた。7月26日、宮内庁は上皇陛下が「心不全」と診断されたことを発表した。「6月以降に受けられた健康診断時の胸部レントゲンにより心拡大、胸水貯留が認められ、MRI検査で『右心不全』と診断されました。薬を服用されすでに改善に向かっているそうですが、心配が募ります」(皇室記者) 同時に、上皇后美智子さまが、後発白内障の手術を受けられたことも発表された。 上皇ご夫妻はともに80代後半とご高齢なことに加え、上皇陛下は2012年に心臓の冠動脈のバイパス手術をされ、美智子さまも2019年に乳がんの手術を受けられた。年齢とともに、ご健康不安は増している。加えて、新型コロナウイルス感染症の第7波が皇室に押し寄せている。7月13日に三笠宮妃百合子さま、19日に高円宮家の長女・承子さまの感染が確認された。「19日には、上皇ご夫妻の側近職員の感染も判明しました。身の回りの世話をする『女官』だったそうで、勤務時にご夫妻との接触があったようです。PCR検査の結果、ご夫妻ともに陰性でした」(宮内庁関係者) 天皇陛下をはじめ、皇族方は徹底した感染対策をとられてきた。一方、政府からは緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限策は出されておらず(7月26日現在)、公務も細心の注意を払いながら行われている。 7月4日には、美智子さまが小児がん征圧キャンペーンのチャリティーコンサートに足を運ばれ、7月下旬には秋篠宮ご夫妻の徳島県ご訪問が、8月に入ってからも秋篠宮家の次女・佳子さまの地方公務が予定されている。「コロナ禍で国民との触れ合いが減ったことで、宮内庁内部には国民との結びつきが薄れるといった危機感を持つ人もいました。今後も強力な規制がかからない限り、状況を見ながら公務は行われていくと思います」(別の皇室記者) しかし、人々と触れ合うことはそのまま感染のリスクであり、「もし感染してしまったら」という不安は尽きない。 日本では、5月25日から4回目のワクチン接種が開始された。3回目接種から5か月以上が経過した60才以上の人や、18才以上60才未満の基礎疾患を有する人などが対象だ。上皇ご夫妻は、今年2月1日に3回目接種を受けられたことが報じられた。5か月が過ぎた7月上旬には4回目接種が可能になったが、ワクチンを接種したという話は聞こえてこない。「かねて、美智子さまはワクチンの効果や副反応について関心を持たれ、皇室の医療を統括する皇室医務主管や侍医長に熱心に質問をされていたといいます。その上で、リスクとメリットを慎重に判断されて接種されてきました。 皇族とはいえ接種状況は個人情報なので、宮内庁は公式発表をしないというスタンスです。しかし、1~3回目の接種に関しては、宮内庁の担当記者が状況を確認し、宮内庁幹部が暗に認めるという構図で報じられてきました」(別の宮内庁関係者) 唯一異なるのが、昨年7月の、天皇陛下の1回目の接種だった。宮内庁は「国民統合の象徴である陛下については公表するのが適当」と判断し公式発表した。それほど、皇族のワクチン接種状況は国民の関心事であり、影響力がある。実際、上皇ご夫妻のワクチン接種が報じられたことで、二の足を踏む高齢者の接種が進んだ側面もあったという。 一方、政府が接種を推し進める半面、国民の中にワクチン忌避の姿勢や効果を疑問視する声も出てきている。「現状では、国民一人ひとりが接種するかどうかを自分で見極めなければなりません。美智子さまと上皇さまが、現段階で4回目接種をされていないか、されていても報じられていないだけなのかはわかりませんが、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎といった心臓にまつわる副反応が出る可能性があることは、厚生労働省も認めています。 4回目接種が“藪の中”であることの背景には、ワクチン接種と上皇さまの心不全が関連づけられないための、美智子さまの深い憂慮があるのではないでしょうか」(前出・別の宮内庁関係者) 皇室の新型コロナとの向き合い方も、新たな局面を迎えている。※女性セブン2022年8月11日号
2022.07.28 08:16
眞子さんは、小室さんの3度目の司法試験が始まっているいま、何を思うか(写真は4月の眞子さん)
小室圭さんが3度目試験、合格率18%の悲壮 眞子さんは相談相手いない孤独のNY生活
 逆風に耐えて結婚にこぎつけた眞子さんの胆力は筋金入りだ。彼女に支えられて、小室さんは3度目の試験を迎えた。ただ、眞子さんがいくら発破をかけても、合格はかなりの狭き門。仏の顔も三度まで。これが最後の挑戦になるのか──。 再びこの季節がやってきた。7月26日から27日にかけて、米ニューヨーク州の司法試験が行われている。初日には、午前と午後それぞれ180分の論文筆記試験、2日目には、午前と午後それぞれ100問のマークシート形式の試験が実施される。「ニューヨーク州の司法試験は年2回、2月と7月に行われます。この7月の受験者の多くは司法試験に初めて臨む、卒業したての学生です。昨年の受験者約1万人のうち、約7割が初受験者でした。小室圭さんはあいにく3回目の挑戦ですが、“現役生”と机を並べて、合格を目指すことになります」(在米ジャーナリスト) 小室さんが初めてこの試験に挑んだのは、ちょうど1年前の2021年7月のこと。合格して、晴れて弁護士となれば、秋篠宮家長女の眞子さんとの結婚生活に必要な経済的基盤は整うだろう──そうした想定のもと、ふたりは10月26日に結婚した。しかし、そのたった3日後の29日、不合格が判明する。「それまで小室さんは“合格の手応え”を語っていたため、宮内庁幹部には衝撃が走ったそうです。秋篠宮ご夫妻も、あまりのことに言葉を失ったといいます」(宮内庁関係者) 今年2月、2度目の試験を受けるためマンハッタンの会場に姿を見せた小室さんは、別人のようないでたちだった。「渡米時に短く切った髪は、肩まで伸びてポニーテールに。体形が一回りほど大きくなった印象で、“幸せ太りだろう”と話題になりました。デニムシャツからは胸毛をチラ見させ、ワイルドになった雰囲気もありました」(皇室記者) 結果は、またも不合格。「小室さんは日本での勤務先だった法律事務所に、“合格点に5点足りなかった”と説明し、再々挑戦を宣言しました。眞子さんも『小室さんの勉強を支えたい』という旨を話したそうです」(皇室ジャーナリスト)「ニューヨーク州の司法試験の合格率は、初回受験時が最も高いことが知られています。というのも、大学やロースクールを卒業してすぐ受験する人たちは、学生時代に試験勉強に没頭できる余裕があるからです。2回目以降の受験者は、その多くがいわゆる“司法浪人”であり、働きながら勉強しなければならないので、どうしても合格率が下がる。 また、日本の司法試験と比べればそこまで倍率が高くないので、それなりに勉強ができる人は、だいたい1回目で受かります。2回目以降の受験者のレベルは自然と下がり、合格者は少なくなる傾向にあります」(前出・在米ジャーナリスト) 統計上、ニューヨークの司法試験の初回受験者の合格率は78%で、そのうち、小室さんが卒業した大学も含まれるアメリカ法曹協会認定のロースクール卒業生の合格率は86%と極めて高かった。小室さんは、ここでほぼ間違いなく合格するだろうとみられたものの、残念な結果だった。「2回目以降の受験者でも、2月受験であれば3人に1人が合格できる確率です。しかし、7月受験は、卒業したばかりの“現役生”が多いので、初回受験者が圧倒的有利になり、2回目以降の人はたったの18%しか受からない。今回の小室さんは、5人に1人も合格しないという、非常に狭き門に挑戦したことになります」(前出・在米ジャーナリスト) 悲壮感の漂う挑戦になったようだ。かける言葉も見つからない 渡米直後の眞子さんは、ホームセンターでひとり日用品の買い物をしたり、休日には小室さんとニューヨーク市街をデートしたりと、皇室から離れた生活を満喫している様子だった。しかし、2度目の不合格の頃から、変化が起きたという。「海外メディアの報道を見る限り、眞子さんは、以前にも増して質素でオーバーサイズの服を着回すようになりました。そのパターンは少なく、現地メディアに“ユニフォームのようだ”と揶揄されるほどです。また、少しやつれたような表情も目立つようになりました」(前出・皇室ジャーナリスト) 渡米前に眞子さんは宮内庁を通じて複雑性PTSDを患っていることを公表した。「先の見えないニューヨークの生活が体調を好転させているようには思えません。小室さんが2回目も不合格だったという事態を受け入れられず、心身にさらなる不調を来していないか心配です。同じ服ばかり着ている様子は、生活への意欲や活力を失っているように映ってなりません」(前出・皇室ジャーナリスト) 現地における友人関係もうまくいっているとは言い難いようで、暗い影を落とす。小室さん夫婦は、ともに国際基督教大学(ICU)の卒業生であり、大学は出会いの場となった。ICUは国際交流に力を入れている大学である。授業が英語で行われることもあり、卒業後は海外勤務を選ぶ卒業生も少なくなく、世界各地に同窓会組織が存在する。もちろんニューヨークにも同窓会組織はあるものの、小室さん夫婦とは音信不通だという。「小室さんからも眞子さんからも、まったく連絡はないそうです。もちろん彼らは、小室さん夫婦から連絡があれば、力になってくれるでしょう。でも、卒業生は、現地採用で苦労して結果を出して生活している人ばかり。“司法浪人”と元皇族のふたりに、彼らの方からかける言葉は見つからないのでしょうね。相談相手のいない眞子さんにとって、ニューヨーク生活は孤独の一途ではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)二度あることは三度ある 眞子さんをさらに追い詰めるのが、「オイルショック以来」といわれるインフレだ。「アメリカの賃貸物件は1年ごとの契約更新が多いので、小室さん夫婦の住んでいる部屋は10月が更新の時期でしょう。ところが、インフレは留まる気配を見せません。昨年と比較すると、20%ほど家賃が上がっても不思議はない。 3度目も不合格の場合、充分な給与を得られないどころか、勤務先を解雇される可能性すらある。支出が増える一方で、収入が据え置きまたは減少なら、いまの住まいも見直さざるを得ないでしょう。契約更新か、今より治安が多少悪くても家賃の安い地域で新たに部屋を探すのか、眞子さんは選択を迫られるでしょう」(不動産関係者) 小室さんが三度目の正直で合格すれば、眞子さんの心配の種はひとまずなくなる。問題は、二度あることは三度あるということだ。「これまで、小室さんの歩むレールは、眞子さんがすべて決めてきました。小室さんがまたしても不合格となれば、眞子さんは小室さんを弁護士にするという選択を諦め、もっと現実的なほかの道を探すことになるでしょう。眞子さんにとって、『帰国を避けること』は至上命題ですから。 ただ、度重なる小室さんの不出来に、『もう無理……』と眞子さんの心が折れてしまわないか、それだけが心配です」(皇室関係者) 結果が出るのは、小室さん夫婦が「結婚1周年」を迎える10月だ。※女性セブン2022年8月11日号
2022.08.05 12:10
小室圭さんは試験後も変わらぬ姿だが、ビザ切れは刻一刻と迫ってくる
小室圭さん「司法試験直後の笑み」サムライヘアとラルフシャツで受験 記者らの直撃には“完全スルー”
 秋篠宮家の長女・眞子さん(30)の夫である小室圭さん(30)の、3度目の米ニューヨーク州司法試験への挑戦が始まった。試験初日を終えて、小室さんが会場から出てくる様子を撮影した動画が複数アップロードされている。 過去2回の試験は不合格だった小室さん。現在はロークラーク(法律事務員)として働く合間に受験勉強をこなしている。2度目の試験後、「合格点に5点足りずとても無念です」と語ったことが報じられている。「ただでさえ世界一高いと言われるニューヨークの物価が高騰し続けています。現在の小室さんの年収は700万円ほどと言われており、このままニューヨークで暮らすには心許ない。ニューヨーク州司法試験の合格率は初回受験者が最も高く、再受験組は合格率が20%前後まで落ちる狭き門ですが、それでも合格を掴まないと、小室夫妻は経済的に一層苦しい状況に陥るのではないでしょうか」(在米ジャーナリスト) 3度目のチャレンジとなるニューヨーク州司法試験は、7月26・27日に行なわれる。海外メディアや現地のパパラッチ、YouTuberたちにとっても、小室さんの受験は関心事となっている。現地時間26日の試験初日を終えて、小室さんが試験会場のアーモリー・トラック・アンド・フィールド・センターから出てきたところを撮影した動画がYouTube上に複数アップロードされた。 小室さんはおなじみの“サムライヘア”で、胸元が大きく開いたラルフローレンのチェックシャツに短パン、スニーカーと相変わらずラフな格好をしている。 記者やYouTuberらに囲まれカメラを向けられてもどこ吹く風で、「試験の手応えは?」「あと5点の壁を超えるためにどんなことをしたか?」「眞子さんからはどんなふうに応援をされたんでしょうか?」などと質問を投げかけられても“完全スルー”。しばらく歩いた後に会場近くに引き返し、停まっていた白い自動車に乗り込んで去っていった。Uber(配車サービス)を呼んだと見られる。 小室さんの顔はマスクで覆われているが、目元に笑みを浮かべたような瞬間もあった。これは試験に手応えを感じたことによるものか、それとも……。「1日目は200点満点の論文、2日目は200問の択一問題が出題されます。合計400点満点の試験で、そのうち266点とれば合格です。前回の試験時の『5点足りなかった』という発言が本当ならば、“3度目の正直”は十分ありえるのでは」(前出・在米ジャーナリスト) 1日目の手応えが上々だとしても、まだ2日目の試験が控えている。3度目の試験の合否は、10月に発表予定だ。
2022.08.01 13:56
デート現場を目撃された小室圭さん
小室圭さん、NY司法試験直前に短パン&サンダル姿で眞子さんと警護なしの無防備デート
 小室圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さん夫妻の今後を左右する、ニューヨーク州司法試験が現地時間7月26日、27日の両日に行われる。試験の行方とともに2人の動向が注目される中、現地のパン屋に訪れた夫妻を偶然キャッチした動画が、あるYouTubeチャンネルにアップされたことが話題に。 過去2回の試験は不合格で、3度目の試験に挑む小室圭さん。これまで通りにニューヨークで新婚生活を送るためにはビザや経済面の問題もあり、正念場を迎えている。しかし、小室さんからは焦りの様子は感じられず、関係者は気を揉んでいるのだとか。宮内庁関係者は「2回連続で落ちたわけですから、“3回目で本当に合格できるのか”と疑問に思う声が大きいのは当然ですし、生活ぶりを見ればなおさらでしょう」とこぼす。 そんな周囲の心配をよそに2人はニューヨーク生活を楽しんでいるようだ。 YouTube上にアップされて話題となっているのは、ニューヨークの情報を発信している現地在住のYouTubeアカウント『We Love NY』が7月5日に「噂のご夫妻にニューヨークのパン屋で遭遇」のタイトルで公開した動画だ。その“噂のご夫妻”とは小室圭さんと眞子さん夫妻で、その店で食事などの動画を撮影していたところに2人が訪れたため偶然撮影に成功したものだという。 小室さん夫妻がNYでの新婚生活を始めてすでに8ヶ月。一緒に買い物に出かけたり、”手つなぎデート”をする姿をこれまでに海外メディアなどにキャッチされているが、今回アップされた動画は、小室さんと眞子さんが2人きりで店を訪れ、店員とやり取りしながら品物を選ぶ一部始終をとらえた映像となっている。 再生回数は7月26日午後3時の時点で36万回超え。視聴者からは「これは凄すぎます! 有難うございました。本当に仲良さそうですね」「色々言われているお二人ですが結局のところ幸せなんでしょうね」「本当に仲睦まじいお姿 たくさんご意見はあるだろうと思いますが…私はお二人のお幸せをお祈りします」(原文ママ)などといったコメントが寄せられている。 店を訪れた小室さんは、白い短パンにビーチサンダルという夏らしい涼しげな姿で、眞子さんもサンダル履きの軽装。近くには警護らしい人の姿もなく、普段着のまま近所のパン屋にちょっとランチのパンを買いに来た、といった様子だ。2人が寄り添いながらパンを選んだり、カウンター越しに店員と英語で会話する姿も見られた。 また、店には店員やほかの客もいたが、小室さん夫妻を気にする様子は見られない。普通の日本人カップルと思われていたのか、すっかり“ニューヨーカー”としてその街に溶け込んでいるようだ。そんな周囲の無関心が2人にも居心地が良いのだろうか、リラックスしている様子がうかがえた。 7月の試験結果は例年、10月に発表される。しかし、その合格率をデータで見る限り、小室さんにとって厳しい数字が並ぶ。昨年7月の試験では、全体の合格率は63%、2回目以上の再受験者の合格率は18%ほど。さらに英語が母語母語でない外国人は、それを下回る結果となっている。小室さんは2度目の不合格後、かつて日本で勤務していた弁護士事務所の代表に対し「合格点に5点足りなかった」と報告していたが、はたして今回は──。 ニューヨークでの生活に馴染んできた2人。その幸せな新婚生活を現地で続けられるのか否かは、小室さんの試験の結果にかかっている。
2022.08.05 12:10
精力的に公務に向き合っている佳子さま(時事通信フォト)
佳子さま、怒涛の公務ラッシュ 急な方向転換に「結婚前のラストスパートか」の声
 小室圭さんと眞子さん夫婦の命運を分ける3度目の司法試験が迫るなか、日本では秋篠宮家の次女・佳子さま(27)の動きが活発になっている。「ここにきて怒濤の公務をこなしています。5月に『みどりの感謝祭』、6月は『産経児童出版文化賞贈賞式』と『東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート』、そして『日本乳癌学会創立30周年記念式典』に出席されました。7月12日には1泊2日の日程で、北海道で『全国都市緑化祭』に参加されています」(宮内庁担当記者) 6月には眞子さんが長年務めてきた「日本工芸会」の総裁も引き継ぐなど、精力的に公務に向き合っている。「これまでの佳子さまは公務に消極的と指摘されることがありました。それを考えると、直近3か月の活動は180度方向転換したかのような印象を受けます」(同前) なぜ佳子さまは公務ラッシュに身を投じたのか。その背景に、皇室離脱の予感を感じると話すのは、別の宮内庁担当記者だ。「眞子さんの結婚を受けて、“次は佳子さま”という目で見られていることは重々承知しているはずです。眞子さんと小室さんの結婚はバッシングも多く、国民の理解を十分に得られたとは言いがたいものでした。 佳子さまとしても、このまま少ない公務で結婚して皇室を離脱すれば、同じように批判の声が上がると危惧していた部分はあったのではないか。しっかりと公務をこなし、世論のイメージアップがなされた上でなら、結婚もスムーズに進むでしょう。そう考えると、突然の公務ラッシュは降嫁前のラストスパートにも見えてくるのです」 佳子さまの“お相手”といえば、英リーズ大学留学中に出会った理系男子との真剣交際が2020年に報じられて以来、続報がない。自身の結婚相手については、国際基督教大学卒業時(2019年3月)に出した声明で、「今後も含めお答えするつもりはございません」と、強い意思を示した。 ひっそりと、しかし着実に降嫁準備が進んでいるのかもしれない。※週刊ポスト2022年8月5・12日号
2022.07.29 13:27
小室圭さん「すごくリラックス」ベテラン受験者で3回目テストに秘策は必要なし
小室圭さん「すごくリラックス」ベテラン受験者で3回目テストに秘策は必要なし
 1年越しのリベンジ、悲願成就の夏がやってきた。いよいよ7月26日と27日に、米国ニューヨーク州司法試験が行われる。秋篠宮家の長女・眞子さん(30才)の夫、小室圭さん(30才)にとっては、3回目の挑戦となる。 留学先の米国フォーダム大学ロースクールを卒業した直後の昨年7月。そして、眞子さんと結婚後に渡米して、迎えた今年2月の新婚生活の中での2回目の試験。いずれも不合格で今日に至る。 今度こそ本当に負けられない戦い──そんな崖っぷちでの緊張状態かと思われたが、どうやら小室さんの様子は違うようだ。ある皇室ジャーナリストはこう明かす。「小室さんは今までにないほどリラックスされているようです。前回の2月の試験は『あと5点だけ足りませんでした』と報告されましたが、本当にご自身がレベルを上げてきた実感を持っていて、今回には手ごたえがあるということなのでしょう」 たしかに、過去2回とは状況が明らかに違っている。1年前は、まだ試験を受ける動向自体はマスコミに注目されていなかったが、母親とその元婚約者の間の金銭トラブルは未解決のままだった。 また、2月の2回目も、昨年11月に眞子さんと渡米。異国の地で新妻と初めての同居生活。その上、同タイミングで、就職先のニューヨークの大手法律事務所での「法務助手」としての仕事もスタートと、環境が落ち着かないままに迎えた試験だった。 比べて現在は、現地では日本の報道陣に取材をされることも以前よりは劇的に少なく、夫婦でマイペースに生活し続けてきて、初めて何の不安や懸念材料もなく、試験だけに集中できる状態になったとみられている。「小室さんにとってニューヨーク生活も早4年。肝心の眞子さんとの仲も、最近の英国タブロイド紙『デイリー・メール』が撮影した2人の散歩写真では、お互いの指を絡め合うラブラブな“恋人つなぎ”と、幸せそのもの。心身ともに充実した状況で挑めるわけです」(前出・皇室ジャーナリスト) 日本国内では、「3回目が不合格なら、大学卒業後の1年延長の学生ビザが切れて帰国の可能性」とか、「法務助手の年収600万円ではインフレ物価高のニューヨークでは生活できない」などと、不安説もたびたび報じられているが、これも全く問題ないという。「警備なども含めて、在ニューヨーク日本国総領事館が、お二人の生活をサポートしているのは周知の事実。当然、ビザの問題も一般人とは違うでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト) ましてや、眞子さんには皇室時代からの貯金が1億円もあり、一部では「初孫の不慣れな異国での生活を案じられた上皇ご夫妻が、私的な財産を譲り渡す。すでに1000万円をお振り込みか」という報道もあった。「もしも、本当に日本の元ロイヤルプリンセスのご夫婦が、金銭問題でやむなく帰国となったら、世界的にも日本そのものが大恥をかきます。周囲は、2人に夫婦生活と仕事に集中できる環境をしっかり整えているのです」(前出・皇室ジャーナリスト)。 もともと、小室さんも、周囲の雑音にペースを全く乱さない“毛の生えた心臓”の持ち主。何も気にせずに、勝負に集中しているというわけだ。 司法試験の初日は200点満点の論文。2日目は200点満点の択一問題200問で、合計400点満点となる。 あと、たった5点の積み上げ。小学校受験で国立音楽大学付属小に入学して、中高もインターナショナルスクール、大学は高偏差値の国際基督教大(ICU)、そして米国フォーダム大学にまで留学した、紛うことなき秀才だ。 再々受験者の合格率は14%との厳しい数字もあるが、準備万端の小室さんは、今度こそ3度目の正直を成し遂げてみせるか。
2022.07.26 11:37
小室さんと眞子さん夫婦を待ち受けるのは、経済面の試練か(時事通信フォト)
小室圭さん、超インフレで「NY脱出」説浮上 また不合格ならウィスコンシン州へ?
 小室圭さん(30)にとって、3度目の挑戦となる米ニューヨーク州の司法試験が7月26、27日に行なわれる。過去2回の試験は不合格で、2度目の試験は合格点にわずか5点足りなかったと報じられた。「ニューヨーク州の司法試験合格率は初回が最も高く、再受験組は合格率が20%前後まで落ちる狭き門。小室さんはロークラーク(法律事務員)として激務をこなしており、その合間に勉強時間を確保するのは容易ではないはず」(在米ジャーナリスト) もし“3度目の正直”とならなかった場合、小室さんと眞子さん(30)夫婦を待ち受けるのが、経済面の試練だ。 ニューヨーク在住のフリーアナ・久保純子は先日、テレビ番組で「ランチのハンバーガーが5000円する」と現地のインフレ模様を語っており、ただでさえ世界一高いと言われるニューヨークの物価が高騰し続けている。前出の在米ジャーナリストが語る。「現在の小室さんの年収は700万円程と言われており、このままインフレが加速すれば、生活苦に陥ることは目に見えている」 そこでいま、小室夫妻に囁かれているのがニューヨーク脱出計画だ。皇室ジャーナリストが語る。「米国は物価格差の激しい国で、無理に高い地域で暮らし続けることもないでしょう。比較的物価の安い州に移住して、現地の司法試験を目指す案が浮上しているのです」 具体的な州名も挙がっているという。「アメリカ中西部のウィスコンシン州です。全米のなかでも物価が安いことに加え、ここでは州内のロースクールを卒業すれば無試験で弁護士資格を得られる制度がある。弁護士としての活動は州内に限定されますが、小室さんにとってはロースクールに入り直すだけで晴れて弁護士になれる。 なおかつ眞子さんの持つ学芸員(キュレーター)の資格は全米で通用するものなので、これまで通り美術館などに勤めることは可能です。夫婦にとって魅力ある話に映っているのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト) 3度目の試験の合否発表は10月予定。夫妻の未来はいかに。※週刊ポスト2022年8月5・12日号
2022.07.29 13:30
結婚後はアメリカで暮らす予定の眞子さま
小室圭さん・眞子さん夫妻“アメリカで出産”が後押しする“安泰な人生”
 7月26日と27日、小室圭さんが3度目のニューヨーク州司法試験に挑む。結婚に至る経緯、夫婦が置かれた経済状況などを考えれば、もう絶対に失敗は許されないが、小室さん夫婦には新たな動きが見られるという。「なんでも『妊活』に励んでいるというのです。現地の総領事館に置かれた小室さん夫婦専属の女性職員や、総領事自らもいつでも“身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」(皇室記者) 晴れてニューヨークで産声が響いた暁には、小室さん夫婦の子供は、日本とアメリカの「二重国籍」になる。ニューヨーク州の弁護士資格を持つ、国際弁護士の清原博氏が解説する。「出生地主義をとっているアメリカでは、アメリカ国内で生まれた子供には、両親の国籍に関係なくアメリカ国籍を与えることになっています。当然アメリカ国籍を持っているので、永住が可能です。 一方、子供がアメリカ国籍を持っていることが、両親の国籍やビザに影響を及ぼしません。小室さん夫婦は日本人ですから、ニューヨーク生活を続けるためには滞在のためのビザが必要ですし、ビザが切れたら帰国しなければなりません」 日本の現行法では、二重国籍の人は、20才までにどちらかの国籍を選ばなければならない。「眞子さんの結婚会見での様子を見るに、帰国したくないという意識が強いのは明白です。国民の側も、心理的に受け容れるのは難しい。日本に戻らないつもりなら、子供にアメリカ国籍を選択させることも大いにありえる」(前出・皇室記者) 実は、子供がアメリカ国籍を選択することが、長い目で見ると小室さん夫婦を利する面がある。「アメリカ国籍を選んだ子供が21才になると、その親も永住権を得る権利が与えられるのです。その制度を悪用し、将来のアメリカ永住を狙って出産直前に入国する外国人が問題になったこともあります。ビザ問題が常に囁かれ、アメリカ滞在が極めて不安定な小室さんは、妊活の先にそういったメリットを感じているのかもしれません」(在米ジャーナリスト) 言うまでもないことだが、もともと他人同士の夫婦に「血縁関係」はない。しかし、小室さん夫婦に子供が生まれれば、その子供は天皇家の血を引く。そして、小室さんとも父子の血縁関係が生まれる。文字通り、小室さんと皇室が“地続き”になる。 現行の皇室典範では、男系男子の皇族のみが天皇に即位できることになっている。一方、皇族の数が減少し公務の担い手が減っていることから、結婚後も女性皇族が皇室に残る案などが模索されている。 その中には、旧宮家の男系男子の皇籍復帰案なども含まれている。戦後すぐに皇籍離脱した旧宮家の人たちは、以降70年以上一般人として過ごしてきた。そういった人にまで白羽の矢が立とうとしているのが、日本の皇室の現状なのだ。 将来、女性天皇や女系天皇にまで議論が及べば、現在の天皇陛下の姪にあたる眞子さんは、すでに皇籍を離脱しているとはいえ、旧宮家とは比べものにならないほど“近い存在”だ。その子供にスポットライトが当たる可能性も、将来的にはゼロとは言い切れない。仮にそうはならなくとも、子供の存在が小室さんの“安泰な人生”を後押しするかもしれない。ニューヨーク在住の日本人が言う。「現在でも、小室さん夫婦が新婚生活を送る場所にニューヨークを選んだことを誇りに思う日系人は多くいます。ニューヨークで子育てということになれば歓迎されるべきことですし、日系人コミュニティーのプライドはますます高いものになる」 同時に、ニューヨークでの“小室さん一家”の存在感が増せば、利用価値も向上する。「セレブ」とは一線を画す「ロイヤル」という唯一無二のカードがあるからだ。しかも、その子供がアメリカ国籍ともなれば、日米間における重要な存在となるだろう。「ビジネスに利用するのはそう難しいことではないし、金融業や不動産業の広告塔にすることができればかなりの箔付けが期待できます。反発する日系人もいるでしょうが、利用する側は意に介さないでしょうし、仮に“小室さん一家”が積極的な姿勢を見せたりしたら、誰も止めることはできません」(前出・在米ジャーナリスト) 小室さんの3度目の試験も、合格の保証はない。現実を直視し、「ニューヨーク生活を送り続ける別の方法」を模索している頃かもしれない。※女性セブン2022年8月4日号
2022.07.29 13:26
小室圭さん、NY司法試験3度目挑戦 過去の“目論見の甘さ”で「期待できない」の声
小室圭さん、NY司法試験3度目挑戦 過去の“目論見の甘さ”で「期待できない」の声
 昨年の夏、今年の冬と2度にわたってニューヨーク州司法試験で不合格となり、7月26日と27日に3度目の試験に挑む小室圭さん。ところが3度目の司法試験が目前に迫っても、小室圭さんからは焦りの様子は感じられず、関係者は気を揉んでいる。宮内庁関係者が明かす。「昨年眞子さんが小室さんと結婚し渡米したことで、職員の中には胸をなで下ろした者もいたくらいです。これで“悩みの種”がなくなったと。ところが、ここへ来て再び慌ただしくなっています。 みたび不合格となれば、物価高騰の続くニューヨークでの生活を諦め、帰国を考え始めるかもしれません。その場合、宮内庁として対応しなければならないからです。秋篠宮さまや紀子さまから水面下での協力の要請が入ることも考えられます。結婚して皇籍を離脱したとはいえ、眞子さんが元皇族であることには変わりありませんし、無関係ではいられません」(宮内庁関係者) 小室さんは2度目の不合格後、かつて日本で勤務していた弁護士事務所の代表に対し「合格点に5点足りなかった」と、“惜敗”だったことを報告していた。3度目の試験は迫っているが、目撃されるのは仲むつまじいデートシーンばかり。6月下旬にも、恋人つなぎでベーカリーから出てくる姿が海外メディアに報じられた。「2回連続で落ちたわけですから、“3回目で本当に合格できるのか”と疑問に思う声が大きいのは当然ですし、生活ぶりを見ればなおさらでしょう。これまでも、小室さんからは目論見の甘さが感じられることばかりでしたから」(前出・宮内庁関係者) 婚約内定会見後に発覚した、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルは典型だ。「すぐに400万円を返済して決着させるべきだったのに、『贈与だったので返す必要はない』という主張で押し切ろうとして炎上しました。最終的に返済したものの、あまりのドタバタぶりに、眞子さんの嫁ぎ先としての不信感は払拭できない状態だった」(皇室記者)
2022.07.29 13:25
ご体調への不安が募る(写真/JMPA)
雅子さま、安倍晋三氏との浅からぬ縁と強い追悼のお気持ち 国葬開催決定に影響か
 天皇皇后両陛下としては最大限の追悼の意を、安倍晋三氏の死去に際して示された。平成から令和にかけて、国の安寧のために共に身を捧げたというシンパシーだけではないだろう。雅子さまは、皇太子妃として皇室に入られるずっと以前から、安倍氏とは浅からぬ縁をお持ちだった。 広々とした和室の床の間の前に、祭壇が設けられている。中心には、ノーネクタイの安倍晋三元首相が笑みをたたえる遺影があり、《紫雲院殿政譽清浄晋寿大居士》と刻まれた位牌と骨壺が並んでいる。 東京・渋谷区富ヶ谷の安倍邸の一室は、弔問客が絶えない。その祭壇を取り囲むのは、大きな白い生花、紅白の供物、色とりどりの果物。それらに添えられた大きな文字に弔問客は目を奪われる。「天皇皇后両陛下」 それらはすべて、両陛下からの供物だという。 7月11日午後、増上寺(東京・港区)で行われた安倍氏の通夜に、両陛下の焼香の名代として、側近である侍従が派遣された。「両陛下は安倍元総理に、一般の香典に当たる祭粢料、供物、生花を贈られました。大物政治家の葬儀の祭壇といえば、並べられた供花に数多くの名札が立つのが通例ですが、安倍元総理の場合はたった1つだけ、『天皇皇后両陛下』の名札が置かれたのが印象的でした。そもそも、両陛下が首相経験者の葬儀に侍従を派遣することはめったにありません。昭和に安倍元総理の祖父である岸信介氏、平成に小渕恵三氏のケースがあったくらいでしょう」(自民党関係者) 岸田文雄首相は14日、安倍氏の「国葬」を今秋に行う方針を発表した。「当初、自民党内では別の形での大々的な葬儀の開催が検討されていました。しかし、岸田総理が急転直下の決断をし、異例の発表となりました。実はこの決定の背景に、雅子さまの強い追悼のお気持ちがあったそうです」(政界関係者)戦後の国葬は昭和天皇と吉田茂 安倍氏の国葬は9月に日本武道館(東京・千代田区)で行われる見通しだ。費用は全額が国費で賄われる。国葬の歴史は戦前にさかのぼる。政治部記者の解説。「戦前は『国葬令』という法令がありました。天皇や皇族の葬儀を国葬で行うのに加え、国に功績のある人物が亡くなった際に天皇の決定があれば国葬にできるというものでした。実際、岩倉具視や伊藤博文の葬儀は国葬として執り行われました。しかし戦後、政教分離の観点から制度が疑問視され、1947年に国葬令は失効しました」 戦後、首相経験者は「内閣・自民党合同葬」や、そこに財界などからの有志が加わる「国民葬」で送られることが一般的となった。「唯一の例外は、1967年、戦後日本の復興に尽力した吉田茂元首相の死去です。当時の佐藤栄作内閣が特例として閣議決定し、国葬にこぎ着けました」(前出・政治部記者) 戦後、国葬で送られた人物は、吉田氏のほかに昭和天皇しかいない。岸田氏は、安倍氏が国葬にふさわしい理由として、首相在任期間が憲政史上最長の8年8か月にわたること、国際社会からの評価が高いことなどを挙げた。「果たして安倍氏を、全額を国費で賄う国葬にすべきなのか、『合同葬』や『国民葬』が妥当ではないかという声もあり、国民の間で少なからず賛否両論あることは事実です」(前出・政治部記者) 現在の自民党内で中心的な存在である安倍派からの強い要望はあったにせよ、議論の時間もなく早々に岸田氏が国葬を決めた背景を、前出の政界関係者が明かす。「皇后の雅子さまが、安倍元総理の突然の死に大きなショックを受けられ、悼まれるお気持ちがとても強いそうです。遺族の気持ちを案じつつ、しっかりとした形で送りたいと願われているという情報が、政府サイドに伝わったというのです。 明治の時代、国葬はそもそも天皇や皇族を葬送するものであり、天皇の決定でのみ、皇族でない人を国葬とできました。いまは存在しないルールですが、両陛下の追悼のお気持ちは、岸田総理の背中を押した可能性があるのではないでしょうか」 通夜の日、宮内庁次長は定例会見で「天皇皇后両陛下は安倍元総理の突然の訃報に接し、大変残念に思い、心を痛めておられ、ご遺族の皆様の悲しみを案じていらっしゃるのではないかと拝察している」と述べた。「両陛下が踏み込んだお気持ちを表明する際、直接ではなく、側近がその内心を推察して“代弁”する形を取ることが多い。今回は、雅子さまの強いお気持ちが『拝察』につながったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)知られざる2人の関係 雅子さまと安倍氏。その縁は、「皇太子妃と総理大臣」という公の関係となる、ずっと以前にさかのぼる。「雅子さまの実父で外交官の小和田恆さんは、福田赳夫氏が外相や首相の時代に、福田氏の秘書官を務めました。福田氏は小和田さんを厚く信頼していて『小和田さんは福田氏の知恵袋』といわれたほどです。その福田氏が率いた福田派の『プリンス』と呼ばれ、後継者だったのが、安倍元総理の父・安倍晋太郎氏でした」(別の政治部記者) こんなエピソードがある。森喜朗氏が1977年、福田改造内閣で官房副長官に指名されたときのこと。「当時、小和田さんは福田氏の秘書官で、官房長官の晋太郎氏とは密に仕事をしていた。森氏は、組閣名簿が読み上げられて初めて、自分が副長官に指名されたことを知ったそうです。驚く森氏のところに、小和田さんから『早く官邸に来てください』と電話が入った。慌てて駆けつけると、晋太郎氏が待っていて『遅い!』と一喝。当時の官邸では、小和田さんと晋太郎氏は“名コンビ”といったところでした」(前出・政治部記者) 1982年、中曽根内閣で晋太郎氏が外務大臣になると、その秘書官に、本格的に政界入りを目指す次男の晋三氏が登用された。一方の雅子さまは、米ハーバード大学で学業を修め、1985年に帰国された。「その頃、秘書官が“連絡係”として外務省幹部の自宅を訪れることは珍しくなく、安倍氏もたびたび小和田邸を訪れていた。安倍氏はよく周囲に“私は政治家になる前に、東大生だった頃の雅子さまとよく顔を合わせていたんだ”と話していました」(前出・別の政治部記者) 1987年春、雅子さまは外務省のキャリア官僚となられた。「入省の際、晋太郎氏は小和田さんとの縁もあったので、雅子さまにお祝いを伝えたり、助言を送ったり、いろいろ気にかけたそうです」(前出・政治部記者) 1993年は、2人のその後の人生を大きく変える年となった。雅子さまは結婚され、皇太子妃となられた。安倍氏は、1991年に急死した晋太郎氏の地盤を引き継いで初の衆院選に挑み、当選を果たした。 皇后と首相。それぞれの立場で令和の時代が始まった。「印象深いのは、2019年のトランプ前米大統領来日です。雅子さまは得意の語学を生かされた接遇、安倍さんはゴルフ接待と、それぞれのやり方で、トランプ夫妻と親交を深めた。常に世界を意識してきたお二人だったからこその“おもてなし”は、歴史的な成功をおさめたといえるでしょう」(外務省関係者) 雅子さまと安倍氏の共通項について、皇室ジャーナリストが思いを巡らせる。「雅子さまは安倍さんと同じように、父の姿を追って進む道を決められました。また、立場こそ違えど、常に世界を見据えて生きてこられた。『もっと世界とかかわりたい』という思いは共通だったのではないかと思います。30年以上前から、同じ時代を生きてきた、ある意味での“盟友”の死です。雅子さまが安倍さんのしかるべき弔いを切望されていることは、自然なことでしょう」 9月、国葬には両陛下も出席される予定だ。※女性セブン2022年8月4日号
2022.07.21 11:57
夫婦の結びつきはより強固に
小室圭さん・眞子さん夫妻 “アメリカで出産”なら、支えとなるのは小室佳代さんか
 秋篠宮家の長女・眞子さんと、夫の小室圭さんが暮らす米ニューヨーク・マンハッタン中心部の高級マンション。そこから車で十数分のところにある大学病院で最近、眞子さんの姿がしばしば見かけられるという。「近代的な高層ビルが一棟丸ごと医療施設になっている、世界最高峰の医療を提供する有名大学病院です。小室さんがニューヨーク州司法試験で2度目の不合格をした頃から、眞子さんがひとりで来院するところや、大学病院周辺で小室さんと一緒にいるところが目撃されるようになりました」(在米ジャーナリスト) 結婚前に「複雑性PTSD」を公表し、渡米後の慣れない生活が不安視されていた眞子さんだが、すでに世界最高峰の「メトロポリタン美術館(MET)」でも、無報酬ながら仕事をスタートさせている。むしろ皇室を離れたいまの方が、精神的な負担は少ないのかもしれない。「実は、眞子さんが通っている大学病院は、眞子さんの“MET就職”の後ろ盾になったとされる日本美術のアメリカ人研究者の母校の系列病院です。在ニューヨークの“チーム眞子さん”が慣れない海外生活を全力でサポートしている様子がうかがえます。 そしてその病院には心療内科や精神科だけでなく、産婦人科も併設されているんです。一般に海外での出産となれば不安でしょうが、これだけの先進的な病院での手厚いサポートがあれば、まったく不安はないでしょうね」(前出・在米ジャーナリスト) 宮内庁関係者の間では、「おめでたに伴う帰国」が、眞子さんの直近の帰国ではないかと囁かれてきた。元皇族である眞子さんの出産は、日本の万全の医療体制下で行われるだろうと思いきや、必ずしもそうではなさそうだ。「むしろ、日本のロイヤルにつらなる赤ちゃんが、アメリカで生まれ、アメリカ国籍を持つという方が、日米の将来にとっても、そして、仕事が不安定な小室さんにとっても望ましいかもしれません」(前出・在米ジャーナリスト)きょうだいはいた方がいい 圭さんには3度目の司法試験が迫るが、夫婦には新たな動きが見られるという。「なんでも『妊活』に励んでいるというのです。現地の総領事館に置かれた小室さん夫婦専属の女性職員や、総領事自らもいつでも“身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」(皇室記者) 手厚い支援を約束された眞子さんは、以前から母になることへの憧れを抱いていたという。「渡米以前から、“子供が欲しい”という趣旨のことを周囲に話していたといいます。また、“きょうだいはいた方がいい”とも考えているようです。小室さんとの結婚に逆風が吹き荒れた中で、眞子さんの唯一の味方だったのが、妹の佳子さまでした。佳子さまは、小室さん夫婦の結婚会見の控室にまで同行しました。そうした経験から、支え合えるきょうだいの必要性を感じているのかもしれません」(前出・皇室記者) 小室さんの母・佳代さんは、以前より眞子さんの“おめでた”に期待を膨らませていたという。眞子さんは、結婚問題を通して秋篠宮ご夫妻との心の距離を置いた一方で、佳代さんとは、渡米以降もテレビ電話で頻繁に連絡を取り合っている。「もともと眞子さんは、女手ひとつで小室さんを育てた佳代さんに心酔しているように見えました。自慢の息子とのエピソードを繰り返し聞くうちに、眞子さんが“私も早く子供を”となるのは自然なことでしょうね」(前出・皇室記者) 不安があるとすれば住み慣れない海外での妊娠・出産だろう。アメリカでの出産費用は、東京都内の平均出産費用53万円を大きく上回り、200万円は下らないという。 お金がかかるだけでなく、言葉の問題、そして、精神的な支えについても気がかりだ。不慣れな土地での長女の出産を紀子さまはどのように見守られるのか。結婚問題で関係が変化したとはいえ、眞子さんにとって紀子さまは実の母。近くにいらっしゃれば、さぞかし心強いはずだ。「制度上は、私的な理由のためでも海外を訪問することは可能です。ただ、いまの紀子さまは皇太子妃と同格。ただでさえ秋篠宮家への逆風が強い中で、大見得を切って日本を去った眞子さんのもとを“孫の顔を見るために”訪れるというのは現実的ではない。 公務など、別の大義名分が必要ということです。秋篠宮ご夫妻と昵懇の在ニューヨーク総領事がそれをセッティングできれば、渡米もない話ではないのでしょうが……。どうやら、秋篠宮ご夫妻の中には、“孫には会えない”というご覚悟もあるようなのです。残念ながら、『孫はかすがい』とはならないようです」(別の宮内庁関係者) 実の母が行けなければ、眞子さんには義理の母がいる。「関係性を考えると、眞子さんにとっては紀子さまが来るよりも、自分をすべて受け入れてくれて、一般人として出産した経験のある佳代さんが来てくれた方が、ありがたいと思っているかもしれません」(前出・皇室記者)※女性セブン2022年8月4日号
2022.07.26 14:18
これまではデサントのジャケットで登校していた悠仁さま
悠仁さま、物議を醸す「NIKEジャケット登校」から見える秋篠宮家の考え
 秋篠宮家の長男、悠仁さま(15)が筑波大学附属高校(筑附)に入学して3か月あまり。中学からの内部進学組が7割近い筑附では、「高校入学組は溶け込むのが大変」(筑附OB)と言われるが、悠仁さまは学校生活にも馴染み、青春を謳歌しているという。皇室ジャーナリストが語る。「バドミントン部に入部し、和気藹々と練習しているようです。真面目にシャトル拾いもやっていて、先輩にも可愛がられているとか」 順風な高校生活を送る悠仁さまだが、ひとつ懸念点があると皇室ジャーナリストが続ける。「悠仁さまのファッションです。『フライデー』(7月8日発売号)で登校中の悠仁さまの写真が掲載されており、ナイキのロゴが目立つジャケットを着用していました。皇族は基本的に国産ブランドで、かつロゴが目立たない服を着るという暗黙のルールがあります。立場上、宣伝に繋がりかねないことに加え、伝統ある皇室として日本のブランドを大切にするという姿勢があるからです。海外ブランドのナイキで、かつロゴが目立つ服を悠仁さまが着用していたことは、違和感を覚えました」 天皇や上皇も、私服時はブランドが分からないよう無地のポロシャツを着ることが多かった。 自由な校風で知られる筑附は制服がない。悠仁さまはこれまでも私服で登校しており、週刊ポスト(6月10日発売号)で報じたように国産ブランド「デサント」のジャケットを着用する姿が見られていた。「デサントでもロゴが目立つジャケットだったため、“人間広告塔”の問題が懸念されました。ナイキとなるとさらに物議を醸しそうです」(皇室ジャーナリスト) 一方で、全国紙の宮内庁担当記者によると、悠仁さまの“ナイキ登校”からは秋篠宮家の考えが見て取れると話す。「秋篠宮さまは公務に関しては伝統を重んじますが、子供の教育については自由を大切にしてきました。眞子さんや佳子さまが学習院ではなくICU(国際基督教大学)に通ったのもその表われです。悠仁さまのナイキ登校にしても、古い伝統に縛られず着たいものを着ればいいという、秋篠宮さまの寛容さを感じました」 自由を謳歌する悠仁さまを見守りたい。※週刊ポスト2022年7月29日号
2022.07.23 13:20
美智子さま、雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま…受け継がれる“夏のブルー”
美智子さま、雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま…受け継がれる“夏のブルー”
 穏やかさ、誠実さ、静けさ──そんな印象を抱かせる青色。皇族方はご公務やプライベートで、誠実さの中に爽やかさを取り入れたブルーのコーディネートで、ファッションのお手本となってきた。世代を超えて愛される“夏のブルー”をご紹介。●上皇后美智子さま(87才) 美智子さまが上皇后となられたばかりの2019年8月、「草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル」のコンサートでの一枚。白のシャツにブルーのコートを合わせ、エレガントな“ご鑑賞スタイル”に。 1967年6月、32才当時の美智子さまはノースリーブワンピースがお気に入り。ブルーのコサージュで華やかさもプラス。 1968年8月には、ロイヤルブルーのセットアップで、上皇陛下と“手つなぎデート”。●皇后雅子さま(58才) 爽やかなライトブルーのスーツをお召しになったのは、2019年6月の宮中晩餐会で仏マクロン大統領夫妻を迎えられた際。袖を軽くまくることで、フォーマルさの中に爽やかさも演出された。 1993年6月、優雅なライトブルーの帽子で、小物使いも完璧。 1994年8月、“ブルーは雅子さまカラー”といわれるほど、ブルーコーデを取り入れ続けてきた雅子さま。●敬宮愛子さま(20才) 愛子さまは水色のワンピースがお気に入り。2018年8月の須崎御用邸ご静養、2006年8月のオランダご静養時でもお召しになった。●秋篠宮妃紀子さま(55才) 2019年8月、悠仁さまとブータンへ旅行に行かれた際に、紀子さまはライトブルーのスーツをお召しに。私的なご旅行ということで、カジュアルさも兼ね備えた装いになっている。 1992年7月、25才当時は“紀子さまフィーバー”の真っ只中。水色のリボンが巻かれた華やかな帽子に、白のジャケット&水色のスカートで優しいニュアンスのコーディネートに。●秋篠宮佳子さま(27才) 2019年7月、全日本高等学校馬術競技大会の開会式で佳子さまがお召しになったのは白いジャケットにブルーのワンピース。ペールトーンが柔らかな女性らしい印象を醸し出している。撮影/藤岡雅樹、小倉雄一郎、雑誌協会代表取材、女性セブン写真部 写真/宮内庁提供、共同通信社※女性セブン2022年7月28日号
2022.07.13 23:55
眞子さんもNYで小室氏と過ごしている
小室圭さん「また不合格」は想定内か 眞子さん“国宝ビジネス”始動なら米滞在に大義名分
 結婚前の小室眞子さんは、「皇室脱出」を切実に願っていた。結婚し、アメリカに渡ってからは、「帰国しないこと」が大きな目標になった。ニューヨーク生活を盤石にするための、夫の司法試験合格に不安が募るなか、眞子さんにとって思いがけない幸運な事態が日本の皇居で起きていた。「三度目の正直」か、「二度あることは三度ある」か──小室圭さんの3度目の挑戦となる米ニューヨーク州の司法試験が、7月26~27日の2日間にわたって行われる。「小室さんは2回目の試験で不合格になった直後に再々挑戦を表明している。ただ、複数回受験者の合格率は20%ほどと厳しい現実があります」(法曹関係者) 元皇族である小室眞子さんの夫として、彼女を支えるためには合格するしかない。だが、最近の夫婦の姿からは、大一番を間近に控える緊張感は伝わってこない。在米ジャーナリストがふたりの近況を話す。「法律事務所に通勤しているスーツ姿の小室さんと眞子さんが笑顔で手をつないでいる姿をよく見かける。追い込みの時期には心身の疲労が表れるのが普通ですが、小室さん夫婦はプレッシャーとは無縁のようです」 たしかに、前回は惜しくも「5点足りず」不合格だっただけに、本人たちは、“合格圏”と捉えているのかもしれない。しかし、小室さんが次も不合格ならば、帰国説もささやかれていた。海外に生活拠点を移すことを切実に願っていた眞子さんにとって、それだけは避けるべき事態のはずなのに、夫の尻を叩いているわけでもなさそうだ。その背景には、小室さんが不合格でも“大丈夫”なほど、眞子さんへの追い風が吹いていることがあるようだ。皇室の宝物は“集客アイテム” 6月20日、皇室ゆかりの宝物を保存・公開する「三の丸尚蔵館」の所管が、宮内庁から移される見通しにあることが明らかになった。移管先は、国立博物館などを運営する「国立文化財機構」。文化庁にひもづく組織だ。三の丸尚蔵館は、皇居・東御苑に位置する。皇室から国に寄贈された美術工芸品が収蔵されており、その数は1万点近くにのぼる。国宝や重要文化財と同等と言っていい貴重な作品も数多い。「膨大な収蔵品の一方、展示スペースが限られていました。現在、三の丸尚蔵館は収蔵や展示のスペースを拡充するため、2023年秋の再オープンを目処に改修工事が進められています」(宮内庁関係者) 一連の動きを先導したのは、菅義偉前首相だ。官房長官時代に天皇の生前退位に深く関与している。「日本古来の伝統文化を多くの国民に見てもらうのが、政治家として私の役割の1つだ」 7月7日の北國新聞のインタビューでは、そう発言していた。「かつては、三の丸尚蔵館の収蔵品は文化財指定の対象外とされていましたが、2021年9月、収蔵品のうち狩野永徳の『唐獅子図屏風』や伊藤若冲の『動植綵絵』、『蒙古襲来絵詞』など5点が、新たに『国宝』や『重要文化財』とされました。これにより、ほかの美術館への貸し出しや展示がしやすくなった」(前出・宮内庁関係者) 宮内庁から文化庁への三の丸尚蔵館の移管は、こうしたプロジェクトの一環だという。「宮内庁はあくまで皇族に仕える機関であり、皇室の宝物については、積極的に展示するというよりも、保存や管理に主眼を置いていました。一方で文化庁は、宝物を“集客力のあるアイテム”として捉え、活用することに長けています。 三の丸尚蔵館の展示はこれまでは無料でしたが、再オープンの暁には有料になるでしょう。国内外からの観光客が貴重な収益源になる。貸し出しの強化を含め、三の丸尚蔵館を“開かれた博物館”とするには、文化庁所管の方がふさわしいという判断では」(皇室ジャーナリスト) すでに地方の美術館や博物館への貸し出しが始まっている。今年は、愛知県、広島県、岩手県、国民文化祭が行われる沖縄県で、三の丸尚蔵館の収蔵品を紹介する展覧会が開催される。この三の丸尚蔵館の移管が、海の向こうにいる眞子さんにとって有利になるかもしれない。「地方への貸し出しが軌道に乗れば、海外も視野に入ってくるでしょう。その流れに乗って、眞子さんが活動しているニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)が誘致に乗り出してくることは充分に考えられます」(前出・皇室ジャーナリスト)ロイヤルもセレブもビジネスに利用 眞子さんは今年2月、「Mako Komuro」の署名とともにMET所蔵の日本絵画に解説文書を寄せた。同時に、翻案者として名を連ねたのは、METの日本美術キュレーターであるジョン・カーペンター氏だ。彼は、かつて眞子さんが名誉総裁を務めていた国際陶磁器フェスティバル美濃で、審査員を務めたこともある。「カーペンター氏は、歴代天皇の書道を研究するなど、日本文化に造詣が深い人物です。その知見を生かして、旧皇族が所蔵する美術品の購入にかかわったこともあるといいます」(美術関係者) 現在METでは、「KIMONO STYLE」と題された特別展が開催中だ。江戸時代から昭和初期にかけての色とりどりの、意匠を凝らした女性用着物が来場者の目を楽しませている。「特別展を開催しているように、ニューヨーカーは日本文化への興味を抱いている。ただ、現状、日本美術に関するMETの収蔵品が充実しているとは言いがたい。補強したい領域ではないでしょうか。眞子さんに解説文書執筆の場を提供したのには、そうした意図も感じられます」(前出・美術関係者) METが眞子さんとかかわる理由には、彼女が元皇族ということがあるだろう。「皇室も王室もないアメリカでは『ロイヤル』と『セレブ』を同じ認識で捉える傾向があります。ビジネスを成功させるために、関係を構築して利用すべきだという考え方が一般的なのです」(前出・在米ジャーナリスト) そんななか持ち上がったのが、三の丸尚蔵館が宮内庁から文化庁へ移管されるという報道だった。「METは目を光らせているはずです。眞子さんを“仲介人”として、三の丸尚蔵館の収蔵品、皇室の宝物を借りて展示を開く、『国宝ビジネス』が水面下で始動しているかもしれません。具体的にプランを進めるとなった場合、日本側の窓口は宮内庁ではなく、日本文化を海外に発信してきた文化庁の方がよりスムーズでしょう」(皇室記者) 別の宮内庁関係者の話。「宮内庁のなかには、小室さん夫婦がアメリカで暮らし続けることを望んでいるムードもあります。帰国するとなれば問題が再燃し、対応に追われることになるのは目に見えているからです。 これまでは、アメリカで生活を続けるためには、小室さんが試験に合格し、生活基盤を安定させる必要があると思われてきました。しかし、状況が変わった。『国宝ビジネス』が始動し、METでの活躍の機会が増えれば、眞子さんがアメリカに居続ける大義名分ができるからです。相応の収入も得られるでしょう。 思わぬ形で背中を押された眞子さんにとって、小室さんがまた不合格ということは何ら問題がなく、想定内なのではないか」 必死にならずとも、ふたりには”なるようになる未来“が待っている──。※女性セブン2022年7月28日号
2022.07.13 23:47
小室圭さんと眞子さん
小室圭さんも眞子さんも「シュッとし始めた」3度目の正直に向けたオーガニック生活
 しっかりと繋がれた手。穏やかな表情。そして数か月前からは見違えるほどスマートになったボディライン──。 英国タブロイド紙『デイリー・メール』が6月25日、またも米国ニューヨークで新婚生活を送る小室眞子さん(30才)と圭さん(30才)夫妻のツーショット写真を、同紙の公式オンライン版に公開した。 圭さんが、ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所へ通勤する木曜午前の場面で、2人はお互いの手のひらと指を絡み合わせる“恋人つなぎ”で、横並びに笑顔で歩いていた。圭さんは、水色のラルフローレンのYシャツに紺の上下スーツと、これまた青の鞄。 眞子さんは、オリーブグリーンのロングスカートに黒の長袖トップスを着用して、高級食料品店「アーミッシュ・マーケット」のエコバッグを下げていた。途中で圭さんと別れると、同スーパーマーケットに立ち寄り、食材の買い物もしていたと、リポートされた。 皇室を離れた眞子さんの動向を、『デイリー・メール』は追い続けているが、今回、ネットユーザーらが注目したのは、二人の“外見の変化”だった。 ある皇室ジャーナリストは「デイリー・メールは2月、4月、そして6月初旬にもお二人を撮影していたのですが、今回は明らかに圭さんが痩せられていました。あご部分がシュッとされて、一時はぽっこりしていたおなかもへこんだように見られます。眞子さんは、もともと細い体形でしたが、前にも増してサイズダウンされたようにもお見受けしました」と話した。 実は、この日に眞子さんが肩から下げていたエコバッグの高級食料品店が、ダイエット成功のカギを握っていたのではないかという。世界屈指の大都市で、大手スーパーマーケットも乱立するニューヨークの中でも、「アーミッシュ・マーケット」の知名度はなかなか高い。価格は高めだが、米国人がダイエットのために好むオーガニック食品が揃っていて、野菜なども豊富。圭さんは、独身時代に『月たった2万円のふたりごはん』という節約本を購入していたこともあり、2人で健康に気を使った自炊をしているとみられる。 「急速なインフレが社会問題になる米国内にあって、ニューヨークの物価高はナンバーワン。家賃はこの1年間で33%アップし、アメリカ全体の消費者物価も8.5%も上昇しています。卵が1ダース9ドル(約1200円)もしますから。それでもやはり良いものをチョイスするためには高級スーパーは外せません。眞子さん、圭さん共に健康的な自炊をされているのでしょう」(前出・現地在住日本人ジャーナリスト) 圭さんは間もなくニューヨーク州の司法試験を迎える。「今回は今まで以上に強い合格への気持ちを持って挑んでいることでしょう。スタイルがシュッとしたのは、勉強漬けの毎日を送っている証拠かもしれません」(前出・皇室ジャーナリスト) 写真からは、2人の仲の良さだけでなく、試験に夫婦で挑むという心身の充実ぶりがうかがえる。3度目の正直に向けて、準備は万端なようだ。
2022.07.19 14:31
美智子さまはコンサートへ行った
上皇后美智子さま、谷村新司のチャリティコンサートをご観賞 熱唱に拍手
 7月4日、「谷村新司プレミアムコンサート 生きる2022~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~」が開催され、上皇后美智子さまが出席された。 会場には小児がんなどの闘病経験がある子供や家族ら約1100人が集まった。新型コロナウイルスの影響で外出を控えられていたが、美智子さまはこの日、約3年ぶりにコンサートをご鑑賞。谷村の熱唱に拍手を送られた。撮影/雑誌協会代表取材※女性セブン2022年7月21日号
2022.07.07 23:09
岸田首相はどう動くのか(写真は自民党党大会時)
参院選、各党は「皇室のあり方」にどう言及? 岸田政権は党内事情で議論進まず
 東京都心では6月25日から統計史上最長の、9日連続猛暑日を記録し、気温の上昇とともに、7月10日投開票の参院選も熱を帯びてきた。各党の掲げる公約は、コロナ対策や経済政策などさまざまななか、皇室について積極的に言及する党もある。「『立憲民主党』は、皇位の安定的継承のため、女性宮家の創設を打ち出しています。また『日本維新の会』は、現状の継承順位を変更しないことを前提として、現在は皇族には認められていない養子縁組を認め、旧皇族の男系男子を皇族とする案を最優先として、皇室典範の改正に取り組むと明言しています」(政治部記者) そうした主張は、昨年12月、安定的な皇位継承策などを議論する政府の有識者会議によってまとめられた最終報告書を念頭に置いている。 報告書は、天皇陛下から、秋篠宮さま、秋篠宮家の長男・悠仁さまという皇位継承の流れを「ゆるがせにしてはならない」とした上で、「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持する」ことや「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」ことなどの方策を示した。「皇統に属する男系の男子」とは、具体的には戦後皇籍を離脱した、いわゆる「旧11宮家」を指している。 岸田文雄首相は1月12日、この最終報告書を衆参両院議長に手渡し、議論は国会に委ねられることになった。しかし、半年が過ぎても、具体的な議論は一切進んでいない。前出の政治部記者は、「参院選が終わるまで、与党・自民党はこの問題に着手することはない」と話す。「党内でも意見が割れており、意見集約には相当な時間がかかる。さらに、岸田首相は、安倍晋三元首相や菅義偉前首相ほど皇室の問題を優先的に考えていません。 ただ、現状の皇室典範のままでは、愛子さまはご結婚とともに皇籍を離脱されることになります。公務の担い手をこれ以上失うわけにはいきません。皇族数を確保することを考えたら、避けなければいけない事態です。そのことは岸田首相も認識しているでしょうから、愛子さまのご結婚のお話が進むことに備えて、水面下で構想を練っているはずです」(前出・政治部記者)※女性セブン2022年7月21日号
2022.07.06 23:03
初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)
愛子さまのご結婚相手候補 本命は旧賀陽宮家のご子息、年齢は20代半ば
 愛子さまの「人生のターニングポイント」が近づいている。現状の皇室典範では、結婚後は「皇籍を離れる」と規定されているが、皇室が先細る現状では、愛子さまの「生涯皇族」は避けられないだろう。その隣には、一生を添い遂げる伴侶が欠かせない。愛子さまの赤い糸がつながる先は──。 那須、葉山、須崎──国内3か所にある「御用邸」は、天皇陛下や皇族方の別荘という位置づけだ。日々緊張感をもって務めを果たされる天皇皇后両陛下にとって、御用邸で過ごされる時間は、何よりのリフレッシュタイムだろう。毎夏、御用邸で静養されるのが恒例行事であり、特別な時間だった。それは、天皇家の長女・愛子さまにとっても同様だろう。「今年3月に行われた成年会見では、須崎御用邸でのご静養の際に、海でサーフボードに両陛下と3人で乗ろうとされ、揃って海に落ちたというご家族の仲むつまじいエピソードが明かされました。まだ本格的な公務デビューはされていませんが、常に護衛が周囲を固める生活を送られている愛子さまにとっても、ご静養は羽を伸ばせる数少ない機会なのでしょう」(皇室記者) 愛子さまが小学生だった頃から、同級生がご静養に同行していた。「メガネをかけた男の子は、当時、愛子さまのボーイフレンドとも報じられました。御用邸からほど近い『那須どうぶつ王国』では、歩いて移動する際も、動物を見学する際もいつも一緒。親しげにスキンシップをとられたり、写真を撮っては無邪気なご様子をお見せになっていました」(前出・皇室記者) 振り返ると、上皇陛下と美智子さまの出会いとなった「テニスコートの恋」は、夏の軽井沢でのことだった。都会の喧騒から離れた静かな環境で向き合われたことが、その後の人生をともに歩かれる決断を後押ししたことは言うまでもないだろう。「天皇ご一家はコロナ禍以降、御用邸でのご静養を2年以上にわたって控えられてきました。現在は感染者数も落ち着き、皇室全体として、徐々に地方公務を再開する流れがあります。今後の状況にもよりますが、この夏はご静養に久しぶりに向かわれることも考えられます。 実は、愛子さまのご結婚相手として、具体的な候補のお名前が挙がっているといいます。今夏のご静養が上皇ご夫妻のような“出会い”の場になる可能性もあるかもしれません」(皇室ジャーナリスト) 愛子さまにとって、人生の大きな分岐点が近づいている。愛子さまの子供が即位する 昨年12月、安定的な皇位継承策などを議論する政府の有識者会議によって最終報告書がまとめられた。報告書は、天皇陛下から、秋篠宮さま、秋篠宮家の長男・悠仁さまという皇位継承の流れを「ゆるがせにしてはならない」とした上で、「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持する」ことや「皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする」ことなどの方策を示した。「皇統に属する男系の男子」とは、具体的には戦後皇籍を離脱した、いわゆる「旧11宮家」を指している。 愛子さまは、この報告書が提出される直前に20才を迎えられた。成年皇族の仲間入りを果たされたが、公に活躍されるお姿を見る機会はほとんどない。「万が一、両陛下を新型コロナに感染させることがあってはならないと、大学の講義はすべてオンラインで受講されています。また、学業優先の方針のため、公務へのお出ましもありません。6月には、雅子さまと天皇陛下とご一緒に御養蚕をされたそうですが、その写真や映像は公開されていないため、成年会見以降、愛子さまのお姿を拝見できていません」(前出・皇室ジャーナリスト) 現状の皇室典範では、愛子さまは女性皇族であるため、即位の可能性はない。一方、悠仁さまの“次”への議論もまた不透明だった。だが、今年1月18日、与野党の代表者が衆院議長公邸で最終報告書についての説明を受けた場で、風向きが変わり始めた。公開された議事録によると、養子縁組で皇籍復帰した旧皇族の男系男子に子供が生まれた場合、「その子は皇位継承資格を持つ」と認めるようなやりとりがあったのだ。 すなわち、仮に愛子さまが旧皇族の男系男子と結婚し子供が生まれれば、その子は皇位継承権を持つ。そして、将来即位することになれば愛子さまは「天皇の母」になられるということだ。「成年行事で天皇家の長子としての堂々たる振る舞いを見せられて以降、愛子さま人気は目ざましいものがあります。そんな愛子さまのお子さまであれば、国民は好意的に捉えるのは明白です。実際に、愛子さまのご結婚相手の候補として、旧皇族の同年代の男性が候補に挙がっているようです」(別の皇室記者)民間人でも皇族と深く交流 旧皇族とは、戦後に皇籍離脱をし、民間人として生活することになった11宮家51人の皇族と、その子孫のことを指す。この11の旧宮家の「宗家」が旧伏見宮家だ。伏見宮家はいまから約600年前の室町時代に創設され、閑院宮家や梨本宮家、竹田宮家など旧宮家はすべて伏見宮家から枝分かれした。旧伏見宮家も以来連綿と受け継がれ、第24代にあたる現当主は伏見博明氏だ。 伏見氏は今年1月、口述をもとにした回顧録『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』(中央公論新社、以下《 》内は同書より引用)を出版した。「ちょうど、有識者会議の最終報告書が提出された直後のことだったので、大いに注目されました。旧皇族の本音を知ることができる貴重な資料です。伏見氏は6月28日の朝日新聞のインタビューで、同書を美智子さまに送ったところ『とても興味深く読みました。結婚前の上皇さまの生活がよくわかりました』というお礼の電話を受けたと明かしています」(前出・皇室記者) 伏見氏は1932年生まれの90才。伏見宮家の長男・博明王として誕生した。上皇陛下は、伏見氏の2学年下で、幼い頃はよく一緒に遊び、また、1945年にはともに日光に疎開し、終戦まで過ごしたという。伏見氏は当時を《年長のわれわれが年少の皇太子さまをお守りするということだったのではないでしょうか》《僕は子どもだし、勝手なことばかり言っているから、皇太子さまにとってはかえって面白かったのかもしれません》と振り返っている。 父、祖父を亡くしたことにより、終戦直後に14才で第24代当主となる。皇籍離脱が決まったのは、伏見氏が15才のときだ。「以来75年、民間人として暮らしてきたわけですが、旧皇族と皇族の交流会である『菊栄親睦会』の幹事を務めたり、宮中祭祀や行事への参加を通して、上皇ご夫妻と長らく交流を続けてきました」(前出・皇室ジャーナリスト) 皇籍離脱から75年を経て浮上した「旧皇族の男系男子の皇籍復帰」という案。伏見氏は、旧皇族の宗家の「現当主」という立場で、同書で本音を明かしていた。《天皇陛下に復帰しろと言われ、国から復帰してくれと言われれば、これはもう従わなきゃいけないという気持ちはあります》 その姿勢は、伏見氏に限ったものではないようだ。「旧皇族の方々の中には、“天皇陛下をお支えする”という意識を非常に強く持っている人もいる。伏見氏と同じように、望まれれば皇籍復帰を前向きに考える人もいるでしょう」(皇室関係者)賀陽家側もまんざらでもない様子 宮内庁関係者が話す。「愛子さまのご結婚相手の本命と目されているのは、旧賀陽宮家のご子息です。皇籍離脱時、旧賀陽宮家の当時の当主・恒憲王の皇位継承順位は、ほかの旧宮家の男系男子と比べ上位に位置していました。現在、賀陽家はその恒憲王の三男・章憲氏の長男である正憲氏が継いでいます」 賀陽正憲氏は天皇陛下の学習院初等科時代からのご学友で、かつて黒田清子さんの結婚相手として名が挙がったことがある人物でもある。「正憲氏は、メーカーや信託銀行への勤務を経て、宮内庁に転職。現在は外務省に出向中だそうです。 賀陽家には、20代半ばで、愛子さまと年齢的には“釣り合う”ご子息がおり、その彼が本命候補だといわれています。お家柄は申し分ありませんし、天皇陛下と正憲氏の交流が深い点もプラスに働く側面がある。もちろん、結婚には当人同士の意思が重要で、“政略結婚”のようなことがあってはなりません。ただ、賀陽家側としては、愛子さまとの結婚に対してまんざらでもない様子だそうです」(前出・皇室関係者 振り返れば陛下も、リストアップされたお妃候補のひとりだった雅子さまと“自然に”出会われ、関係をはぐくまれて、ご結婚までの道筋を立てられた。「当然ながら、宮内庁は、決して無理強いをしてはいけないと考えています。ご結婚相手の候補は探しても、この男性と結婚すべきというような強制はありえない。両陛下も同じお考えでしょう。決められるのは愛子さまですから。 ただ、旧皇族である分、菊栄親睦会などの定期的な集まりもありますし、接点は作りやすいでしょう。何より、『天皇家の長子の夫』となることがどういうことか、『家』ぐるみで理解があることは大きい」(前出・宮内庁関係者) 長くおこもり生活が続く愛子さま。夏休みのひとときに、運命の歯車が回り出すのかもしれない。※女性セブン2022年7月21日号
2022.07.06 22:54

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